Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-1 日本は「脱亜脱欧」で世界と決別すべき!?


It must be time to remember the peaceful era of Edo culture for 300 years(我々は、300年間の江戸文化の平和な時代を思い出すべきとき)!

今、USAが北極の氷のように音を立てて壊れている。
ヨーロッパが理想の「民主主義国家」、「資本主義国家」と夢見たUSAが、まるで退化したのかのように、イヤイヤ、進化の行く末かのように、グジャグジャになっている。
白人至上主義、ブラックとホワイトの人種対立、反ユダヤ主義、女性蔑視…。
まるでそのアリサマは、生き返った恐竜のごとし。
まあ、ブラックユーモアかのように、不見識極まりない目立ちたがり屋のジコチュウを大統領にしてしまうのだから、そうなるのも当然。
何しろ、あの世紀のキチガイの金ボンボンと五十歩百歩。
どうあれ、人種の坩堝の現実には、ありとあらゆる階級差別があるだけ。
では、壊れているのは、USAだけなのか?
というより、壊れていない国が、世界のどこかにあるのか?
それどころか、中国やロシアやサプアのように、壊れっぱなしの国の方が多いのでは?
もちろん、我が日本も、内にいる国賊どもおかげで、オコチャマ国家。
これだけ北のミサイルの脅威にさらされているのに、そして、実は、中国の脅威にさらされているのに、また、世界中に天文学的な金をバラ撒いているのに、自国の国防のためには、「THAAD」より少しでも経費の安い「イージス・アショア」配備だというから、開いた口が塞がらない。
本当にノーテンキな国なのでは?
ところで、USAやEUの没落を、約100年前に喝破・予見していた人がいるというから、驚かないか?
それは、第一次世界大戦もいよいよエンディングに近づいた、1918年に出版された1冊の本。
その本とは、ドイツの文化哲学者・歴史学者オスヴァルト・シュペングラーの「西洋の没落」…。
何でも、エジプト文明やギリシャ・ローマ文明とヨーロッパ文明を比較し、ヨーロッパ文明の没落を予言したものというから、メチャクチャ興味深くないか?
それによると、ヨーロッパ文化が生み出したさまざまな成果は、いずれ、世界的文明に拡大する。
そうなると、その文明はすべてを形式化して本当の意味での生命力を失い、やがて衰退する。
なかでも、ヨーロッパが生み出した科学は、確実に世界化し統計処理や事実の調査と組み合わされて実証科学に発展する。
しかし、20世紀後半以降、ヨーロッパからは新しく驚くような学術は出てきていない。
ヨーロッパが作り出した民族国家は、今日、大衆社会化し、国境は低くなり、国家はうまくいかなくなる。
そう、経済の中心に「貨幣」が陣取り、金融的な権力が世界化する。
「資本主義」と呼ばれる経済活動を生み出したのは、紛れなくヨーロッパ。
つまり、市場原理主義社会を構築したのは、ヨーロッパ。
今日、それは世界化し、グローバル経済化。
ただし、その中心にあるのはあくまで「貨幣」、すなわち「金融」であって、農業も産業も、何もかもが「貨幣の形式」、すなわち、「金融の取引」で動かされる。
西洋が生み出した科学も、大衆社会も、大都市も、そして市場経済も、今やグローバル規模。
しかし、そのこと自体が、人々の安定した生活、道徳や人生上の価値観などを与えるコミュニティーを崩壊する。
そう、「金融」は、グローバルな市場を飛び回り、経済をグジャグジャにし、経済移民の群れがそれぞれの国家の根底を揺るがす。
そして、人々はジコチュウ丸出しになり、「不寛容」になる。
どうだろう?
驚愕するほどの慧眼だと思わないか?
となると、我々日本人は、どうすべきなのか?
今こそ、我々の原点とも言える、聖徳太子の教えに従うべきなのでは?
聖徳太子は、574年に「仏法を信じ神道を尊んだ」用明天皇の子として生まれ、622年に逝去。
なぜか厩生まれ「厩戸皇子」とも呼ばれ、推古天皇の摂政として、「憲法十七条」を制定したとか。
また、漢訳仏典を学び、多くの寺院を建立し、仏教を奨励しつつも、党派的抗争を戒め、その憲法第一条に、「以和為貴(和ヲモッテ貴シトナス)」と、信仰や政治の原理を説くよりも、複数価値の容認と平和共存を優先させたというから、トレメンダス。
すなわち、平和の「和」、格差の少ない和諧社会の「和」、諸国民の和合の「和」、ハーモニー、「寛容」を説いたというのである。
そのうえで、外国文化を学ぶことに真摯であることの重要性を説きつつ、「中華思想」や「華夷秩序」と明確に距離を置き、その中国に卑屈になることなく、日本人としての独立自尊の立場を貫いたというから、ワンダフル。
そもそも、東夷の日本なのだから従えという傲慢さは、人間として下の下なのでは?
そうなると、我が日本はどうすべきなのか?
自国ファーストの鎖国政策で、淡々と静かに生きればいいだけだと思うが、どうだろう?

Anyway, we should follow only Fukuzawa Yukichi's “Deaf Asia Theory”(何はともあれ、我々日本人は、福澤諭吉の「脱亜論」にだけは従うべき)!



















profile

東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■東仙坊 公式サイト■


■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
COUNTER
ブログ内検索
リンク
RSSフィード