Sounds insane! 許されざるヒト-2 大学生の「三重カス」!!!
We have to never forgive such an asshole to open that door once again(我々はこんなカスに2度とドアを開けさせない)!
東仙坊、ブライアン・アダムスがお気に入りのシンガーソング・ライターの一人。
特に、ブライアンの何とも言えない男らしいハスキーなカスレ声と人間味溢れるリリックスが好き。
結構好きな曲が多くて、困るくらいくらいだが、これから書き込むために、「all for love」を聴くことにした。
自分では、一人や二人のことを取り上げて、どうこういうほどまだ老いぼれていないつもりだが、あまりにも情けなくてみっともない大学生3人に、現代社会のモラル崩壊の実体が、一目瞭然に見つけられると考えたからだ。
その意味で、one for all、1人がすべて、一事が万事と言えるところが間違いなくある。
ちなみに、「all for love」は、映画「三銃士」のテーマの大ヒット曲。
そこで、その三銃士と全く真逆な大学生3人に、栄えある「三重カス」の称号を与えて、徹底的に断罪してみることにした。
一見それぞれに、やったバカの種類が違うようでも、中身は、ほぼ一緒。
本質的に、基本的人間性とモラルの欠如、修養のなさ、幼稚さ、ジコチュウ度、他人への気配りと心配りのなさは、同じ。
ある意味、社会に絶対入れてはいけない、二重三重にも、何重にも、どこかに隔離して表に出してはいけない、人の3倍卑怯で卑劣な人非人(ニンピニン)。
東仙坊的には、柄でもなく親の顔が見てみたい、未成熟なカス。
なぜ、そこまで言うのかって?
仮にも大学生。
大きく学んで生きていなければならないはず…。
我が日本の未来のために、何が何でも、このままで、このカスたちをウヤムヤに許してはいけないと確信するからである。
その最低最悪の「三重カス」の1人が、高千穂大学3年、川満康成(20歳)。
5月31日午前9時25分ごろ、場所は東京・京王井の頭線永福町駅の3番線ホーム。
この日は日曜日で、さすがにいつものようなラッシュはなかった。
近くに住む女性(59歳)は、用事があって遅れてはいけないと、吉祥寺発渋谷行の電車を待って、ホーム上の電車の先頭付近に立っていた。
やがて電車が到着し、ドアが開いた。
そして、電車に乗り込もうとした瞬間、すうっと背後から近づいた何者かに左腕をつかまれ、止まっていた電車の先頭部分の線路上に、いきなり一緒になって引きずり落とされた。
その瞬間の女性の胸中は?
何が何だかわからないまま、それこそ、悲鳴一つ上げられず、生き地獄を一瞬見せられたに違いない…。
硬くて痛いレールと砂利の上に、叩きつけられた瞬間、何かを思い出せたりしたのか?
当然のごとく、不運な被害者女性は腰の骨を折るなどの重傷を負わされた。
その気が遠くなるような痛みの中で、一体自分に何が起きているのか…。
自分の腕をつかんだ、信じ難い憎むべき相手の顔を必死に見たはず。
そこにあるのは、全く面識もない見ず知らずの若い男の顔…。
1回だけ出会い系サイトで付き合ってしまった若い男かと錯覚したのか?
絶対にそんなことはないはず…。
それなら、無理矢理別れさせた娘の元カレと思ったのか?
