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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-26  日本政府は「洪水政府」!! 

Do you get the feeling that a big flood should happen before soon(もうじき大きな洪水が起きる気がしないか)?

日夜、モラル再生を夢見る、東仙坊。
卑怯で卑劣な犯罪を阻止しようと、微力ながら、フラッど世間を嗅ぎまわりながら、獅子奮迅?…。
そのせいか、このごろ、凄く気になるのが世界中で起きている「flood(フラッド:洪水)」。
とにかく、どの洪水も観測史上初めての、とか、何十年振りの、とか言われる強烈な暴風雨による洪水だから、よけい心配。
6月22日の新宗主国の2500万人以上が被災している、洪水のニュースを観て、鳥肌もの。
やはり、天は見ていると確信するばかり。
あんな河川の氾濫で、川に住んでいた魚たちは、どうなっているのだろう?と本気で想像して、胸を痛めている。
そう考えていて、確かにあの国は因果応報でもいいけど、我が国もまもなく同じハメに、いやそれ以上の天罰が下りるかも…と危惧してもいる。
その理由は、灯台もと暗しのように、水に恵まれ過ぎ、その有難味を忘れ、のほほんと水で卑屈に稼ごうとさえする大バカ者を許しているから…。
「親孝行したい時に親はなし」と同じに、「清らかな水に感謝したいときには清らかな水はなし」。
日本中が濁って飲めないような泥水だらけになってしまうかも?
その意味で、今年の梅雨前線は、凄く戦慄を覚えているのだが…。

そんな憂慮の日々の中、なぜか今回のテーマは、何の有難味を覚えず税金を浪費している、新宗主国の役人のような我が国の役人。
特に、5月24日の民主党の一世一代の低俗なパーフォーマンスである事業仕分け第2弾で、東仙坊、唖然茫然、そのあまりの稚拙な問答に思わずズッコケさせられた、無能極まりないキモイ天下り役人。
環境省から1,365万円で受注され全国の川での魚の産卵場所などの報告書を作成していた、財団法人「日本の水をきれいにする会」…。
まず、その不可解な財団法人へ、仕分女仕置き人のイメージの蓮舫が小気味いい質問を浴びせた。
「常勤役員が1人、常勤職員が1人、たった2人の法人なんですが、その2人で日本中の水のサケとかアユの産卵場を、生態観測・調査・整理をしているということですが、本当ですか?」
「例えば吉野川、コイは管理エリア内の随所で産卵している。これ、ヒアリングなんかしないでも、わかるんじゃないですか?」
「利根川はニジマスは産卵していない。鬼怒川、コイ・フナは管理エリアの全域で産卵している。こんな低レベル程度の報告書が何の役に立つのですか?」
「阿武隈川、コイが産卵しているが、範囲が広すぎて場所は特定できないとあるが、こんな調査って世の中にあるのですか?」
それに対して、その財団法人「日本の水をきれいにする会」の解答は、保育園児より幼稚だった。
「今、おっしゃったのは、非常に特殊なところを、そういうふうに述べられていますけれども…」
「鬼怒川では、元気にコイやフナが元気に育っていることがわかること。阿武隈川ではコイが広い範囲で生息しているようであること。それらが確認できたことは、スバラシイこと」というような幼稚園児の解答。
そのやり取りに会場では、失笑とヤジ。
東仙坊、目がヒンムカレ…。
当然、判定は「廃止」。
会場は拍手の渦。
すると、「まあ、こんな結果になるとは、思っていませんでしたね。なぜ、拍手されたか、まったくわかりません」と最後まで平然とのたまったから、絶句。
財団法人「日本の水をきれいにする会」なる史上最悪のタコ集団(?)に、「豆腐の海にでも溺れてしまえ」と絶叫させられたのは、東仙坊だけではなかったはず。
「よくもまあ、ここまでいい加減でいられる」とビックリ仰天…。

そこで、東仙坊、いきり立って「日本の水をきれいにする会」なる不審な財団法人をチェック。
全国の河川・湖沼・港湾・沿岸海域等の水質浄化と水域美化を促進することによって、国民の健康保護と生活環境の保全に寄与することを目的として、昭和48年に設立された公益法人(?)。
設立当初は「全国の川とみずうみをきれいにする会(?)」と称していたが、運動が海域の浄化、美化まで拡がり、4年後の昭和52年に改称(??)。
21世紀は「環境の世紀」、「水の世紀」とも言われているのだから、未来の世代のため、水環境の保全や再生のための活動を続け、35年間も税金をネコババしてきたというから、開いた口が塞がらない。
確かに、水は、人類はじめ生き年生けるもの全ての生命・活動の源泉であり、人類の貴重な共有財産。
しかし、その水をどうこう言いながら、税金は自分たちの固有の財産としてきただけ。
実際、やっていることも、独立法人「環境再生保全機構地球環境基金(??)」の助成を受け、小中学生や一般市民向けに水環境を保全するためのマニュアル、小冊子、映像、DVDの作成、セミナーの開催。
財団法人「河川環境管理財団河川整備基金」の助成を受け、環境学習用の映像(DVD)、湧水生態系学習マニュアルなどの作成、見学会の開催。
財団法人「国土緑化推進機構緑と水の森林基金」の助成を受け、水源林学習の手引き作成、学習会の開催 。
水環境を守る啓発冊子などを作成、全国の市民団体や小中学校に配布。
必要なゴミ袋や水質調査パックを無料配布。
とにかく、中間マージンをキックバックしやすい、陰険なことばかりしかやっていないから、唖然茫然。
廃止どころか、金を返せ!と思ったのは、東仙坊だけではあるまい。

