拝啓、K.P.D様 お願いですから弱きをお助けください!
この川口殺人事件のホシを一刻も早く検挙することが、全国の摩訶不思議で不愉快極まりない同様な事件のスパイラルを防ぐことだということぐらいは、Kawaguchi Police Department (K.P.D:川口警察)の皆様も、十分にご承知だと思います。
とにかく、この邪悪で卑劣なホシを捕まえてください。
この東仙坊、被害者の遺族の方々はもちろん、このあと同じく被害者および被害者遺族になってしまうだろう方々になりかわり、心からお願いしているのです。
Don’t let us down any more, Polices(これ以上がっかりさせないで)!
たまたま、先週の22日、偽装結婚していた犯人のアジトに突入する捜査員の方々の様子をテレビで拝見したのですが(なぜ撮影をさせたのかはともかくとして)、正直、開いた口がふさがりませんでした。
これが現状の我が日本の警察の実情なのでしょうね。一言、もう笑うっきゃない。
ドアを開けないからと、脚立を立て、窓から、ゆっくりとじっくりと1人で武装もせずに、鈍くさく進入するなんて、観ながら思わず、オイオイ大丈夫なのかよ?、相手がもし武器で抵抗したらどうするんだよ?、やられちゃうぞ!と、テレビに叫んでいました。だって、こんな時代ですよ。交通違反のバカでもパトカーの追跡を平気で振り払おうとするじゃないですか?昔のように、大人しく捕まるホシなんかいないと考えるべきでは…?
確か、横浜で拳銃所持情報によって捜査に行った完全武装警官の1人がいきなり撃たれ、その負傷警官を手当している間に、ホシに逃げられ、それに気付かずその後何時間も包囲し続けるという醜態をさらしませんでしたっけ?
また、この5月、愛知県でSAT(さっと現われ、さっと撃たれるという意味か?)の方が不幸にも射殺され殉職なされた事件がありませんでしたっけ?
東仙坊がアクション映画を観すぎなせいなのでしょうか?どこから見ても、対応や戦術が流行遅れのようにしか見えないのですが?まず、警察の方々が、その法の番人としての使命から、殺すか殺されるかしかないという対応をすることが、今後の犯罪抑止に繋がると思うのですが?
いったい、いつからこんな風になってしまったのでしょうか?
東仙坊は、子どもの頃、父、祖父、教師、それこそ近所の年寄たちにも、人を叩いたら、逆にもっと叩かれ、それによって絶対に人に手を出さないようになりました。また、それはいじめも同じで、いじめたら、自分もいじめられると叱る周りの人たちのあまりの執拗な戒めに、その面倒くささから、いじめも自然になくなりました。さらにその頃、世の中では、人を殺したら死刑だと、はっきり言われていました。それって、ほんとうにいつからなくなってしまったんでしょうか?
When? Why? How has that kind of community be gone (いつ、なぜ、どうしてあのすばらしい共同体は消えてしまったの)?
と、ここまで、真摯にK.P.Dの方々にお願いしたいあまりに、東仙坊らしくないタッチで書いてみたのですが、ほんとうにどうしてこんなクソッタレのホシを簡単に捕まえられないんでしょうねぇ?これじゃ、いろんな意味で、ホシの思うつぼじゃないのかな?
Think it over and stick it out, K.P.D (反省しろ、そしてやり遂げろ、川口警察)!
東仙坊は予言者なんかじゃないが、ほんとうに心配している。このクソッタレは必ずまたやる。なぜなら、再三再四指摘しているように、間違いなくこのアホは再犯する。間違いなくサイコパスそのものだからである。我慢できないので、もう一度プロファイリングをすると同時に、この事件を分析してみたい。近々、お届けする。
それにしても、どこをどう取っても、どんなふうに考えても、K.P.Dはプロフェッショナルとは思えない。家の中で飼い続けられ、かわいがられすぎ、すっかり太りきり、主人にまとわりつくことさえできなくなった猫のようである。
それは決して警察だけでなく、政治家も官僚も、大人も子どもも、東仙坊の愛する我が国は、すっかり怠惰で自発性のない太った猫に変容してしまっていることを意味している。

とにかく、この邪悪で卑劣なホシを捕まえてください。
この東仙坊、被害者の遺族の方々はもちろん、このあと同じく被害者および被害者遺族になってしまうだろう方々になりかわり、心からお願いしているのです。
Don’t let us down any more, Polices(これ以上がっかりさせないで)!