それもなかったはず…。
「何なの? 一体これは何なの?」
おそらく何も把握できない状況で、呆気にとられていただけでは…。
そんな鬼畜でもやらないような残酷な突発的行動をやらかしたのが、川満康成なるカスの大学生。
もちろん、駅員から通報を受けた警視庁高井戸署員が、カスを殺人未遂現行犯で逮捕した。
「やったかどうかよく覚えていない」、「午前4時ぐらいまで渋谷で友人と飲んでいた。アルコールを3リットルは飲んだ」などと言うカスの供述もどうでもいい。
問題は、これを実際にやったカスを、誰がどういう責任を持って管理するのかと言うことではないのか?親も友人も防げなかった、このカスを受け入れるという奇特な方の顔を見たいと思うのは、東仙坊だけではないことを祈っているが…。
どうあれ、東京都杉並区浜田山に住んでいた、高千穂大学3年、川満康成(20歳)なる最低最悪のカスを、我々は忘れてはならない。
次の最低最悪の「三重カス」の1人は、早稲田大4年だった、阿多利拓人(22歳)。
3月12日午後6時20分ごろ、高校2年女子生徒(17歳)は、いつものように横浜に帰宅しようと、東京・小田急線急行に乗っていた。
ふと気づくと、自分をじっと見つめている視線を感じた。
相手がそんなにカッコいいオトコでなくても、悪い気分じゃなかった。
ところが、そのオトコはいきなり近づいてきて、スカートの中に手を入れてきた。
「何やっているのよ、フザケンナヨ」と怒鳴ろうとしたが、こんな時代、逆ギレされても怖いから、その手を思いっきり振り払った。
すると、何を勘違いしたのか、血迷ったのか、今度はもっと大胆に手を入れてきて、触ろうとした。
もうガマンできなかった。
「何すんのよ」とダサいオトコの腕を掴んで、登戸駅で降ろし、駅員に引き渡してやった。
「触りたきゃ。その前に何かいるだろうが…」と、心の中で、被害者の高校2年女子生徒は大声を上げていた(?)。
もしかしたら、その高校2年女子生徒がお金とかプレゼントだと言いそうだったかも(?)、あるいは、きちんとハートのときめきと言いそうだったのかも(?)…。
どちらにしても、一切関係ない。
ともあれ、神奈川県警多摩署に、神奈川県県迷惑防止条例違反で現行犯逮捕された、史上最低のカス、「触ってみたかった」と供述しているというから、本当に呆れないか?
東仙坊、今なお、そんなカスが同じ空気を吸っていると思うだけで、ムカムカしてくる。
22歳にもなって、そんな恋愛の初歩的手順を踏めない、情けなくてみっともないオトコがいるなんて…。
どうあれ、神奈川県相模原市東淵野辺に住んでいた(?)、早稲田大4年だった阿多利拓人なるカスを、我々は忘れてはならない。
最後の最低最悪の「三重カス」の1人は、未成年で氏名不詳の18歳大学生。
6月1日午後9時40分ごろ、横浜市都筑区茅ケ崎中央の市道交差点で、目の前の昭和大横浜市北部病院の勤務を終えたばかりの3人の女性看護師たちが、信号待ちをしていながら、普段通りに話をしていた。
ちなみに、3人の女性看護師は、それぞれに自分の仕事にプライドとやりがいを持つ、49歳と43歳と31歳の女性だった。
「お疲れ」、「ちょっとね。でも、そんなこと言ってられないわよ」、「そうよね。私たちが元気じゃなきゃ。みんなを元気にできないわよ」、「それはそうね。また明日もガンバろう」…3人とも、確かに肉体的には疲れている。でも、それ以上に、自分たちの仕事を通じての社会貢献、自分たちの気概と情熱のためには、多少のプライべーな生活の犠牲もいとわなかった。とにかく、前向きで明るかった。
その瞬間、物凄く大きな衝撃音がした。
そして、次の瞬間、「………」3人とも2度と話すことも元気よく患者さんたちに声をかけることもできなくなっていた、自分たちの身に何が起きたのかもわからないまま…。
片側4車線の見通しのいい直線道路を、赤信号を無視し直進して、スピードを落とさずに交差点に侵入した無謀な車が、右折しようとした男性(41歳)の車に衝突。
そのはずみで、道路左側の歩道に乗り上げ、瞬時に、その3人の女性看護師のたった1度の貴重な人生を奪ったのだ。
ちなみに、悲しいことに歩道にガードレールはなかった。
ともあれ、その気の狂った運転をしたカスは、神奈川県警都筑署に、自動車運転過失致死・傷害で、現行犯逮捕された。
免許を取ってまだ1ヶ月のキチガイ・ドライバーの無茶な運転だという…。
東仙坊、その3人の女性看護師たちの無念を思うと、胸が張り裂けそうになる。
そこで、問いたい。
「このカスに、勝手にグチャグチャに寸断された3人の女性看護師たちに対して、どんな償いをさせたらいいのか?」と。
逆に、そのカスに直接聞いてみたい。
「これだけのことをして、今後、どうやって生きていくのか? いや、生きていられるのか?」と。
どうあれ、神奈川県川崎市に住む、未成年で氏名不詳の18歳大学生なるカスを、我々は忘れないために、そのプロフィールの詳細を知るべきではないのか?
どちらにしても、このカスには、自動車運転過失致死・傷害だけでなく、何重もの懲罰が必要だと思わないか?
さて、これらの冗談でも「三銃士」とはほど遠い「三重カス」に、どんな未来が期待できるのか?