6月21日政府が策定中の国家公務員の出向や再就職の指針などを盛り込んだ「国家公務員退職管理基本方針」の全容が明らかになり、近く閣議決定する予定だというのだが…。
官庁人事の停滞回避(?)、公共部門での知見の活用(?)を根拠に、独立行政法人などに公務員が出向する「現役の天下り」を容認するだけでなく、次官や局長レースに敗れた高級幹部(???)の受け皿として上級「専門スタッフ職」を新設するなど公務員に手厚い内容になっているというから、言語道断。
それなのに、それを「公務員に定年まで能力を発揮してもらうため」と説明し、退職後の官僚OBが特殊法人や独立法人などに天下りを重ねる「渡り」などとは違うと平気で言えるのだから、笑止千万。
一体どこまで国民を愚弄する党なのか?
そもそも、民主党は昨夏の衆院選マニフェストで官僚の天下り根絶など公務員制度改革をアピールしたのでは?
現役官僚の独立法人や特殊法人などへの出向を「法人側のニーズがあること」を条件に容認するとは、まさに官僚の思うまま。
昨年末、独立法人の役員ポストへの天下りを原則禁止し公募で選ぶ方針を決めたが、今回は「省庁からの現役出向の場合、公募の対象にしないことができる」と明記したのだから、今までの以上の逆行どころか、改悪状態。
しかも、同じく昨夏の衆院選で「禁止」を打ち出した次官や局長コースから外れたキャリア官僚に対する早期退職勧奨、いわゆる肩たたきについても、国家公務員の総人件費抑制を優先し、各省庁が再就職斡旋を行わないことを条件に?)「肩たたき」を認めることにしたというのだから、もうメチャクチャ。

そう言えば、5月15日、国から自立して公的な事業を行うとされる「特別民間法人」全38法人常勤役員計130人のうち、半数近い57人は国家公務員からの天下りだと判明したというから、開いた口が塞がらなくないか?
うち8法人は常勤役員全員。
ちなみに、全員が天下りなのは、設立以来ずっとという「自動車安全運転センター」、専務理事は少なくとも5代は天下りという「建設業労働災害防止協会」を始め、「鉱業労働災害防止協会」/「陸上貨物運送事業労働災害防止協会」/「林業・木材製造業労働災害防止協会」/「港湾貨物運送事業労働災害防止協会」/「中央労働災害防止協会」/「全国社会保険労務士会連合会」。
その理由が「経験を生かせるから(?)」とうそぶくが、単なる「天下りの指定席」以外の何物でもないはず。
天下り比率50%以上の団体も11法人。
非常勤も含め国からの天下り役員がゼロなのは、「日本公認会計士協会」/「日本行政書士会連合会」/「日本税理士会連合会」/「日本司法書士会連合会」/「日本弁理士会」の5法人だけ。
そもそも、特殊法人などから衣替えした「特別民間法人」は、国が役員を任命しないなど独立性を高める狙いがあったのでは?
どうあれ、天下りの受け皿各法人の常勤役員の年収は1300万~1500万円以上だというから、何をかいわんや。
結局、どんな政府になっても、我が国が新宗主国に従って、役人天国であることに何ら変わらないと思わないか?
それでいながら、消費税値上げとは、どこまでも机上の空っぽ頭のおバカどもの戯言だと思うが…。
そもそも、人口も、景気も、物価も右肩上がりで上がり続けると決めつけたのは、誰?
それを前提に、傲岸不遜に破廉恥に税金をメタボになるほどまで食い続けたのは、誰?
そして、これだけのデフレ・スパイラルの渦中に我が国を追い込んでいるのは、誰?
そして、それこそ、まるで湯水のように税金の無駄遣いをしたのは、誰?
我々、お人好しのバカな国民でも、年金をはじめ医療費などが破綻しそうなことぐらい認識できる。
けれども、これだけの官僚や役人の使い込みに近い(事実、それもたくさんあるが…)浪費を知ると、簡単に一律増税案に賛成しかねるのも心情では?
それに、これだけのデフレ状態で、増税なんかしたら、ますます消費が低迷し、デフレが酷くなるのでは?
そんなことすらわからない大バカ者しか、この国の政府や官僚にはいないと思うが…。
どちらにしても、管直人なるコミュニストからの情けなくてみっともない転向権力志向者に期待するヒトが半数以上いる国なのだから、「日本の水をきれいにする会」なる胡散臭い財団法人があっても、誰も気にしないはず。
その意味から言うと、我が国は「税金の洪水政府」で、我が国民は「泥水人」なのかもって考えたら、最近、泥酔しているヒトをよく見かけると妙に納得してしまった。
本当にオカシナ国になっと思わないか?

Japan we used to love might sink by a genuine flood and the flood of the tax(我々が愛する日本は本物の洪水と税金の洪水で沈没するのかも)!










 
 
    








   













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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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