ああ日本砂漠-167 「ジカ熱」はもう時価0円なのか?
Where is our country different from those countries full of controls on speech and information manipulation(我が国は、言論統制と情報操作だらけのあの国とどこが違うのか)?
我が日本の幼稚で無能なマスメディアのレベルには、閉口するばかり。
なぜ情けなくてみっともない政治屋どもや官僚どもを自分たちの独自の取材で糾弾したりできないのか?
なぜマルチプルでマクロスカピックな見地から世界の重要な情報を報道しないのか?
せめて、週刊文春や週刊新潮ぐらいの取材力もないのはなぜ?と日々痛感しているのは、東仙坊だけではあるまい。
国民を危機的飢餓のままにしながらも、ミサイルをジャンジャン発射し、核実験に邁進し、傍若無人に世界を恫喝し続ける隣のキチガイの国…。
それに対し、情けなくてみっともない脆弱な我が政府は、相変わらずの「北による核実験の実施は、国連の安保理決議への明白な違反であり、核兵器不拡散条約など国際的な軍縮・不拡散体制に対する重大な挑戦だ。北京の外交ルートを通じて、最も強い言葉で抗議した。米韓両国と連携して国連安保理が緊急会合を開くよう調整し、より一層厳しい制裁措置を加える。日本の近隣にこれだけの無法者国家があることは事実だ。独自の制裁を強化する」と犬の遠吠え。
それはそうだと思わないか?
無法者国家が、クソの役にも立たない国連安保理を、世界の警察を降りたUSAをどうして恐れるの?
それより何より、自国の防空識別圏の約80km内側にまでミサイルを撃ち込まれてしまった事実、何度も何度も国連決議を無視している事実、北京の外交ルートを通じ抗議してどんな効果があったのか?という事実や独自の制裁を強化するということは今までどんな制裁をしてきたのか?という事実。
これらを精査し、なぜ撃ち落とす防空体制を取らない、国連制裁のどこに効果を期待するの、北京の外交ルートっていった何、どんな成果があったの、独自の制裁って一体何、世界から指摘されているように無法者国家を下支えしているのは我が日本ではないのかとマスメディアらしく糾弾しないのか?
すべては腰砕けの北の拉致問題と同じなのでは?
実は、我が国のマスメディアがいかにいい加減かを証明する報道の仕方は、そういうことだけじゃない。
中秋の名月の日、台湾をかすめて中国の福建省に上陸した戦後中国最大の「スーパータイフーン(Meranti:台風14号)」。
台湾では、灯台を一瞬で流し去り、走っているコンテナトレーラーを回転させ、なぜかバイクに乗っていた人は後ろ向きに前進(?)。
中国では、高速道路の料金所全体が一瞬でバタン。
単純比較すれば、我が国の被害など国のようにオコチャマ的。
さらに言えば、UKだろうと、タイだろうと、ベトナムだろうと、インドだろうと洪水被害だらけ。
さて、ここからが今回のメインテーマ。
8月30日、台風10号で、我が日本の岩手や北海道で凄惨で甚大な被害を出していた。
被災者の方々には、心の底からお気の毒としか言いようがないほどの不運。
何しろ、いまだに行方不明者の捜索が続くほどの激甚災害。
まさに、地球温暖化による洪水世界到来という近未来不安を象徴するもの。
それはそうである。
「UNU-EHS(国連大学・環境と人間の安全保障研究所)」は、2004年にすでに、過去20年間でアジアで毎年平均4億人以上が洪水に遭遇。世界中で年間5億2000万人の暮らしが脅かされ、洪水により年間最大2万5000人の死亡が発生したと報告。
2050年には、20億人が洪水の危機に晒されると予測しているのだから。
それゆえ、その台風10号の甚大な被害は、周辺のロシアや隣のキチガイの国も全く同じ。
とりわけ、ミサイルと核にすべてをかけインフラなどに無頓着なその無法者国家で深刻。
そうでなくても、とっくに慢性的な食糧不足に苦しんでいたのだから、トウモロコシやコメの収穫を数週間後に控えた時期に約1万6000ヘクタールの農地が冠水したことで、メチャクチャ。
そのとたん、9月13日、「WFP(国連世界食糧計画)」が、北の14万人あまりにビスケットや大豆などを配る緊急食糧支援を行った、今後、支援のために来年8月までに2100万ドルが必要と発表。
「IRC(国際赤十字)」も、膨大な支援必要と発表。
そのことに、ちょ、ちょ、ちょっと待て!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
現金配達人がモットーの世界一摩訶不思議な日本、その「WFP」に約2億ドルも拠出しているのでは?
ということは、日本がまたしても無法者国家を救うということになるのでは?
それは、「IRC」にだって同じ。
それだけじゃない。
無法者国家を支援するというモンゴル、ベトナム、ラオスなどアジア9ヵ国だって、我が日本が金を配っている国ばかり。
なぜそのへんのことを日本のマスメディアは糾弾しないのか?
それは、すでに指摘してきた中韓に対しても同じ。
本当にバカみたいな国だと思うが…。
ところで、9月12日、厚生労働省が、ベトナムからの観光客である40代女性が9月9日東京の医療機関でジカ熱を発症したと公表していたことを知っているか?
雨続きで蚊がこれだけウヨウヨしているのに、なぜ日本のマスメディアは大々的に報道しないのか?
実は、東仙坊、ベトナムのニュースでこのことを知って、日本のマスメディアにメチャクチャ腹を立てているのだが…。
どうあれ、東京近郊にお住まいの妊婦の方々は、くれぐれもご注意あれ!!!
