オーそれみろ-7 「獅子奮迅」を無視、「 四肢粉塵」の虫?
To be anyone to be a politician,it must be intellect as the human being to be necessary(政治屋だろうと、誰だろうと、必要なものは人間としての知力)!
東仙坊、「リーダーの資質」とか言うような表現は好きではない。
基本的に、「人間の資質」の問題と確信するからである。
さらに言及すれば、その「人間の哲学」の有無。
それこそ、イデオロギー以前の根幹的な人間性のことで、純粋に「知性を愛する力」の有無。
その意味で、なぜか仏陀の影響を受け、利他愛と克己に基づく「ニーチェ」、「キルケゴール」、「ハイデッガー」、簡潔なものでは日本人の精神性を取り入れた「ピーター・ドラッガー」を学習し、自分の意志を確実なものにすること。
リーダーなら、同じく東洋思想をベースにした「スティーブン・コービー」の「7つの習慣(8つの、もあるけど…)」か…。
どうあれ、自分の確固たる哲学を、誠実で真摯な威風堂々たる態度や説得力と魅力のある会話力で、寛大かつ柔和に人に伝えることがリーダーでは?
自分が高みにあると勘違いして、人に居丈高にものを言う狭小なヒトの、何とみっともなくてイヤらしいことか…。
どうやら、このモラル崩壊の日本には、そんな情けなくて恥知らずのリーダーたちが、こぼれるほど溢れている気がする。
「敗軍の将、兵を語らず」、「捲土重来」の意味すら解さない、知性の微塵もないリーダーが、これほどいるとは、お釈迦様でも気がつくなかったのに、今、誰もが気がつかされると思わないか?
まさか、「腐っても鯛」というヒトが一人もいないとは?
世にプロ野球なるものがある。
プロフェッショナルという以上、特別な専門の技を見せることで、お金を稼がなければならない。
当然、ファンを獲得するために、日々研鑚する必要がある。
いくらどんなトレメンダスな技を見せても、ファンがいなくなれば、すべてが無駄骨。
それなのに、功利的に自分の名声欲のために、ファンを無視する不逞の監督が2人いる。
2人とも、そのジコチュウ度が不気味なほどソックリ…。
それこそ、鳥肌が立つほど瓜二つ、その相の悪さは特筆もの。
ついでに、その気色の悪い女房まで瓜二つ。
偉そうなこと、センスの悪いこと、成金そのものの風情に吐きたくなるほど…。
もともと、唯我独尊、孤立無援、一言居士で悪名高き、中日ドラゴンズの落合博満監督が、野球ファンの東仙坊をビックリさせる采配を振るった。
正直、半世紀以上の野球観戦で、生まれて初めて目撃させられた。
イニング途中、エースの吉見一起が乱調で、てっきりピッチャー交代かと思ったら、な、な、何といきなり外野手2人を交代させたのである。
確かに、2人とも緩慢なプレーをしたのは事実。
それによって、エースとその外野手2人の3人を、ファンの目の前で、晒し者にして、独り溜飲を下げるなんて、監督がやることではない。
無論、叱責は大事。
しかし、それは技ではないから、ファンの誰もが見たくないはずでは?
どう考えても、監督の器量の問題だと思うが…。
その点では、楽天イーグルスの監督、野村克也も全く同類。
自分のことを棚に上げ、選手の非難ばかりで、ウンザリ。
野球が好きな以上、いつまでも監督をやりたい気持ちはわからないわけではない。
もしそうだったら、謙虚に自分の非を認めるべきでは?
お金を払ってまで、厚顔無恥で傍若無人な野村監督を見たがるヒトの気持ちが、全く理解に苦しむが…。
東仙坊、東仙坊、頭の中でピンポン玉が…!で書き込んだ通り。
さて、今回は、そんな2人の情けなくてみっともない2人の監督より、メチャクチャ酷い恥知らずの政治屋どもがテーマ。
その代表格が、麻生太郎なるヒト。
実は、首相と認めてないので、あえてそう書かない。
この能天気の「とち狂った(この言葉がここまでピッタリなヒトも初めて…)」ご仁、報道陣の前で、史上まれに見る無様な対応…。
東仙坊に限らず、目撃した国民の誰もが、一瞬、声を失くし、このキチガイを首相にさせてしまったことを信じたくない、穴があったら入りたいと赤面したに違いない。
ある自民党の議員が言っていたように、「話してる姿も見たくない。恥を知れ」という心境になったのでは?
我々日本人も、そろそろ、首相を選ぶことが国のアイデンティティを作ることで、国益を守る人を選ぶことだとイヤと言うほど自覚するべきだと思うがどうだろう?
