東仙坊、日本道をゆく-16 Run away(ランナウェイ)女性の結末!?-1
We Japanese men can't help telling to such a woman do what you like(我々日本人男性は、そういう女性にお好きなようにと言わざるを得ない)!
この正月、生まれて初めて、大手のレンタルビデオ店に行った。
散歩していたら、偶然見つけて、なんとなく時間つぶしに入っただけなのだが、いきなり目に留まったのが韓流コーナー。
「なるほど、本当に還流ブームなんだ」と呆気に取られるほど、広いスペースが割かれていた。
そして、気になったのが、「バリでの出来事」と「バリの恋人」…。
「フーン、兄弟の国もバリが好きなんだ。日本の女の子のブームが好きなんだから、それもありかも…」と感心しながら、わざわざ観る気も起きず、何も借りずに帰った。
その帰り道、バリにわざわざ殺されるに行く日本人女性について、オーそれみろ-14 カモがネギをしょって、「罵詈」!?-1 、オーそれみろ-15 恋の出玉無制限、じゃんじゃんバリ、バリ!?と書き込んだ後、二度と書き込まないと決めていたのに、「ついこの間だったのに…」とわけがわかないほど腹が立ってきて、もう一度だけ怒りのままに書き込んでやると決意した。
ちなみに、その兄弟の国でも、それらのドラマのせいで、「Bali lover(バリラバー)」という熱狂的なファンだできているそうだというが…。
さて、今回、新たにXNASプレゼントのようにバリ島で惨殺された被害女性に、東仙坊、何の恨みも関わりもないばかりか、十分同情しているが(特にご家族に…)、あくまでこのバカバカしくてこの上ない残忍事件を少しでも抑止できたらと、バリ島にノコノコ殺されに出かける女性像をプロファイリングしてみることにした。
『バリ島クタ地区女性惨殺事件』
■報道で知りうる限りの事件の概要
現地時間昨年12月26日午後6時ごろ、インドネシア・バリ島のクタ地区で、また(41歳)日本人(東仙坊、どうしても本音ではそう呼びたくないが…)女性の惨殺遺体が発見された。
遺体は衣服を身に着けておらず、手足を布でイスに縛られ、25ヵ所の外傷を受け、腹の6ヵ所に鋭利な凶器で刺された跡があったというから、死因は公表されていないが出血多量に決まっている。
さぞかし絶命するまで、被害女性は苦しみもがいたに違いない。
ただし、その本籍が埼玉県の被害女性、13年前からバリを行ききし、2001年には現地人と結婚し、離婚後も現地に独りでかなり在住していたというから、単なる前回の観光客被害女性とは明らかに違う。
何でも、今回は11月30日に観光ビザで入国し、その現場になった被害女性宅に一人で住んでいたというから、どうやら離婚したのは最近で、もしかしたらそこがかつての2人の愛の巣だったのかも…。
現地の知人男性(?)たちは、口々に「被害女性はやさしく(?)、気さくで(?)誰にも話しかけてきた」と話している。
実際、前日のクリスマスは、ゲームセンターで6時間も独りで(?)酒を飲んでいたというから、明らかに何らかの目的(?)があってバリに行ったに違いない。
ところが、事件は、意外なほど簡単に解決した。
地元警察は、目撃者の証言などから、事件当時、2人の男性が現場の被害女性宅を訪れていたことを突き止め、行方を追っていて、12月30日までに知人だったインドネシア人男2人を殺人で逮捕。
男性たちは、2人とも被害女性宅から近いホテル従業員。
特に、1人は、被害女性をよく知っていた(?)というから、無理もない。
1人は28日夜に勤務先のホテルで、もう1人は30日未明にジャワ島東部で逮捕された(9月のデジャブ?)。
また、警察は2人の勤務先のホテルの貯水槽から凶器に使われたとみられるナイフを押収している。
なお、ホシの1人は「被害女性は、もう1人の男と浴室にいたが、突然、悲鳴をあげて飛び出してきた。全身、血まみれだった。男ともめた末、彼女は殺された」と供述しているが、これは信憑性がある気がしないか?
