プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-4
I let you know the unbelievable world war is beginning beneath the peaceful smile now(今、笑顔の下で信じ難い世界戦争が始まっている)!
東仙坊、以前にも書き込んだが、基本的に政治にも、経済にも全く興味ない。
残りの人生、のたりのたりとのんびり人間らしく生きていたい、この国が好きだから誇りを持ってゆったり生活していたい、それだけなのである。
それなのに、なぜ、こうも卑劣で卑屈な事件ばかり起きるのか?
それが日本人の高潔な精神性を必要以上に畏怖し、去勢しようとした占領軍だったあの国の戦略だったことぐらい直観していたが、我が国の指導者の中にだけでなく、まさか当時のF・ルーズベルト大統領民主党政権中枢にまで、約300人以上のコミンテルン(共産主義インターナショナル)組織スパイが侵食していたとは、衝撃であり、茫然自失である。
特に、日米開戦の引き金になった「ハル・ノート」の起草者で、IMF(国際通貨基金)の初代米国理事になった政務次官ハリー・ホワイトがスパイだったなんて?
当時のCIAの前身の米国情報機関「OSS(Office of Strategy Services)」で、対日占領政策を指揮した「R&A(Research and Analysis:調査研究部局)」のフランクフルト学派と呼ばれたスパイたちは、伝統的な文化や歴史観、家族観、人間関係、それらの社会生活や精神生活の基盤である価値観やシステムを破壊すれば、人間は内部から徐々に崩れ愚鈍な大衆になると考え実行したというから、凄く口惜しくないか?
だって、今や我が国はヤツラの思うつぼに、完全に壊れてしまっているのだから…。
とにかく、その中心人物、調査局長マウライス・ハルペリン、フランツ・ノイマン、哲学者アドルフ、詩人ブレヒトもスパイだったなんて?
そして、日本国憲法を制定したホイットニー民生局長もケーディス民政局次長も、「菊と刀」を書いたルース・ベネディクトまでが諜報機関「OWI(戦時情報局)」のメンバーだったなんて?
ブログをお読みいただいている方々はとっくにご存知だったことかも知れないが、この東仙坊、不覚にも今まで全然知らなかった。
これだって、今回のプロファイリングのために、あの国の友人であるD.I.に教えられ、「NSA(National Security Agency:国家安全局)」の「VENONA」を必死に読み始めていて、頭が痛くなり始めたときに、偶然、中西輝政「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」を見つけ、読んだからこそ、初めて知ったのである。
そう言えば、確かに、農地改革も、財閥解体も、労働組合も、社会主義の政策のはずだから、とっても変である。
どちらにしても、絶対にこの本は、できたら「VENONA」も、ぜひ読むべきだと思う。
そう、ということは、今回の東仙坊が書こうとしている事件の本題が、これらのespionage(スパイ行為)やそのbreach(漏洩)も関わっているが、そんなスパイ戦争ではないということである。
It is deplorable so much for lots of spies to walk around freely in Japan(我が国はスパイ天国で情けない)!
もう一度、話を始めに戻して、最終確認しておきたい。
今度あの国の大統領になると言われているMr.Oは、ケニア人の父親と白人女性の母親との間に1961年にハワイで生まれ、すぐに両親が離婚、母親と祖父母に育てられ、racism(人種差別)の国で白人でも黒人でもないという迫害を受け、アルコールとドラッグに溺れ、コロンビア大学卒業後ハーバード・ロースクールで弁護士資格を取り、草の根社会運動をしながら南北戦争以来3人目という上院議員になってまだ3年のアマチュア政治家なのである。
その父親も26年前に、母親も13年前になくなり、結構イジけた性格の46歳の歴史上最初の黒人大統領を目指す若者なのである。
当然、何でも話合えば、commitment(コミットメント:約束)さえ取れば何とかなると考える甘ちゃんなのである。
我が国の安全について、一体どう考えているのか?全く解らない若者なのだが…。
一方、つい8年前は紛れのないキャリアーウーマン・first ladyだった Mrs.C.は名門ウェルズリー女子大を総代で卒業後、イェール大学・ロースクールで弁護士資格を取り、結婚後、能力ない自分の夫を大統領にさせ、信じ難いようなその夫の不倫を自分が大統領になるために克服し、栄えある歴史上最初の女性大統領を目指す極めて強かな更年期過ぎのエモーショナルな61歳の女性なのである。
煮え切らない優柔不断な態度の日本の政治屋では歯が立たないと思わないか?
少なくとも、ファーストレディ時代も上院議員時代も、日本が大切なパートナーと発言したことはない。
こんなことで、本当に日本の安全は守ってくれるのだろうか?
