ああ日本砂漠-121 これを警察史上最悪の不手際と呼ばなくて何をそう呼ぶのか!?
I am just disgusted with the such a mess of the police of the town where the productive human being of the professional doesn't live in thoroughly(プロフェッショナルの生産的な人間が住まない街の警察の救い難いテイタラクにとことん呆れるばかり)!
東仙坊、埼玉県で愛知県、大阪府、千葉県同様に、卑怯で卑劣な蛮行がかなり横行していると書き込んできている。
そこには、ダサイタマと呼ばれることでも明白なように、ベンドタウンが持つ致命的な欠陥があるとさえ看破している。
一見アーバンライフがあるようで、実はローカル。
その微妙な感覚のズレ、ある種の格差感覚が、ときとしてヒトを刹那的かつジコチュウにさせ、情けなくてみっともない蛮行にイージーに走らせていると断定している。
一言で言えば、本物のソフィスティケーションのなさに起因していると確信してもいる。
そして、そのような独特のムードやアトモスフィア(空気感)が、それらの蛮行をさらに助長しているところがあるとも確信している。
それは、最近のヒトたちの多く見られる傾向で、みんながやっているのにオレもやらなきゃソンとか、みんながやっているのだからオレもやってみたいという赤信号みんなで渡れば怖くない的の極めて軽佻なノリに近いモノでしかないのだが…。
●9月7日、警視庁捜査一課は、埼玉県戸田市下前に住む、NTT東日本社員、遠藤光(26歳)を、強姦未遂で逮捕。
何でも、7月16日午前3時ごろ、東京都北区のアパートに侵入、20代女性会社員の両手首を粘着テープで縛るなどし、レイプをしようとしたが、女性が抵抗したため逃走。
その後、女性宅ポストに「バラされたくなかったら、連絡をしろ」などとする手書きの手紙を入れ、その手紙に自分のメールアドレスを記したために逮捕に繋がったというから、何をかいわんや。
ちなみに、このアンポンタン、NTT東日本ボート部に所属していて、2012年全日本選手権舵手なしフォア優勝、2013年世界選手権で舵手なしペア7位に入っていたというから、どこか勘違いしている理由がわからないでもないのでは?
●9月13日、埼玉県羽生市の県営羽生須影団地ゴミ集積場で、ポリ袋に入った女児の遺体が見つかった事件で、埼玉県警羽生署は、9月14日、死体遺棄で、埼玉県羽生市南羽生に住む、未婚、無職、両親と妹の4人暮らの、宮沢杏菜(20歳)を逮捕。
「9月11日、自宅で産んだ。ゴミステーションに隠した」と容疑を認めているとか。
回収業者男性が、9月13日午前に遺体を発見し110番通報。
す、す、すると匿名の情報提供(?)があってオタンコナスが浮上したとか。
そうしたら、両親とともに、「親と相談した結果、正直に話すのが一番よいと思った」と説明したというが、ちょっと待ってと言いたくならないか?
紛れもなく両親にも周辺にも相手のオトコにも妊娠の事実を話せなかったことが一番の問題なのでは?
どうだろう?
東仙坊、さりげなく仄めかしている埼玉県の臭い、テイストが十分に感じてもらえるのでは?
さて、前回、埼玉県警の捜査一課勤務までした現職警官が、そのアドバンテージを生かして犯した凄惨で許し難い強盗殺人事件について書き込み、埼玉県の方々に注意喚起したばかり。
それはそうだと思わないか?
そうでなくても、タガの緩み切った我が国の無能警察の中で、とりわけモチベーションの下がっているはずの埼玉県警。
今、その正義の執行という使命感や矜持から、自分の命を懸け捜査に全力を尽くすワケもないのでは?
①9月13日日曜日の午後1時半前、物置の前にいた外国人に住民が「何してる?」と声をかけると、電話をかけるポーズをして「ケイサツ、ケイサツ」と言い、財布を出して財布が空っぽであることを見せ「オカネ、ナイ」と言ったので熊谷市内の消防団分署に連絡。
消防団が近くの妻沼交番に通報。9月13日日曜日の午後1時半、その妻沼交番から、「不審な外国人が1人でいきなり訪ねてきて、片言の日本語で何かを言っているのだが、何を言っているか全く意味がわからない」と埼玉県警熊谷署に連絡──
何だよ、メンドくせーな…こっちだって消防でわからない言葉を、キサマがわからない言葉をわかるわきゃないだろうが…グローバリゼーションも、オリンピックも、こんなド田舎じゃ関係ないことぐらいわかるだろうが…。
②ラチが明かないので、埼玉県警熊谷署まで任意同行し事情聴取すると、片言の日本語で、「ペルーに帰りたい」とか、「神奈川県の川崎に姉がいる」とか言い出す──
パスポートや外国人登録証を見ても、名前さえ読めないばかりか、やっぱり何を言ってるかわからない。マイッタな、しょうがない通訳でも呼ぶしかないか…えっ、スマホのアプリでスペイン語なら簡単に翻訳ができるって? そんなの知らねぇよ。第一、ペルー人ってスペイン語なの? えっ、スペイン語を話せる人に連絡しスカイプしてもらってタブレットかpcで一緒に話せばよかったって? 何、それ?
