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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-7


【前回までのプロファイリング】
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-1
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-2
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-3
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-4
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-5
プロファイリング-4 香川坂出3人殺害事件-6




Where is the moral gone in this country(この国のモラルはいずこに)?

昨年の大晦日、鹿児島県南さつま市で、森竜二(34歳)が両親をハンマーで殴り、父親を殺害し、母親を重傷にし、自分の頭を殴って(不謹慎だけど、可笑しくない?)自殺しようとした事件がまた起きた。
12月30日には、千葉県柏市で、合宿中の女子高校生をわいせつ目的で襲おうとし、日本競輪A級選手、三井呂之33歳が現行犯逮捕された。
一体全体、今日本人はどうしちゃったのだろう?何がしたくて生きているのだろう?
「そんなの関係ない」とばかりに、どこまでも自己中心的で、瞬間的にキレちゃうのだろうが…なぜ?
人間は、「ホモ・サピエンス(賢い人)」ではないのか?
自制心とか修養とかを持っているのではないのか?
自分のストレスや不満を全く躊躇せずに他人にぶつけ、他人の痛みなどこれっぽっちも考慮しないエゴイストでいるなんて…実に、みっともない。

Think about the mean of your life by yourself. Please don’t blame someone (自分の生きていることの意味ぐらい自分で考えろ、他人のせいにするな)!

かつて評論家、小林秀雄は「個性というものは、ひとりよがりの思い上がりで、できるものではない。柔軟な心で素直に社会と交わらなければ、うまれないもの。社会的なものがあってこそ、個性は成長するのだ」と言っていた。
解剖学者、養老孟司の言う通り、せっかく生まれながらにして持つ65億分の1の個性を成長させなきゃ、実にもったいない。
「それがわからないから、困っている?」って、甘えるのもいい加減にして欲しい。
「他人に甘えるな!弱気をくじけ!勇気を持て!他人を思いやれ!」
東仙坊はズーっと叫び続けている。

I’m gonna show you the mean of life(東仙坊が不遜にも教える人生の意味を)!
極めて簡単である。
いつも『メメント・モリ(死を想え)』を忘れなければいいだけである。
そう思わないか?
年末の異常な稲妻、雷鳴、そして直後の不思議な空の色…。
生きているから、感じられる、可笑しいと思わないか?
だから、「どうでもいい」「どうにでもなれ」って言うのは、信じられないほどのオタンコナス。
誰がどう言おうと、圧倒的に死の方が長いのである。
なのに、間違いなく今生きていることは事実(?)なのである。
できる限り生きて、できるだけ多くのことを感じていたくないか?
感じるって、最高だと思わないか?それこそ死んでもいいくらいな気持にならないか?
とくに、他人の笑顔や喜ぶ姿、やさしい眼差し、鳥の鳴き声、みずみずしい花びら、生きている喜びではないか?
さらに言うと、世界的分子生物学者、村上和雄が示唆しているように「人間は生きていることがすばらしい」のである。氏によると、「約60兆の細胞のうち、約30億のヒトゲノムがあり、ONしているのはたったの10%位で、90%がOFFしたまま。特によいDNAがOFFしているので、悪いDNAをOFFし、よいDNAをONさせるには、プラス思考で感動すること」だそうである。
ただここにも問題があり、動物行動学者、日高敏隆によると、利己的DNAは利他的DNAよりも強く働くようで、余程の後天的要因がないと抑えられないらしい。
つまり、悪いことをするDNAは遺伝してしまうのである。
ともあれ、ホーキング博士が警告している。
「このままでは次のミレニアムはない。現在、視認し得る、地球程度の文明を持つ惑星が宇宙には200万あり、そうした惑星同士の交流がないのは、どれも文明の過剰発展で極めて不安定になり、宇宙全体から見るとほとんど瞬間的に崩壊消滅しているから…」と。
いまこそ、我が国は、愚劣で低レベルな経済市場原理主義を棄て、作家、司馬遼太郎が言った「美しい停滞」を選択すべきではないのか?
どちらにしても、作家、開高健が言ったように「明日地球が滅びるとも、今日りんごの木を植える」と、毎日全力で生きてゆくのが人間の生きる意味なのである。

話が大分それたので、元に戻すが、最後に、吉田兼好も、その「徒然草」で、「死は前よりしも来らず、かねて後ろに迫れり。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し…されば…必ず果し遂げんと思はん事は、機嫌を言ふべからず」と説いている。
ようは、「生老病死は潮時もなく何もなくやってくるから、ほんとうにやりたいことややらなければならないことは、すぐにやるべき」と示している。
だから、東仙坊も急いでいる。

Look! A silly politician, you couldn’t meet UFO absolutely(バカな政治屋さん、UFOとは出会えないよ)!



■この事件が起きた環境の持つ重大な問題点

この惨殺事件発生場所が、それに関わるほとんどのヒトたちが、四国、坂出市からなぜか離れてないことは特筆に価する。
我が大和民族のルーツの約60%が、朝鮮半島を経由した北方蒙古民族であり、残りの約40%が南方の海から直接入ってきたポリネシアン民族であることはよく知られている。
そして、特にポリネシアン系のそのDNAが、実は四国に色濃く残っているということに、東仙坊は着目した。
それは、よく言えば、南方特有のおおらかさ、奔放さであり、悪く言えば、だらしなさ、適当さでもある。
それの最たるものが、つい最近まで残っていた(今も?)『よばい(婚)』であり、いわゆる「夜這」である。
もともとは、求婚すること(名前を繰り返して呼ぼう、の“呼ぼう”)の名詞形であり、女系社会だった我が国らしい圧倒的女性優位システムのことである(ジェンダー・フリー信者には垂涎に違いない?)。
これは、基本的に未婚の男女間の話であり、親も周りも積極的に支援していた公明正大なところもあり、仮に複数の男性を受け入れていた女性が妊娠しても、その男の中から好きなオトコと有無を言わさず結婚でき、子どもも誰の子というより、村の子としてみんなで協力して育てたのである。
東仙坊もこれを一概に不謹慎だとも思わない。ある種合理的な側面もあり、現在のような身勝手な子殺しが無くなるかも知れないところもある。
ただし、それが本来の解放さを維持するには、余程の人間的な習熟と寛容さが絶対条件であり、現在のような自己中心的で未成熟な、大人になれないヒトたちでは遠い夢でしかない。
実際、今話題の高知の「ヨサコイ」も「夜さ来い」、すなわち夜這であり、徳島の400年の伝統を誇る盆踊り、「阿波踊り」も、リオのカーニバル同様、踊り自体はsexの官能的姿態を表現しているorgyの一種なのである。
東仙坊、実は阿波踊りが意外に好きで、徳島で踊っている。
また、高知の女性には、「ハチキン」と呼ばれる気の強い面があり、結婚年齢が全国で1番低いのに、離婚率が逆に1番高いそうである。

To be continued…




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人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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