たまたま、先週の22日、偽装結婚していた犯人のアジトに突入する捜査員の方々の様子をテレビで拝見したのですが(なぜ撮影をさせたのかはともかくとして)、正直、開いた口がふさがりませんでした。
これが現状の我が日本の警察の実情なのでしょうね。一言、もう笑うっきゃない。
ドアを開けないからと、脚立を立て、窓から、ゆっくりとじっくりと1人で武装もせずに、鈍くさく進入するなんて、観ながら思わず、オイオイ大丈夫なのかよ?、相手がもし武器で抵抗したらどうするんだよ?、やられちゃうぞ!と、テレビに叫んでいました。だって、こんな時代ですよ。交通違反のバカでもパトカーの追跡を平気で振り払おうとするじゃないですか?昔のように、大人しく捕まるホシなんかいないと考えるべきでは…?
確か、横浜で拳銃所持情報によって捜査に行った完全武装警官の1人がいきなり撃たれ、その負傷警官を手当している間に、ホシに逃げられ、それに気付かずその後何時間も包囲し続けるという醜態をさらしませんでしたっけ?
また、この5月、愛知県でSAT(さっと現われ、さっと撃たれるという意味か?)の方が不幸にも射殺され殉職なされた事件がありませんでしたっけ?
東仙坊がアクション映画を観すぎなせいなのでしょうか?どこから見ても、対応や戦術が流行遅れのようにしか見えないのですが?まず、警察の方々が、その法の番人としての使命から、殺すか殺されるかしかないという対応をすることが、今後の犯罪抑止に繋がると思うのですが?
いったい、いつからこんな風になってしまったのでしょうか?
東仙坊は、子どもの頃、父、祖父、教師、それこそ近所の年寄たちにも、人を叩いたら、逆にもっと叩かれ、それによって絶対に人に手を出さないようになりました。また、それはいじめも同じで、いじめたら、自分もいじめられると叱る周りの人たちのあまりの執拗な戒めに、その面倒くささから、いじめも自然になくなりました。さらにその頃、世の中では、人を殺したら死刑だと、はっきり言われていました。それって、ほんとうにいつからなくなってしまったんでしょうか?
When? Why? How has that kind of community be gone (いつ、なぜ、どうしてあのすばらしい共同体は消えてしまったの)?
と、ここまで、真摯にK.P.Dの方々にお願いしたいあまりに、東仙坊らしくないタッチで書いてみたのですが、ほんとうにどうしてこんなクソッタレのホシを簡単に捕まえられないんでしょうねぇ?これじゃ、いろんな意味で、ホシの思うつぼじゃないのかな?
Think it over and stick it out, K.P.D (反省しろ、そしてやり遂げろ、川口警察)!
東仙坊は予言者なんかじゃないが、ほんとうに心配している。このクソッタレは必ずまたやる。なぜなら、再三再四指摘しているように、間違いなくこのアホは再犯する。間違いなくサイコパスそのものだからである。我慢できないので、もう一度プロファイリングをすると同時に、この事件を分析してみたい。近々、お届けする。
それにしても、どこをどう取っても、どんなふうに考えても、K.P.Dはプロフェッショナルとは思えない。家の中で飼い続けられ、かわいがられすぎ、すっかり太りきり、主人にまとわりつくことさえできなくなった猫のようである。
それは決して警察だけでなく、政治家も官僚も、大人も子どもも、東仙坊の愛する我が国は、すっかり怠惰で自発性のない太った猫に変容してしまっていることを意味している。