今や、情けない政治屋のせいで、思いやりや真摯さを忘れ、ボーっと毎日毎日起こる殺人事件のニュースを見ている自分たち自身のせいで(?)、全く予想だにしなかったところで、あろうことか東仙坊がプロファイルしようとしている戦争が、すでに始まっているのである…。
それにしても、メディアはなぜそれを一切報道しないのだろうか?
H5N1の鳥インフルエンザの人と人の感染が始まっているのを一切報道しないように…。
どちらにしても、あの国にとって、もはや我が国は何にも考えずに金を貯めている振り込み詐欺の格好のターゲットでしかないのかも知れない。
Please don’t believe in mass media easily before you should open your eyes widely(どうか簡単にメディアを信じないで)!
どうあれ、メディアの盲信は断じて止めるべきだと、東仙坊、警告しておきたい。
彼らだって、生活のために働いているに過ぎないと思わないか?
どこまでもビジネス第一なのだから、客観的とか、fair(公平)とかがある訳ないと思わないか?
特に、あの国の巨大メディアは民主党であり、市場原理主義なのである。
もちろん、それは残念ながら我が国も同じ、必死で後を追っているのだから当たり前。
本来、誠実、正義、名誉、勇気、慈愛、惻隠、noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ:高貴なる精神的義務と社会的責任)を何より尊重する武士道精神が生命線のはずの、我が国の巨大メディアには、コミュニスト(平等の名の下で他人の足を引っ張り、自分の懐だけを肥やす不逞の輩)がまだまだ一杯いて、逆にその片棒を担いでいるのかも知れない。
何を信じていいかわからない、それが世の中なのである。
ともかく、そんな巨大メディアがなかなか伝えないので、代わりに、この東仙坊、この戦慄の世界不可視戦争の実体をプロファイリングしながら伝えたい。
今、中国毒入り食料だとか、家族殺人だとか、レイプだとか能天気にのほほんと箍を緩めている間に(それはそれで断固たる対応が絶対に必要)、世界は、地球は、我が国はイヤというほどの現実問題に直面させられると思うし、すでに巻き込まれている。
もちろん、それはエイリアンとの戦争なんかじゃない。
では、いよいよ、本題に入る。
Always we have to listen to the sound of changing world carefully (いつでも変わり続ける世界に注意していなければならない)!
To be continued…
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

東仙坊、以前にも書き込んだが、基本的に政治にも、経済にも全く興味ない。
残りの人生、のたりのたりとのんびり人間らしく生きていたい、この国が好きだから誇りを持ってゆったり生活していたい、それだけなのである。
それなのに、なぜ、こうも卑劣で卑屈な事件ばかり起きるのか?
それが日本人の高潔な精神性を必要以上に畏怖し、去勢しようとした占領軍だったあの国の戦略だったことぐらい直観していたが、我が国の指導者の中にだけでなく、まさか当時のF・ルーズベルト大統領民主党政権中枢にまで、約300人以上のコミンテルン(共産主義インターナショナル)組織スパイが侵食していたとは、衝撃であり、茫然自失である。
特に、日米開戦の引き金になった「ハル・ノート」の起草者で、IMF(国際通貨基金)の初代米国理事になった政務次官ハリー・ホワイトがスパイだったなんて?
当時のCIAの前身の米国情報機関「OSS(Office of Strategy Services)」で、対日占領政策を指揮した「R&A(Research and Analysis:調査研究部局)」のフランクフルト学派と呼ばれたスパイたちは、伝統的な文化や歴史観、家族観、人間関係、それらの社会生活や精神生活の基盤である価値観やシステムを破壊すれば、人間は内部から徐々に崩れ愚鈍な大衆になると考え実行したというから、凄く口惜しくないか?
だって、今や我が国はヤツラの思うつぼに、完全に壊れてしまっているのだから…。
とにかく、その中心人物、調査局長マウライス・ハルペリン、フランツ・ノイマン、哲学者アドルフ、詩人ブレヒトもスパイだったなんて?
そして、日本国憲法を制定したホイットニー民生局長もケーディス民政局次長も、「菊と刀」を書いたルース・ベネディクトまでが諜報機関「OWI(戦時情報局)」のメンバーだったなんて?
