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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


The impression I went to Okinawa for the first time in my life was a lot of road construction everywhere(生まれて初めて沖縄に行ったときの印象は、いたるところでの道路工事の多さだった)!

東仙坊、沖縄について書き込むのに、なぜUSAへのファーストトリップの経験について触れるのかというと、彼女のアイデアで生まれて初めての沖縄旅行をすることになったとき、頭には戦後USAに長い間占領され続けていたということ、ハワイを思い浮かべたと、率直に伝えたかったからである。
そして、飛行機の所要時間の短さに、やはり日本なんだなと思ったのも束の間、那覇空港は軍空港の様相でいきなり驚かされた。
それから、タラップを降りながら、まつわりつく異常な湿気に慄然とした。
空港の外で、彼女の友人女性が迎えにきてくれていた。
そして、彼女の家に向かう途中、車線がいっぱいあるのになぜか大渋滞にハマった。
運転する彼女が言った。
「右側通行を左側通行に変更すためとかで、とにかく日本への返還後、そこら中で道路工事が始まって、ほとんど動けないの。本当にイヤになっちゃの」
東仙坊、子ども時代の都会の下町のような風景を車から垣間見ながら、いくらUSA軍の車がいっぱい走っていても、ここは明らかにUSAじゃないとボンヤリ感じていた。
それは、宿泊させてくれるという読谷村にある彼女の家に着いて、確信に変わった。
友人の家は、正直言って、苦手な田舎の親戚の家より質素で、とにかくすべてが小さく感じた。
さらに、友人の母親はもちろん、近所の女性たちが集まって用意してくれた食事を前にして、どれ一つ口にさえできず、完全に礼を欠いてしまっていた。
それは一口で口の中が燃えそうになった焼酎に対しても同じだった。
東仙坊、その自己嫌悪から、そして、そのワイルドな家の造りから、一睡もできなかった。
とりわけ、彼女が頼んでくれたのか、2つもあった蚊取り線香の嗅いだことのない臭いが、自分を責めているような気がして、覚醒する一方だった。
翌朝早く、どんよりしている天候なのに、海に行きたいと朝食を拒んで一足先に友人の家を出た。
ほとんど海は裏庭にあるような状況だった。
しかし、その海は、確かに澄み渡っているようだったが、自分を元気づけてくれたあのハワイの海とは明らかに違った。
あまりにプリミティブ過ぎて、落ち着かなかった。
それでも、思いっきり手足を広げて、気分一新を図ろうと努力していると、どこからともなく現れた蚊に襲われて閉口するとともに、完全にブルーになってしまった。
だからこそ、2人が海岸に現れた瞬間に、「戻ろう」と言い放つ、傲慢な態度を取ってしまっていた。
彼女の友人がそんな様子を気にしていることは赤裸々だった。
そのせいかもしれない。
2人が気を遣ったかのように明るく言い出した。
「コザに話題になっているバンドが出ているクラブがあるらしいの、行ってみようよ」
「凄くグルービーだって評判なの、行きましょうよ」
自分の傲慢な態度の嫌気を感じていたので、黙ったまま頷いていた。
南の島らしいにわか雨が降り出していた。
クラブまではすぐだった。
その街並みを見て、LAのダウンタウンのようだと感じていた。
そして、クラブの斜め前に車を停め、3人で降りようとした瞬間、「止めよう! 車から降りたらダメだ! 帰ろう!」自分でも驚くほどの大声を上げていた。
というのも、自分たちを異様な雰囲気で凝視している真っ黒い視線を感じたからに他ならない。
あのレストランと同じだ!!!
ここは間違いなくUSAだ!!!
トラウマになっていたあのときの焦燥感を再び味わって、東仙坊、完全に落ち込んでしまっていた。
そして、彼女に頼み込んで、帰りのフライト時間を早めてもらい、翌朝一番の便で情けなく本土に戻った。
これが生まれて初めての沖縄訪問の経験だった。
そう、沖縄とは、道路工事の街、蚊の多い街、USA黒人兵たちの目が怖い街、遠い昔の田舎のような街、落ち着かない原始的ビーチの街だった。
すなわち、生まれて初めての短期沖縄旅行では、東仙坊、典型的なヤントンチュのパッセンジャーでしかなかった。

The first impression I went to Okinawa after I was born was that I felt like I was feeling downtown USA(生まれて初めて沖縄に行ったときの印象は、まるでUSAのダウンタウンだと直感したことでもあった)!

To be continued...
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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