If your child is born by microcephaly, what kind of feeling will you be(自分の子どもが小頭症で生まれたら、どんな気持ちになるのか)?
我が日本の幼稚で無能なマスメディアのレベルには、閉口するばかり。
なぜ情けなくてみっともない政治屋どもや官僚どもを自分たちの独自の取材で糾弾したりできないのか?
なぜマルチプルでマクロスカピックな見地から世界の重要な情報を報道しないのか?
せめて、週刊文春や週刊新潮ぐらいの取材力もないのはなぜ?と日々痛感しているのは、東仙坊だけではあるまい。
国民を危機的飢餓のままにしながらも、ミサイルをジャンジャン発射し、核実験に邁進し、傍若無人に世界を恫喝し続ける隣のキチガイの国…。
それに対し、情けなくてみっともない脆弱な我が政府は、相変わらずの「北による核実験の実施は、国連の安保理決議への明白な違反であり、核兵器不拡散条約など国際的な軍縮・不拡散体制に対する重大な挑戦だ。北京の外交ルートを通じて、最も強い言葉で抗議した。米韓両国と連携して国連安保理が緊急会合を開くよう調整し、より一層厳しい制裁措置を加える。日本の近隣にこれだけの無法者国家があることは事実だ。独自の制裁を強化する」と犬の遠吠え。
それはそうだと思わないか?
無法者国家が、クソの役にも立たない国連安保理を、世界の警察を降りたUSAをどうして恐れるの?
それより何より、自国の防空識別圏の約80km内側にまでミサイルを撃ち込まれてしまった事実、何度も何度も国連決議を無視している事実、北京の外交ルートを通じ抗議してどんな効果があったのか?という事実や独自の制裁を強化するということは今までどんな制裁をしてきたのか?という事実。
これらを精査し、なぜ撃ち落とす防空体制を取らない、国連制裁のどこに効果を期待するの、北京の外交ルートっていった何、どんな成果があったの、独自の制裁って一体何、世界から指摘されているように無法者国家を下支えしているのは我が日本ではないのかとマスメディアらしく糾弾しないのか?
すべては腰砕けの北の拉致問題と同じなのでは?
実は、我が国のマスメディアがいかにいい加減かを証明する報道の仕方は、そういうことだけじゃない。
中秋の名月の日、台湾をかすめて中国の福建省に上陸した戦後中国最大の「スーパータイフーン(Meranti:台風14号)」。
台湾では、灯台を一瞬で流し去り、走っているコンテナトレーラーを回転させ、なぜかバイクに乗っていた人は後ろ向きに前進(?)。
中国では、高速道路の料金所全体が一瞬でバタン。
単純比較すれば、我が国の被害など国のようにオコチャマ的。
さらに言えば、UKだろうと、タイだろうと、ベトナムだろうと、インドだろうと洪水被害だらけ。
さて、ここからが今回のメインテーマ。
8月30日、台風10号で、我が日本の岩手や北海道で凄惨で甚大な被害を出していた。
被災者の方々には、心の底からお気の毒としか言いようがないほどの不運。
何しろ、いまだに行方不明者の捜索が続くほどの激甚災害。
まさに、地球温暖化による洪水世界到来という近未来不安を象徴するもの。
それはそうである。
「UNU-EHS(国連大学・環境と人間の安全保障研究所)」は、2004年にすでに、過去20年間でアジアで毎年平均4億人以上が洪水に遭遇。世界中で年間5億2000万人の暮らしが脅かされ、洪水により年間最大2万5000人の死亡が発生したと報告。
2050年には、20億人が洪水の危機に晒されると予測しているのだから。
それゆえ、その台風10号の甚大な被害は、周辺のロシアや隣のキチガイの国も全く同じ。
とりわけ、ミサイルと核にすべてをかけインフラなどに無頓着なその無法者国家で深刻。
そうでなくても、とっくに慢性的な食糧不足に苦しんでいたのだから、トウモロコシやコメの収穫を数週間後に控えた時期に約1万6000ヘクタールの農地が冠水したことで、メチャクチャ。
そのとたん、9月13日、「WFP(国連世界食糧計画)」が、北の14万人あまりにビスケットや大豆などを配る緊急食糧支援を行った、今後、支援のために来年8月までに2100万ドルが必要と発表。
「IRC(国際赤十字)」も、膨大な支援必要と発表。
そのことに、ちょ、ちょ、ちょっと待て!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
現金配達人がモットーの世界一摩訶不思議な日本、その「WFP」に約2億ドルも拠出しているのでは?
ということは、日本がまたしても無法者国家を救うということになるのでは?
それは、「IRC」にだって同じ。
それだけじゃない。
無法者国家を支援するというモンゴル、ベトナム、ラオスなどアジア9ヵ国だって、我が日本が金を配っている国ばかり。
なぜそのへんのことを日本のマスメディアは糾弾しないのか?
それは、すでに指摘してきた中韓に対しても同じ。
本当にバカみたいな国だと思うが…。
ところで、9月12日、厚生労働省が、ベトナムからの観光客である40代女性が9月9日東京の医療機関でジカ熱を発症したと公表していたことを知っているか?
雨続きで蚊がこれだけウヨウヨしているのに、なぜ日本のマスメディアは大々的に報道しないのか?
実は、東仙坊、ベトナムのニュースでこのことを知って、日本のマスメディアにメチャクチャ腹を立てているのだが…。
どうあれ、東京近郊にお住まいの妊婦の方々は、くれぐれもご注意あれ!!!
If your child is born by microcephaly, what kind of feeling will you be(自分の子どもが小頭症で生まれたら、どんな気持ちになるのか)?