そこで、この度、世紀の political party crasher(政党破壊者)、小沢一郎が民主党幹事長になったが、この哲学の微塵もないご仁も、世界に出したくない顔と思わないか?
世界の策士たちの前では、凛としないだけでなく、かえって「可愛いウサギちゃん」になってしまうと思うが…。
どうせ、無能な政治屋しかいない日本、せめてビジュアルだけでも何とかしたいと感じているのは東仙坊だけではあるまい。
それは、新たな日本国総理大臣に就任する鳩山由紀夫なるボンボンも大差ない。
もう、ロシア外務省ネステレンコ情報報道局長に、喜色満面で「北方領土問題平和条約締結後、歯舞、色丹の2島を引き渡すと明記した(?) 1956年の日ソ共同宣言に基づき、2島返還での解決を図るよう新政権に求めたもの(?)」と言わせるなんて、凄くないか?
ベールイ駐日ロシア大使に、「閣下」と呼ばせるなんて、凄過ぎないか?
一方、その核の傘がなければ明日のない日本なのに、国民の安全を代わりに守ってくれている宗主国に、「ベネズエラ大統領チャベスと同じ」と怒らせるなんて、凄くないか?
このモラルだけでなく政治力まで喪失した国が、「自分たち自身で国を守るから、用はないよ」と言えるなんて、凄過ぎないか?
自分が総理大臣になることがほぼ決まっているのに、この段階で、本気で宗主国を阿修羅のごとく激怒させるなんて、その真意が全くわからない。
月刊誌「Voice」9月号に掲載した「私の政治哲学、祖父・一郎に学んだ『友愛』という戦いの旗印」の論文を、自分の事務所が業者に発注し、英語と韓国語に翻訳、自分ののHPに掲載した目的は一体に何なのか、その危機管理の能力に疑問を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
それを、USA通信社「グローバル・ビューポイント」が大幅に省略し、「新しい日本は米主導の市場原理主義を拒絶、東アジアの統合を模索」との見出しで配信し、「ニューヨーク・タイムズ(電子版)」、「ニューヨークタイムズ」、「ウォールストリート・ジャーナル」などがさらに削って掲載し「一部だけ捉えられた」と、ボンボンは怒っているというが、オカシイと思わないか?
「グローバル・ビューポイント」のネイサン・ガーデルス編集長は「Voiceを通じ鳩山事務所の許可を取った。短縮したが、文章はそのままだ」と説明。
それに対し、「Voice」編集部は、「英訳版の掲載依頼は『ロサンゼルス・タイムズ』からのみあり、鳩山事務所が要約版掲載を了承(?)したが、他メディアに転載されるとの認識はなかった」と弁明。
その真偽はわからないが、それらのすべてが甘い私人の対応だと思わないか?
ちなみに、東仙坊、「ニューヨーク・タイムズ(電子版)」を読んだが、宗主国が怒って当然かも?
どうあれ、市場原理主義、グローバリゼーションのお陰で、今の富を手にしたヒトがいるのも事実。
根本的には無機質な翻訳の不味さに一因があるが、それだって自分の責任では?
スタンフォード大学を卒業し、ルース駐日アメリカ大使と同級生と言うぐらいなら、自ら英文で書けばいいだけでは?
その意味で、オバマ大統領との直接電話会談だって、本当に記者会見で言っているようなことが言えたのか半信半疑?
どちらにしても、国益を任せられるような器ではない気がしないか?
それにしても、落合博満、野村克也、麻生太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、どうして相がここまで似ているのか、不思議な気がするが…。
そして、それらの情けなくてみっともないご仁が、まだまだ自民党にワンサカ。
国も、国民も全く考慮しない、究極のK.Y.のオンパレード。
WTO非公式閣僚会議をキャンセルした、石破茂農林水産省(この勘違いオトコ、あれだけの裏天下りを許しておいて、自民党総裁になるつもりのようだから、呆れる…)、二階俊博経済通産省(このコウモリ・オトコ、まもなく小沢一郎とほぼ同罪の刑事被告人では?)。
G20を欠席した与謝野馨財務・金融担当相(小選挙区で落選したのに、まだ権勢欲?)。
これらの3人は、間違いなく国益を損なったと思うが…。
自民党について言うと、永遠に書き込まなければならなくなりそうだから、もう止めるけど、自民党は雲散霧消し、2大政党政治などはもう砂上の楼閣では?
それより何より、政治家を目指して、政治を勉強してフリーターをやっていたヒトならいざ知らず、全くのド素人を政治家に仕立てて、政治主導の政治とは?
会社を休職して、ちょこっと政治家とは?
当人も小沢一郎も民主党も、噴飯ものだと思わないか?
