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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング  ある殺人加害者の父親!? そして!?

In sudden I wanna be a father of murderer buster(急に殺人加害者父親退治係になりたくなった)!

東仙坊、疲労困憊、ちょっとタンマ。
そんな気分だったけど、そうはしていられない。
珍しく(これが思いのほか正直ウレシイ!)先週の土曜日、2通のメールを受け取った。多分(?)、本当に偶然だと思うが、その内容がほとんど一緒だった。
どちらも、ある事柄について、東仙坊の率直な意見が聞きたいという真摯なものだった。約束通り、プライバシー・プロテクションの見地から、詳細は記述しない。
そこで、問題のないように、東仙坊らしく要約して、その質問を列記する。

①JR岡山駅で、3月25日に起きた、「刑務所に行きたかった。誰でもよかった」と38歳の男性を線路に突き落として殺害した、18歳の脳ミソの微塵もないハナタレの父親が、やたらとテレビに出てて、凄く不愉快で変だと感じた?

②その貧相なジャンパーとジーパンの父親が「遺族に申し訳ない気持ちでたまりません。こんなバカな息子ですみません。本当に申し訳ありません」という謝罪会見(?)が、ちっとも誠意が伝わってこないものだったのに、同情する声まで上がってきて、凄く変で頭にきた?

③そんな信じられないようなジコマン動機で殺されてしまった被害者の父親が、テレビのインタビューで、「本当なら叩き殺してやりたいくらいに、はらわたが煮えくり返っている」と憤怒の念を表しつつも、冷静沈着かつ毅然と「日本は法治国家。未成年なのだから、将来があるのだから、罪に服して早く更生して世の中の役立つようになって欲しい」と答えるのを聞いていて、初めは凄い忍耐力、自制心って心打たれてたけど、もっと感情的になっていいんじゃないのかな?何でそんな段階であんなに立派な対応ができるのだろう?何か凄く変だと感じた?

④これは1人の方だけが指摘してくれたのだけれど、同じく JR荒川沖駅前で、「捕まえてごらん」と警察を挑発し、「死にたくても自殺するのはイヤだった。大勢殺せば死刑になれる」と警察官のいる中で、白昼堂々と24歳の勘違いオタンコナス(検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件と長野義妹殺人事件の酷似点-16で少し触れている)によって刺殺されてしまった、27歳男性の父親も、「夫婦で日帰りバス旅行に出掛けていて、バスの都合ですぐに戻ってこられなかった」とテレビのインタビューに答えていたのが、いくら気が動転していたからって、凄く変だと感じた?

東仙坊、率直に感じているメールをくださったお2人に感激し、桜満開の季節に、花実が咲かないどころか、死んでも死にきれないはずの被害者の無念を思い、義憤に駆られ、単刀直入にお答えしたい(実際は、それぞれの方に怜悧にメール返信してるけど、それは内緒!)。

その岡山駅突き落とし事件の殺人犯の18歳ハナタレの父親(56歳)には、「一昨日こい!バカも休み休み言え!テレビに1時間半も話してる暇があったら、大阪のどこかの歩道橋にでも行け!」と、一喝したいだけ。
それより何より、「香川坂出事件じゃないけど、このミステリアスな前代未聞の記者会見(?)、まさかギャラを受け取ってないだろうな?万が一そうだったら、すぐに東京の高島平団地まで行け!万死に価する」。

これだけだと、正確さに欠け、誤解を招き、名誉にも係わるかも知れないので、やはり明確にしておきたい。
東仙坊、かねてから言い続けているように、基本的に犯罪者の家族は無関係。だからこそ、バカな息子の代弁をして謝罪(?)する必要は全くない。バカな息子が未成年だという理由でその気になったのなら、息子の代弁としての謝罪などではなく、卑劣で卑怯な殺人を犯す息子にしか育てられなかった、自分の至らなさ、無能さ、親としての無責任さを恥じ、その場で切腹するぐらいしかないと思うのだが、どうだろう?
どうせそんなことはできないのだから、せめて、「誰が何といおうと息子を許さない。どうか望み通りに死刑にしてやってください。それが叶わないのなら、自分で親としての責任を取って、この手で絶対始末する」と宣言するしかないと思うのだが、どうだろう?
それより何よりも被害者への敬意を払うために、貸衣装屋で借りたりしてでも、喪服で出席し、その情けなくてみっともない顔と実名をさらけ出すべきだったのではないのか?