どちらにしても、殺される方も、殺した方もあまりにも短絡的で、開いた口が塞がらない。
誤解を恐れずに、極論すれば、どっちもどっちの観が否めないと思うが…。
■バリ島に行きたがる女性の典型的な精神的肉体的バックグランド
①父親が典型的な事なかれ主義者で、確固たる自我も信念を持たず、漫然と生活している平凡愚直タイプ。
父親としての威厳も知性もないばかりか、娘というものに一向に対峙できない、憶病者。
それこそ、早くから娘と一緒にお風呂に入ることも敬遠しがち。
当然、娘から敬意を払われないばかりか、人間としても男としても愚弄されている。
それを知ってか知らないでか、いつも上辺だけの通り一遍の対応で娘と接し、できたら娘と2人きりで話したがらない、情けなくてみっともない中年。
特段趣味もなく、せいぜいやっていることは接待ゴルフ。
それでいながら、徹底的に俗人でスキとチャンスがあったら、そこら中の飲み屋の姉ちゃんと寝たがる猥雑な雰囲気を持っている。
また、娘を創っているくせに、こんな母親とはsexなどしていないとばかりに、母親を女としては見てないように振舞うウソつき。
そして、娘が肉体的に成長し男とsexする情景を、想像さえするのはイヤと恐がっている。
②母親が、そんな父親と結婚してsexして自分を産んだにもかかわらず、自分のことを棚に上げ、理想の女性のあり方を、女の真の幸せな生き方を恥ずかしげもなく強要する、矛盾したタイプ。
とにかく、表層的なこと、瑣末的なことに、いちいち口うるさくクドイ。
当然、娘から侮蔑されているが、娘は狡猾にその反面教師でしかない母親を経済的に利用するために、なかよく装う。
それなのに、娘に油断し、父親や子どもたちのために自分を犠牲にしていると絶えずグチを言う。
そして、コトあるごとに、「自分には他に好きな男性がいたのに」とか、「自分を愛してくれていた別の男性と結婚すればよかった」と娘にオーバーに聞かせている。
また、異常に清潔にこだわり、洗濯や掃除にも細かく「あーしろ、こーしろ」と注意しがち。
さらに、娘は本心では嫌がっていることもわからず、娘と姉妹のような格好をしたがる。
本当の教養はないくせに、娘には物知り顔で話す。
そして、娘が肉体的に成長し男とsexしたことがわかると、何の意味もないのにその相手と会わせなさいと命令するタイプ。
③当人は、一人娘か、姉妹の姉。
一人娘の場合は、いつも両親から、彼氏は?彼氏ができたら教えなさいと言われている。
姉の場合は、妹が彼がいて、妹から彼氏は?とやたら聞かれている。
★東仙坊の「ここを、通りゃんせ!」-1月6日
個性には1616(いろいろ)あるが、人と違うことが個性ではない。
とにかく、何もかもを自分16(色)に染めようとしないこと。
一人の人間として、16(一路)を真っ直ぐに成長し続けよう。
そして、明るくて健やかで陽のあたる道をできるだけ16(通ろ)。
I think the woman running away in Bali must be dissatisfied with the sexual life of parents(バリに逃げ出す女性は両親のsexライフに不満がある)!
To be continued…
この正月、生まれて初めて、大手のレンタルビデオ店に行った。
散歩していたら、偶然見つけて、なんとなく時間つぶしに入っただけなのだが、いきなり目に留まったのが韓流コーナー。
「なるほど、本当に還流ブームなんだ」と呆気に取られるほど、広いスペースが割かれていた。
そして、気になったのが、「バリでの出来事」と「バリの恋人」…。
「フーン、兄弟の国もバリが好きなんだ。日本の女の子のブームが好きなんだから、それもありかも…」と感心しながら、わざわざ観る気も起きず、何も借りずに帰った。
その帰り道、バリにわざわざ殺されるに行く日本人女性について、オーそれみろ-14 カモがネギをしょって、「罵詈」!?-1 、オーそれみろ-15 恋の出玉無制限、じゃんじゃんバリ、バリ!?と書き込んだ後、二度と書き込まないと決めていたのに、「ついこの間だったのに…」とわけがわかないほど腹が立ってきて、もう一度だけ怒りのままに書き込んでやると決意した。
ちなみに、その兄弟の国でも、それらのドラマのせいで、「Bali lover(バリラバー)」という熱狂的なファンだできているそうだというが…。
さて、今回、新たにXNASプレゼントのようにバリ島で惨殺された被害女性に、東仙坊、何の恨みも関わりもないばかりか、十分同情しているが(特にご家族に…)、あくまでこのバカバカしくてこの上ない残忍事件を少しでも抑止できたらと、バリ島にノコノコ殺されに出かける女性像をプロファイリングしてみることにした。
『バリ島クタ地区女性惨殺事件』
■報道で知りうる限りの事件の概要
現地時間昨年12月26日午後6時ごろ、インドネシア・バリ島のクタ地区で、また(41歳)日本人(東仙坊、どうしても本音ではそう呼びたくないが…)女性の惨殺遺体が発見された。