I think a strategy is most important for diplomacy for national interest above all(国益のための外交には何よりも戦略が大切)!
東仙坊、「リーダーの資質」とか言うような表現は好きではない。
基本的に、「人間の資質」の問題と確信するからである。
さらに言及すれば、その「人間の哲学」の有無。
それこそ、イデオロギー以前の根幹的な人間性のことで、純粋に「知性を愛する力」の有無。
その意味で、なぜか仏陀の影響を受け、利他愛と克己に基づく「ニーチェ」、「キルケゴール」、「ハイデッガー」、簡潔なものでは日本人の精神性を取り入れた「ピーター・ドラッガー」を学習し、自分の意志を確実なものにすること。
リーダーなら、同じく東洋思想をベースにした「スティーブン・コービー」の「7つの習慣(8つの、もあるけど…)」か…。
どうあれ、自分の確固たる哲学を、誠実で真摯な威風堂々たる態度や説得力と魅力のある会話力で、寛大かつ柔和に人に伝えることがリーダーでは?
自分が高みにあると勘違いして、人に居丈高にものを言う狭小なヒトの、何とみっともなくてイヤらしいことか…。
どうやら、このモラル崩壊の日本には、そんな情けなくて恥知らずのリーダーたちが、こぼれるほど溢れている気がする。
「敗軍の将、兵を語らず」、「捲土重来」の意味すら解さない、知性の微塵もないリーダーが、これほどいるとは、お釈迦様でも気がつくなかったのに、今、誰もが気がつかされると思わないか?
まさか、「腐っても鯛」というヒトが一人もいないとは?
世にプロ野球なるものがある。
プロフェッショナルという以上、特別な専門の技を見せることで、お金を稼がなければならない。
当然、ファンを獲得するために、日々研鑚する必要がある。
いくらどんなトレメンダスな技を見せても、ファンがいなくなれば、すべてが無駄骨。
それなのに、功利的に自分の名声欲のために、ファンを無視する不逞の監督が2人いる。
2人とも、そのジコチュウ度が不気味なほどソックリ…。
それこそ、鳥肌が立つほど瓜二つ、その相の悪さは特筆もの。
ついでに、その気色の悪い女房まで瓜二つ。
偉そうなこと、センスの悪いこと、成金そのものの風情に吐きたくなるほど…。
もともと、唯我独尊、孤立無援、一言居士で悪名高き、中日ドラゴンズの落合博満監督が、野球ファンの東仙坊をビックリさせる采配を振るった。
正直、半世紀以上の野球観戦で、生まれて初めて目撃させられた。
イニング途中、エースの吉見一起が乱調で、てっきりピッチャー交代かと思ったら、な、な、何といきなり外野手2人を交代させたのである。
確かに、2人とも緩慢なプレーをしたのは事実。
それによって、エースとその外野手2人の3人を、ファンの目の前で、晒し者にして、独り溜飲を下げるなんて、監督がやることではない。
無論、叱責は大事。
しかし、それは技ではないから、ファンの誰もが見たくないはずでは?
どう考えても、監督の器量の問題だと思うが…。
その点では、楽天イーグルスの監督、野村克也も全く同類。
自分のことを棚に上げ、選手の非難ばかりで、ウンザリ。
野球が好きな以上、いつまでも監督をやりたい気持ちはわからないわけではない。
もしそうだったら、謙虚に自分の非を認めるべきでは?
お金を払ってまで、厚顔無恥で傍若無人な野村監督を見たがるヒトの気持ちが、全く理解に苦しむが…。
東仙坊、東仙坊、頭の中でピンポン玉が…!で書き込んだ通り。
さて、今回は、そんな2人の情けなくてみっともない2人の監督より、メチャクチャ酷い恥知らずの政治屋どもがテーマ。
その代表格が、麻生太郎なるヒト。
実は、首相と認めてないので、あえてそう書かない。
この能天気の「とち狂った(この言葉がここまでピッタリなヒトも初めて…)」ご仁、報道陣の前で、史上まれに見る無様な対応…。
東仙坊に限らず、目撃した国民の誰もが、一瞬、声を失くし、このキチガイを首相にさせてしまったことを信じたくない、穴があったら入りたいと赤面したに違いない。
ある自民党の議員が言っていたように、「話してる姿も見たくない。恥を知れ」という心境になったのでは?
我々日本人も、そろそろ、首相を選ぶことが国のアイデンティティを作ることで、国益を守る人を選ぶことだとイヤと言うほど自覚するべきだと思うがどうだろう?
そこで、この度、世紀の political party crasher(政党破壊者)、小沢一郎が民主党幹事長になったが、この哲学の微塵もないご仁も、世界に出したくない顔と思わないか?
