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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-49  これこそ、まさに「難聴」の思い!?

We should forbid riding a bicycle with attaching an earphone(イヤホーンをつけて自転車に乗るのを禁止すべき)!

ジコチュウのヒトが増加し続けている。
東仙坊、その象徴的な行動が、車道や歩道を自転車でイヤホーンをつけて疾駆する、危険極まりないヤングだと思っている。
……人通りのまばらな歩道を凄いスピードで走り抜けてきた、自転車に乗った20代前半のヤングが、メガネ店から出てきた70代くらいの女性にぶつかりそうになったので、思わず「危ない!」と大声を上げたのに、真横から衝突した。
「何やってるんだよ。危ない!って声を上げたのに」と駆け寄ると、その大バカ者は、その声を無視してあっと言う間に走り去る。
「大丈夫ですか?」と女性に声をかけながら、「オイ、待てよ! 待ちなさい!」と呼びかけたのに、その大バカ者はさらにスピードを上げて逃げ去った。
よせばいいのに、「待て! こら、誰かその自転車を止めて!」と叫びながらしばらく追いかけたが、情けないことにゼイゼイして捕まえられなかったし、誰も大バカ者を捕まえる協力をしてくれなかった。
すぐに、東仙坊、携帯電話で110番。
すると、今度は、こっちの大バカが「だから、どこですか? 何丁目何番地のどの辺ですか?」とよくわけのわからない質問。
「白い大きな建物がある近くのメガネ屋の前の通り…逃げたオトコは」と言いかけても、「何丁目何番地の○○メガネですね」
「そうだよ。そんなことより、オトコの特長と自転車の特長を言うから、早く捕まえてよ」
「ところで、あなたは?」
「偶然通りかかった通行人」
「どっち方面に行きましたか?」
「よくわからないよ。こっちもよく知らない場所なんだから、ちょっと待って」
メガネ店に入り、「すいません。あっちってどこ方面?」
「××方面だって、もういいから早くパトカーでもよこしてよ」
呆れて電話を切って、女性に「大丈夫ですか? おケガありませんか?」と尋ねた。
「大丈夫です。どこも痛くありませんから」
「救急車呼びましょうか?」
「本当に大丈夫です。あの、私、急ぎますので失礼します」
「えっ、もうすぐ警察がきますから、あんなとんでもない無軌道なヤツ、許したらダメですよ」
「ごめんなさい。本当に何でもありませんから」と、被害女性もどこかへ去ってしまった。
それから、15分ぐらい経って、ようやく自転車に乗った2人の若い警官がきた。
その後は、当然のごとく、ポツンと独りで待っていた東仙坊、ブチ切れるだけ。
一から百まで説明させられたうえ、メガネ店の店員にまで、事件(?)の有無まで確かめさせられ、2人の有能が警官がゆっくりメモを取るのを待ちながら、忍耐、憤慨、忍耐の小一時間。
最後に、名刺を警官に渡し、「もしあのイヤホーンをつけた自転車に乗った大バカ者を本当に捕まえられたら、必ず連絡してください」と辛うじて皮肉を言っただけ。
もちろん、それから5年以上経っても電話はなかったが……。
間違いなく、あんなおバカ者が、あの日本的な被害者が、あの優秀な今の警官たちが、この国のモラル崩壊をどんどん助長しているに違いない。
どちらにしても、イヤホーンをつけ、いつも自分の世界にだけ浸る、内向きのジコチュウが増加している。
もっとも、東仙坊も、電車の中では、IPODをつけ、いつも本を読んでいるのだが…。
どうあれ、ジコチュウのヤングどもは、そのイヤホーンをつけ、ますます人間同士の会話を拒み、人の話を一切聞かなくなってゆくに違いない。

そ、そ、そうしていたら、イヤホーンをつけ、好き勝手な音楽を大音響で聴いていると、本当に人の話を聞かなくなるとわかって、ビックリ仰天。
8月17日、USAで10代の若者の難聴が急増という調査結果が、USAの医学会誌に発表された。
何でも、12―19歳の若者の難聴比率を1990年代半ばの統計と比較した結果、軽度の難聴にかかっている若者の割合は30%増加、会話に支障がみられる重度の難聴は77%増加。
難聴を持つ若者は1994年の時点で20人に1人だったのが、2006年までには約5人に1人に当たる推定650万人へと急増したというから、ハンパじゃない。
もちろん、原因が明確に特定されたわけではないが、どう考えても、イヤホーンで聴くデジタル音楽プレーヤーの影響があるに決まっている。
そして、この手のヒトたちの恐ろしいことは、自分で聴いている音が自分で大音量だと思っていないこと。
やっぱり、ますます本当に人との会話ができないジコチュウになると思うが…。
そ、そ、それで、突然、思い出したのが、考えただけでワナワナ震えてくる信じ難い酷い事件。

6月20日午前0時35分ごろ、東京都江東区東雲の路上で、トラックを停車中、60代男性から「エンジン音がうるさい」と注意されたことに、異常に逆ギレ(?)、その男性の頭などを近くにあった「立て看板(?)」や「自転車(?)」などで殴り殺し、傷害致死で警視庁東京湾岸署に逮捕された、住所不詳(?)、運転手、島田力(23歳)なる大大バカ者。
これを傷害致死なんかで片づけていいのか?
それよりも何よりも、こんな大大バカ者が我が日本の空気を吸っていていいのか?
いくらモラル崩壊社会の日本でも、これほどまでに気の狂った大大バカ者がいるとは、一体どうなるのかと溜息しているのは、東仙坊だけではあるまい。

Can you believe that this kind of motherfucker who had beaten the old man to death by billboard and bicycle could be here in Japan(立て看板や自転車で老人を殴り下ろすような大大バカ者がいる日本を信じられる)?
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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