「何もない」と感じるのは、東仙坊だけではないと思いたいのだが…。
I have nothing to expect three students like them as Triple assholes(三重カスの学生に何も期待しない)!
東仙坊、ブライアン・アダムスがお気に入りのシンガーソング・ライターの一人。
特に、ブライアンの何とも言えない男らしいハスキーなカスレ声と人間味溢れるリリックスが好き。
結構好きな曲が多くて、困るくらいくらいだが、これから書き込むために、「all for love」を聴くことにした。
自分では、一人や二人のことを取り上げて、どうこういうほどまだ老いぼれていないつもりだが、あまりにも情けなくてみっともない大学生3人に、現代社会のモラル崩壊の実体が、一目瞭然に見つけられると考えたからだ。
その意味で、one for all、1人がすべて、一事が万事と言えるところが間違いなくある。
ちなみに、「all for love」は、映画「三銃士」のテーマの大ヒット曲。
そこで、その三銃士と全く真逆な大学生3人に、栄えある「三重カス」の称号を与えて、徹底的に断罪してみることにした。
一見それぞれに、やったバカの種類が違うようでも、中身は、ほぼ一緒。
本質的に、基本的人間性とモラルの欠如、修養のなさ、幼稚さ、ジコチュウ度、他人への気配りと心配りのなさは、同じ。
ある意味、社会に絶対入れてはいけない、二重三重にも、何重にも、どこかに隔離して表に出してはいけない、人の3倍卑怯で卑劣な人非人(ニンピニン)。
東仙坊的には、柄でもなく親の顔が見てみたい、未成熟なカス。
なぜ、そこまで言うのかって?
仮にも大学生。
大きく学んで生きていなければならないはず…。
我が日本の未来のために、何が何でも、このままで、このカスたちをウヤムヤに許してはいけないと確信するからである。
その最低最悪の「三重カス」の1人が、高千穂大学3年、川満康成(20歳)。
5月31日午前9時25分ごろ、場所は東京・京王井の頭線永福町駅の3番線ホーム。
この日は日曜日で、さすがにいつものようなラッシュはなかった。
近くに住む女性(59歳)は、用事があって遅れてはいけないと、吉祥寺発渋谷行の電車を待って、ホーム上の電車の先頭付近に立っていた。
やがて電車が到着し、ドアが開いた。
そして、電車に乗り込もうとした瞬間、すうっと背後から近づいた何者かに左腕をつかまれ、止まっていた電車の先頭部分の線路上に、いきなり一緒になって引きずり落とされた。
その瞬間の女性の胸中は?
何が何だかわからないまま、それこそ、悲鳴一つ上げられず、生き地獄を一瞬見せられたに違いない…。
硬くて痛いレールと砂利の上に、叩きつけられた瞬間、何かを思い出せたりしたのか?
当然のごとく、不運な被害者女性は腰の骨を折るなどの重傷を負わされた。
その気が遠くなるような痛みの中で、一体自分に何が起きているのか…。
自分の腕をつかんだ、信じ難い憎むべき相手の顔を必死に見たはず。
そこにあるのは、全く面識もない見ず知らずの若い男の顔…。
1回だけ出会い系サイトで付き合ってしまった若い男かと錯覚したのか?
絶対にそんなことはないはず…。
それなら、無理矢理別れさせた娘の元カレと思ったのか?
それもなかったはず…。
「何なの? 一体これは何なの?」
おそらく何も把握できない状況で、呆気にとられていただけでは…。
そんな鬼畜でもやらないような残酷な突発的行動をやらかしたのが、川満康成なるカスの大学生。
もちろん、駅員から通報を受けた警視庁高井戸署員が、カスを殺人未遂現行犯で逮捕した。
「やったかどうかよく覚えていない」、「午前4時ぐらいまで渋谷で友人と飲んでいた。アルコールを3リットルは飲んだ」などと言うカスの供述もどうでもいい。
問題は、これを実際にやったカスを、誰がどういう責任を持って管理するのかと言うことではないのか?親も友人も防げなかった、このカスを受け入れるという奇特な方の顔を見たいと思うのは、東仙坊だけではないことを祈っているが…。
どうあれ、東京都杉並区浜田山に住んでいた、高千穂大学3年、川満康成(20歳)なる最低最悪のカスを、我々は忘れてはならない。
次の最低最悪の「三重カス」の1人は、早稲田大4年だった、阿多利拓人(22歳)。
3月12日午後6時20分ごろ、高校2年女子生徒(17歳)は、いつものように横浜に帰宅しようと、東京・小田急線急行に乗っていた。
ふと気づくと、自分をじっと見つめている視線を感じた。
相手がそんなにカッコいいオトコでなくても、悪い気分じゃなかった。
ところが、そのオトコはいきなり近づいてきて、スカートの中に手を入れてきた。
「何やっているのよ、フザケンナヨ」と怒鳴ろうとしたが、こんな時代、逆ギレされても怖いから、その手を思いっきり振り払った。
すると、何を勘違いしたのか、血迷ったのか、今度はもっと大胆に手を入れてきて、触ろうとした。
もうガマンできなかった。
「何すんのよ」とダサいオトコの腕を掴んで、登戸駅で降ろし、駅員に引き渡してやった。
「触りたきゃ。その前に何かいるだろうが…」と、心の中で、被害者の高校2年女子生徒は大声を上げていた(?)。
もしかしたら、その高校2年女子生徒がお金とかプレゼントだと言いそうだったかも(?)、あるいは、きちんとハートのときめきと言いそうだったのかも(?)…。
どちらにしても、一切関係ない。
ともあれ、神奈川県警多摩署に、神奈川県県迷惑防止条例違反で現行犯逮捕された、史上最低のカス、「触ってみたかった」と供述しているというから、本当に呆れないか?