遺体は衣服を身に着けておらず、手足を布でイスに縛られ、25ヵ所の外傷を受け、腹の6ヵ所に鋭利な凶器で刺された跡があったというから、死因は公表されていないが出血多量に決まっている。
さぞかし絶命するまで、被害女性は苦しみもがいたに違いない。
ただし、その本籍が埼玉県の被害女性、13年前からバリを行ききし、2001年には現地人と結婚し、離婚後も現地に独りでかなり在住していたというから、単なる前回の観光客被害女性とは明らかに違う。
何でも、今回は11月30日に観光ビザで入国し、その現場になった被害女性宅に一人で住んでいたというから、どうやら離婚したのは最近で、もしかしたらそこがかつての2人の愛の巣だったのかも…。
現地の知人男性(?)たちは、口々に「被害女性はやさしく(?)、気さくで(?)誰にも話しかけてきた」と話している。
実際、前日のクリスマスは、ゲームセンターで6時間も独りで(?)酒を飲んでいたというから、明らかに何らかの目的(?)があってバリに行ったに違いない。
ところが、事件は、意外なほど簡単に解決した。
地元警察は、目撃者の証言などから、事件当時、2人の男性が現場の被害女性宅を訪れていたことを突き止め、行方を追っていて、12月30日までに知人だったインドネシア人男2人を殺人で逮捕。
男性たちは、2人とも被害女性宅から近いホテル従業員。
特に、1人は、被害女性をよく知っていた(?)というから、無理もない。
1人は28日夜に勤務先のホテルで、もう1人は30日未明にジャワ島東部で逮捕された(9月のデジャブ?)。
また、警察は2人の勤務先のホテルの貯水槽から凶器に使われたとみられるナイフを押収している。
なお、ホシの1人は「被害女性は、もう1人の男と浴室にいたが、突然、悲鳴をあげて飛び出してきた。全身、血まみれだった。男ともめた末、彼女は殺された」と供述しているが、これは信憑性がある気がしないか?
どちらにしても、殺される方も、殺した方もあまりにも短絡的で、開いた口が塞がらない。
誤解を恐れずに、極論すれば、どっちもどっちの観が否めないと思うが…。
■バリ島に行きたがる女性の典型的な精神的肉体的バックグランド
①父親が典型的な事なかれ主義者で、確固たる自我も信念を持たず、漫然と生活している平凡愚直タイプ。
父親としての威厳も知性もないばかりか、娘というものに一向に対峙できない、憶病者。
それこそ、早くから娘と一緒にお風呂に入ることも敬遠しがち。
当然、娘から敬意を払われないばかりか、人間としても男としても愚弄されている。
それを知ってか知らないでか、いつも上辺だけの通り一遍の対応で娘と接し、できたら娘と2人きりで話したがらない、情けなくてみっともない中年。
特段趣味もなく、せいぜいやっていることは接待ゴルフ。
それでいながら、徹底的に俗人でスキとチャンスがあったら、そこら中の飲み屋の姉ちゃんと寝たがる猥雑な雰囲気を持っている。
また、娘を創っているくせに、こんな母親とはsexなどしていないとばかりに、母親を女としては見てないように振舞うウソつき。
そして、娘が肉体的に成長し男とsexする情景を、想像さえするのはイヤと恐がっている。
②母親が、そんな父親と結婚してsexして自分を産んだにもかかわらず、自分のことを棚に上げ、理想の女性のあり方を、女の真の幸せな生き方を恥ずかしげもなく強要する、矛盾したタイプ。
とにかく、表層的なこと、瑣末的なことに、いちいち口うるさくクドイ。
当然、娘から侮蔑されているが、娘は狡猾にその反面教師でしかない母親を経済的に利用するために、なかよく装う。
それなのに、娘に油断し、父親や子どもたちのために自分を犠牲にしていると絶えずグチを言う。
そして、コトあるごとに、「自分には他に好きな男性がいたのに」とか、「自分を愛してくれていた別の男性と結婚すればよかった」と娘にオーバーに聞かせている。
また、異常に清潔にこだわり、洗濯や掃除にも細かく「あーしろ、こーしろ」と注意しがち。
さらに、娘は本心では嫌がっていることもわからず、娘と姉妹のような格好をしたがる。
本当の教養はないくせに、娘には物知り顔で話す。
そして、娘が肉体的に成長し男とsexしたことがわかると、何の意味もないのにその相手と会わせなさいと命令するタイプ。
③当人は、一人娘か、姉妹の姉。
一人娘の場合は、いつも両親から、彼氏は?彼氏ができたら教えなさいと言われている。
姉の場合は、妹が彼がいて、妹から彼氏は?とやたら聞かれている。
★東仙坊の「ここを、通りゃんせ!」-1月6日
個性には1616(いろいろ)あるが、人と違うことが個性ではない。
とにかく、何もかもを自分16(色)に染めようとしないこと。
一人の人間として、16(一路)を真っ直ぐに成長し続けよう。
そして、明るくて健やかで陽のあたる道をできるだけ16(通ろ)。
I think the woman running away in Bali must be dissatisfied with the sexual life of parents(バリに逃げ出す女性は両親のsexライフに不満がある)!
To be continued…