ちょうど佐世保小6同級生殺害事件の加害者の父親の手記(?)なるものに激高させられたばかりだから、東仙坊、もう止まらない。
その臆面も教養も全くないハナタレ父親の一言一句に、腹が立つやら、呆れるやら、絶望感でいっぱいにさせられた。なかでも、自分のバカ息子がただの餓鬼になってしまったのは、親としての自分ではなく、あたかも子どもの環境や世の中に責任転嫁しているとしか思えない言動には、とことん閉口させられた。
それらのことを、もしかしたら感じないヒトがいるかもしれないので、馬鹿馬鹿しいけど羅列する。
「イジメにあっていて、中学や高校は知り合いのいないところを選んだ。自殺の心配をしたが、他人に危害を与えるなんて思ってもみなかった
「そんな友だちのいないバカ息子の友だち代わりになろうと、いつも子どもを見守っていた」
息子と自分はずーっと一緒だった。日曜日も休みの日も」
「自分の接し方が間違っていた。心の底まで見抜けなかった。自分から見れば怖がりで、お父ちゃん子。おばあちゃんに席を譲るような優しい子だった」
何でこんなことをしたのか、わかってたらこんなことにならない。理由にたどり着けない。ずっと、何で何で、としか思い浮かばない」
「どうして俺を殺してくれなかったのか」
「阪神神戸大震災で家が潰れて大変で、大学に行きたがった息子を、経済的に応援できなかった
「土浦の事件をテレビで見て、こんなことをしたらアカンと言っておいたのに…」
「前日もハローワークでもらってきた求人票のコピーを見せ、こういう会社あるねんと相談してきた」
「なぜこんな事件を起こしたのか、自分にもわかりません
ずっと一緒に償っていくつもりです
この父親の言いたいことを簡潔にまとめると、「自分はこれだけのことを息子にやったのだから、自分には一切責任がない。子どもをイジメる社会に責任があり、阪神神戸大震災に責任がある」と言っているだけ。

Like a father, like a son(まさにこの父親に、この息子あり)!

東仙坊、「プロファイリング4 香川坂出3人殺害事件-7」で記述した内容をもう一度正確に伝えておきたい。
世界的分子生物学者、村上和雄が示唆しているように、「人間には、約30億のヒトゲノムがあり、そのスイッチがONしているのはたったの10%で、残りの約90%がOFFしたまま。ところが、困ったことに、よいDNAはそのOFFしている90%に属してしまっている」というのである。
つまり、仮に少しでも親にいいところがあっても、それが遺伝する確率はかなり低く、親の悪いところはそのまま遺伝してしまうということなのである。
さらに、動物行動学者、日高敏隆が示唆するように、「利己的DNAは利他的DNAより強く働き、よほどの後天的な要因がないと抑制できない」というのである。
つまり、実に困ったことに、悪い血は引き継がれていくのである。
その視点から、冷静に見ていると、こんな親だから、あんな子になってしまったんだって、思わないか?どうだろう?

東仙坊にメールをお送りくださったお2人も、納得してもらえただろうか?
さて、岡山突き落とし事件の被害者の父親の違和感(?)については、それこそ、この箍の緩みきった、上っ面だけの付きあいしか必要のない世間での狡猾な生き方、決して本音を見せない巧妙な処世術でしかなく、それはそれで仕方のないものであり、東仙坊がとやかく言う筋合いでもない。
ただ一言、「あまりのお人好しは、その世間で実際はどう思われているのか」それだけは意識して欲しいと思う。
最後に、荒川沖駅前で勘違いオタンコナスに不運にも刺殺されてしまった被害者の父親は、誰が見ても、寝耳に水の事件で、単に気が動転していただけだと思う。

どちらにしても、この自己中心的な劇場型犯罪を抑止するには、マスコミの能力に全てがかかっているのではと、東仙坊、確信している。
ぜひその精進に期待したい。

I wonder how they should atone for killing him selfishly(自分勝手に殺しておいてどうやって償うのだろう)?



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