東仙坊、今なお、そんなカスが同じ空気を吸っていると思うだけで、ムカムカしてくる。
22歳にもなって、そんな恋愛の初歩的手順を踏めない、情けなくてみっともないオトコがいるなんて…。
どうあれ、神奈川県相模原市東淵野辺に住んでいた(?)、早稲田大4年だった阿多利拓人なるカスを、我々は忘れてはならない。
最後の最低最悪の「三重カス」の1人は、未成年で氏名不詳の18歳大学生。
6月1日午後9時40分ごろ、横浜市都筑区茅ケ崎中央の市道交差点で、目の前の昭和大横浜市北部病院の勤務を終えたばかりの3人の女性看護師たちが、信号待ちをしていながら、普段通りに話をしていた。
ちなみに、3人の女性看護師は、それぞれに自分の仕事にプライドとやりがいを持つ、49歳と43歳と31歳の女性だった。
「お疲れ」、「ちょっとね。でも、そんなこと言ってられないわよ」、「そうよね。私たちが元気じゃなきゃ。みんなを元気にできないわよ」、「それはそうね。また明日もガンバろう」…3人とも、確かに肉体的には疲れている。でも、それ以上に、自分たちの仕事を通じての社会貢献、自分たちの気概と情熱のためには、多少のプライべーな生活の犠牲もいとわなかった。とにかく、前向きで明るかった。
その瞬間、物凄く大きな衝撃音がした。
そして、次の瞬間、「………」3人とも2度と話すことも元気よく患者さんたちに声をかけることもできなくなっていた、自分たちの身に何が起きたのかもわからないまま…。
片側4車線の見通しのいい直線道路を、赤信号を無視し直進して、スピードを落とさずに交差点に侵入した無謀な車が、右折しようとした男性(41歳)の車に衝突。
そのはずみで、道路左側の歩道に乗り上げ、瞬時に、その3人の女性看護師のたった1度の貴重な人生を奪ったのだ。
ちなみに、悲しいことに歩道にガードレールはなかった。
ともあれ、その気の狂った運転をしたカスは、神奈川県警都筑署に、自動車運転過失致死・傷害で、現行犯逮捕された。
免許を取ってまだ1ヶ月のキチガイ・ドライバーの無茶な運転だという…。
東仙坊、その3人の女性看護師たちの無念を思うと、胸が張り裂けそうになる。
そこで、問いたい。
「このカスに、勝手にグチャグチャに寸断された3人の女性看護師たちに対して、どんな償いをさせたらいいのか?」と。
逆に、そのカスに直接聞いてみたい。
「これだけのことをして、今後、どうやって生きていくのか? いや、生きていられるのか?」と。
どうあれ、神奈川県川崎市に住む、未成年で氏名不詳の18歳大学生なるカスを、我々は忘れないために、そのプロフィールの詳細を知るべきではないのか?
どちらにしても、このカスには、自動車運転過失致死・傷害だけでなく、何重もの懲罰が必要だと思わないか?
さて、これらの冗談でも「三銃士」とはほど遠い「三重カス」に、どんな未来が期待できるのか?
「何もない」と感じるのは、東仙坊だけではないと思いたいのだが…。
I have nothing to expect three students like them as Triple assholes(三重カスの学生に何も期待しない)!