世界の策士たちの前では、凛としないだけでなく、かえって「可愛いウサギちゃん」になってしまうと思うが…。
どうせ、無能な政治屋しかいない日本、せめてビジュアルだけでも何とかしたいと感じているのは東仙坊だけではあるまい。
それは、新たな日本国総理大臣に就任する鳩山由紀夫なるボンボンも大差ない。
もう、ロシア外務省ネステレンコ情報報道局長に、喜色満面で「北方領土問題平和条約締結後、歯舞、色丹の2島を引き渡すと明記した(?) 1956年の日ソ共同宣言に基づき、2島返還での解決を図るよう新政権に求めたもの(?)」と言わせるなんて、凄くないか?
ベールイ駐日ロシア大使に、「閣下」と呼ばせるなんて、凄過ぎないか?
一方、その核の傘がなければ明日のない日本なのに、国民の安全を代わりに守ってくれている宗主国に、「ベネズエラ大統領チャベスと同じ」と怒らせるなんて、凄くないか?
このモラルだけでなく政治力まで喪失した国が、「自分たち自身で国を守るから、用はないよ」と言えるなんて、凄過ぎないか?
自分が総理大臣になることがほぼ決まっているのに、この段階で、本気で宗主国を阿修羅のごとく激怒させるなんて、その真意が全くわからない。
月刊誌「Voice」9月号に掲載した「私の政治哲学、祖父・一郎に学んだ『友愛』という戦いの旗印」の論文を、自分の事務所が業者に発注し、英語と韓国語に翻訳、自分ののHPに掲載した目的は一体に何なのか、その危機管理の能力に疑問を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
それを、USA通信社「グローバル・ビューポイント」が大幅に省略し、「新しい日本は米主導の市場原理主義を拒絶、東アジアの統合を模索」との見出しで配信し、「ニューヨーク・タイムズ(電子版)」、「ニューヨークタイムズ」、「ウォールストリート・ジャーナル」などがさらに削って掲載し「一部だけ捉えられた」と、ボンボンは怒っているというが、オカシイと思わないか?
「グローバル・ビューポイント」のネイサン・ガーデルス編集長は「Voiceを通じ鳩山事務所の許可を取った。短縮したが、文章はそのままだ」と説明。
それに対し、「Voice」編集部は、「英訳版の掲載依頼は『ロサンゼルス・タイムズ』からのみあり、鳩山事務所が要約版掲載を了承(?)したが、他メディアに転載されるとの認識はなかった」と弁明。
その真偽はわからないが、それらのすべてが甘い私人の対応だと思わないか?
ちなみに、東仙坊、「ニューヨーク・タイムズ(電子版)」を読んだが、宗主国が怒って当然かも?
どうあれ、市場原理主義、グローバリゼーションのお陰で、今の富を手にしたヒトがいるのも事実。
根本的には無機質な翻訳の不味さに一因があるが、それだって自分の責任では?
スタンフォード大学を卒業し、ルース駐日アメリカ大使と同級生と言うぐらいなら、自ら英文で書けばいいだけでは?
その意味で、オバマ大統領との直接電話会談だって、本当に記者会見で言っているようなことが言えたのか半信半疑?
どちらにしても、国益を任せられるような器ではない気がしないか?
それにしても、落合博満、野村克也、麻生太郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、どうして相がここまで似ているのか、不思議な気がするが…。
そして、それらの情けなくてみっともないご仁が、まだまだ自民党にワンサカ。
国も、国民も全く考慮しない、究極のK.Y.のオンパレード。
WTO非公式閣僚会議をキャンセルした、石破茂農林水産省(この勘違いオトコ、あれだけの裏天下りを許しておいて、自民党総裁になるつもりのようだから、呆れる…)、二階俊博経済通産省(このコウモリ・オトコ、まもなく小沢一郎とほぼ同罪の刑事被告人では?)。
G20を欠席した与謝野馨財務・金融担当相(小選挙区で落選したのに、まだ権勢欲?)。
これらの3人は、間違いなく国益を損なったと思うが…。
自民党について言うと、永遠に書き込まなければならなくなりそうだから、もう止めるけど、自民党は雲散霧消し、2大政党政治などはもう砂上の楼閣では?
それより何より、政治家を目指して、政治を勉強してフリーターをやっていたヒトならいざ知らず、全くのド素人を政治家に仕立てて、政治主導の政治とは?
会社を休職して、ちょこっと政治家とは?
当人も小沢一郎も民主党も、噴飯ものだと思わないか?
I think a strategy is most important for diplomacy for national interest above all(国益のための外交には何よりも戦略が大切)!