緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件 -The end-2
There must be no doubt that the economic hardship of this motherfucker has driven the brutality that exposes the true nature(このクソッタレの経済的苦境が、本性を晒す蛮行に駆り立てたことは間違いない)!
後を絶たない卑怯で卑劣な蛮行の動機の背景に、そのクソッタレの経済状況が大なり小なり関わっていることは、必至。
コヤツのケースでも、それは例外ではない。
いい加減な性格のコヤツが棚ボタ的に遺産相続をしたのが、2001年。
何でも、月70万円以上の家賃収入を手にできるようになったというのだから、メチャクチャラッキー。
にもかかわらず、なぜそんなに収入の多くないコンビニ店長を始めたのか?
それは、間違いなく収入以外の目的があったことは明白。
事実、アルバイトの20歳中国人女子留学生を手にしてもいるのだから、目的を果たしたとも言えるはず。
また、すでに東仙坊、指摘している未解決の酷似事件が、2002年と2003年に発生しているはず。
もっとも、その時期から、これらの酷似事件がなくなっているのは、コヤツがその20歳中国人女子留学生の相手で手いっぱいになっていたとも考えられるはず。
確かに、コヤツ、この20歳中国人女子留学生との間に、2人の子どもまで作っているのだから、かなりいろいろな意味で忙しかったはず。
と同時に、それは経済的にもコヤツの大きな負担にもなったはず。
というのも、日本人男性が、中国人に限らず、アジア人女性と結婚するとイヤでも味合うハメになるのが、そこに必ず付いてくる相手の家族への経済的負担。
実は、東仙坊の周りにも、それでほぼ財産を食い潰した友人がいるのでよくわかる。
どうだろう?
コヤツも、母親から相続した家賃収入だけではかなり逼迫することになったのは、火を見るより明らかなのでは?
実際、オトナになってしまった母親である元中国人女子留学生の妻とも金の切れ目は縁の切れ目でスキマ風が入り、2年前には離婚し、子どもだけはなぜか引き取るハメになったとか。
そして、再び内縁の妻として若い中国人女性を手にしたもののそのストレスは増えるばかり。
そうなれば、本性剥き出しにペドフィリア・サイコパスに戻るのも当然。
事実、クソッタレの部屋からは、笑連の首を絞めたと思われるヒモ、鞘付ナイフ、ロリコン裏DVDや雑誌、特に東南アジア系の女児の全裸ものが発見されているとか。
さて、そうなると気になってくるのが、小2の自分の娘、笑連以外の女児たち。
すでにかなりの被害女児がいるのでは?
ともあれ、コヤツが、保護者会会長や自分の2人の子どもを参加させ自分がスタッフとして携わるサッカークラブを運営してまで、ペドフィリア・サイコパス一筋になったことは間違いない。
そして、なかばヤケクソ気味になったコヤツが、恋に落ちる感覚でターゲットに選んだのが、生まれて初めて直に見る屈託のない天真爛漫なアジア人女児の笑連。
その意味で、笑連のなんと不運なことか…。
そのコヤツのトキメキの度合いを明確に示しているのが、その笑連の殺害の仕方。
千葉県警は、そのあまりの残虐性に口を閉ざしていたが、コヤツの蛮行を糾弾するには、触れざるを得ないその蹂躙の仕方。
笑連は殺害される前に顔を強く殴られたために、鼻血が顔面を覆い。
その口の中にも切れた跡。
笑連のまだ咲いていない蓮の蕾みに大きな裂傷。
そして、そのカラダ中にクソッタレの唾液がついていたというから、ただワナワナ。
どうやら、この世紀の大バカペドフィリア・サイコパス、我が国の科学捜査法がここ10年で格段の進歩を遂げていたことを知らなかったご様子。
どちらにしても、USAの刑務所でこの手のペドフィリア・サイコパスが味わうように、受刑者たちの振り絞った正義による陵辱の鉄槌をコヤツに下ろしてほしいとひたすら祈るのは、東仙坊だけではあるまい。
なぜなら、コヤツの余罪を証明してを単に重刑に処しても日本人なら誰もが許せないはず。
Even if the guilty of this motherfucker is proved and it becomes the capital punishment, we should never make such a sweet punishment(例えこのクソッタレの余罪を証明し死刑にできたとしても、我々は絶対にそんな甘い刑ですましてはいけない)!