ブログをお読みいただいている方々はとっくにご存知だったことかも知れないが、この東仙坊、不覚にも今まで全然知らなかった。
これだって、今回のプロファイリングのために、あの国の友人であるD.I.に教えられ、「NSA(National Security Agency:国家安全局)」の「VENONA」を必死に読み始めていて、頭が痛くなり始めたときに、偶然、中西輝政「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」を見つけ、読んだからこそ、初めて知ったのである。
そう言えば、確かに、農地改革も、財閥解体も、労働組合も、社会主義の政策のはずだから、とっても変である。
どちらにしても、絶対にこの本は、できたら「VENONA」も、ぜひ読むべきだと思う。
そう、ということは、今回の東仙坊が書こうとしている事件の本題が、これらのespionage(スパイ行為)やそのbreach(漏洩)も関わっているが、そんなスパイ戦争ではないということである。
It is deplorable so much for lots of spies to walk around freely in Japan(我が国はスパイ天国で情けない)!
もう一度、話を始めに戻して、最終確認しておきたい。
今度あの国の大統領になると言われているMr.Oは、ケニア人の父親と白人女性の母親との間に1961年にハワイで生まれ、すぐに両親が離婚、母親と祖父母に育てられ、racism(人種差別)の国で白人でも黒人でもないという迫害を受け、アルコールとドラッグに溺れ、コロンビア大学卒業後ハーバード・ロースクールで弁護士資格を取り、草の根社会運動をしながら南北戦争以来3人目という上院議員になってまだ3年のアマチュア政治家なのである。
その父親も26年前に、母親も13年前になくなり、結構イジけた性格の46歳の歴史上最初の黒人大統領を目指す若者なのである。
当然、何でも話合えば、commitment(コミットメント:約束)さえ取れば何とかなると考える甘ちゃんなのである。
我が国の安全について、一体どう考えているのか?全く解らない若者なのだが…。
一方、つい8年前は紛れのないキャリアーウーマン・first ladyだった Mrs.C.は名門ウェルズリー女子大を総代で卒業後、イェール大学・ロースクールで弁護士資格を取り、結婚後、能力ない自分の夫を大統領にさせ、信じ難いようなその夫の不倫を自分が大統領になるために克服し、栄えある歴史上最初の女性大統領を目指す極めて強かな更年期過ぎのエモーショナルな61歳の女性なのである。
煮え切らない優柔不断な態度の日本の政治屋では歯が立たないと思わないか?
少なくとも、ファーストレディ時代も上院議員時代も、日本が大切なパートナーと発言したことはない。
こんなことで、本当に日本の安全は守ってくれるのだろうか?
今や、情けない政治屋のせいで、思いやりや真摯さを忘れ、ボーっと毎日毎日起こる殺人事件のニュースを見ている自分たち自身のせいで(?)、全く予想だにしなかったところで、あろうことか東仙坊がプロファイルしようとしている戦争が、すでに始まっているのである…。
それにしても、メディアはなぜそれを一切報道しないのだろうか?
H5N1の鳥インフルエンザの人と人の感染が始まっているのを一切報道しないように…。
どちらにしても、あの国にとって、もはや我が国は何にも考えずに金を貯めている振り込み詐欺の格好のターゲットでしかないのかも知れない。
Please don’t believe in mass media easily before you should open your eyes widely(どうか簡単にメディアを信じないで)!
どうあれ、メディアの盲信は断じて止めるべきだと、東仙坊、警告しておきたい。
彼らだって、生活のために働いているに過ぎないと思わないか?
どこまでもビジネス第一なのだから、客観的とか、fair(公平)とかがある訳ないと思わないか?
特に、あの国の巨大メディアは民主党であり、市場原理主義なのである。
もちろん、それは残念ながら我が国も同じ、必死で後を追っているのだから当たり前。
本来、誠実、正義、名誉、勇気、慈愛、惻隠、noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ:高貴なる精神的義務と社会的責任)を何より尊重する武士道精神が生命線のはずの、我が国の巨大メディアには、コミュニスト(平等の名の下で他人の足を引っ張り、自分の懐だけを肥やす不逞の輩)がまだまだ一杯いて、逆にその片棒を担いでいるのかも知れない。
何を信じていいかわからない、それが世の中なのである。
ともかく、そんな巨大メディアがなかなか伝えないので、代わりに、この東仙坊、この戦慄の世界不可視戦争の実体をプロファイリングしながら伝えたい。
今、中国毒入り食料だとか、家族殺人だとか、レイプだとか能天気にのほほんと箍を緩めている間に(それはそれで断固たる対応が絶対に必要)、世界は、地球は、我が国はイヤというほどの現実問題に直面させられると思うし、すでに巻き込まれている。
もちろん、それはエイリアンとの戦争なんかじゃない。
では、いよいよ、本題に入る。
Always we have to listen to the sound of changing world carefully (いつでも変わり続ける世界に注意していなければならない)!
To be continued…
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