③9月13日日曜日の午後3時半、「タバコが吸いたい(?)」とジェスチャー混じりで言い出す──
贅沢言いやがるな。まだ事情聴取もちゃんと終わってないのに…。まあ、外国人だから許してやるか、国際親善、国際親善。こっちも休めるからちょうどいいわ。まあ、念のためにパスポートと外国人登録証を置いておかせればいいか…。
④警察官が1人がつき添い、入り口玄関横の外の灰皿のそばタバコを吸わせていると、突然、目の前の交通量の多い国道407を赤信号なのに渡って国道17号沿いに逃走──
警察から逃げるというヤツは何かスネに傷があるはず。追いかけてとっ捕まえなければならないが、刑事ドラマじゃないんだ。こっちは危険を冒すわけにはいかなんだ。どうせパスポートや外国人登録証がこっちにあるんだから、戻ってくるだろ…。
⑤逃走した外国人は埼玉県警熊谷署前のファミレスに入り、そのまま裏口から、ゴーン──
相当ヤバいヤツだな。でも、まだ単なる不審者であっても、容疑者でも保護対象者でもないのだから、追跡する必要はない。まあ、いいか、放っておこう。それにパスポートや外国人登録証を不携帯ではマズイはず、きっと取りにくるだろ…。
⑥9月13日日曜日の午後5時9分、「物音がするので物置を開けたら外国人のオトコがいて、無言で立ち去った」と熊谷市石原の住民から110番通報。
9月13日日曜日の午後5時25分、「犬の散歩をしていると外国人のオトコが『カネ、カネ』と声をかけてきたので「ナイ」と答えたのに、また『カネ、カネ』と言ってきた」と熊谷市石原の住民から110番通報──
マズイ。さっきの逃げた外国人かもしれない。アイツが何か事案を起こしたら責任が問われる…ヤバい。捜索しなきゃ、ヤバいかも…でも、正規の外国人登録証を持っていたのだから、バカなマネはしないだろう…。
⑦9月14日午後6時5分、埼玉県熊谷市見晴町で、2人暮らしだった55歳と53歳の夫婦が、2階洋間で血を流して倒れているのを訪ねてきた55歳友人女性と隣に住む妻の87歳父親が発見し、110番通報。
その知人女性が9月14日午後5時ごろ、妻に電話をかけたが出なかったのを不審に思い来訪したとか。
2人の上半身に複数の刺し傷があり、凶器未発見で、妻のスマホが消えていたとか。
ちなみに、2人の死因は失血死。
現場は、秩父鉄道上熊谷駅の西側にある住宅街。
すると、被害者の乗用車に乗って現場を出て行く外国人風のオトコの目撃情報──
こ、これはマズイ。本当にマズイ。もしかしたらアイツかもしれない。もしそうだったら、どうしよう…。
⑧9月15日、その被害者の乗用車を現場から約300mほど離れた人の月極駐車場スペースに勝手に置かれていたのを発見。
しかも、真ん中辺りに少し乱雑に…。
それも、現場から駐車場までは一本道だが、一方通行で逆走した様子──
何だよ。人を殺しているんだから、なぜ遠くに逃げないんだ。きっと運転に慣れていないだけでなく、道が全くわからなくて諦めたんだ。だとすると、まだ近くにいる。ヤバい。完全にこりゃヤバい。しかも、駐車場の近くに駅などない。こうなりゃ、所持品があるのだから、警察犬を使うしかない(?)。ああ、ダメだ。臭いが切れている…どうしよう…。そ、そ、そうしたら、パスポートで紹介していたペルー大使館(?)から真っ青な情報がきた。10人兄姉の末っ子だというコヤツの4番目の兄が、17人(30? 50?)を殺害したペルー史上最悪のシリアルキラーの「死の使徒」でその殺害現場を目撃したトラウマで統合失調症だというではないか…。マズイ、本当にマズイ…。そうだ。とりあえず9月13日の住居侵入で逮捕状を取ろう。そして、顔写真を載せた手配書を埼玉県内の全警察署に内部手配しよう。えっ、なぜ公開手配しないのか?って? そんなことをしたら、いくら人の事情聴取だったとしても、取り逃がしていた大失態がバレるだろうが…。「ナカダルデナ・バイロン・ジョナタン、ペルー国籍の30歳、2005年に来日、先週土曜日まで群馬県伊勢崎市の食品加工工場勤務、その寮が住居、埼玉や神奈川など関東各県を転々とし、現時点は住所不定。父親が日本人で、日本で働くのに便利と3万円でナカダルデナと改名。日本に兄2人と姉2人が在住」。
⑨9月16日午後4時25分ごろ、熊谷市石原の住宅から、「家の中に血痕があり、義母の姿が見えない」と義理の娘から110番通報。
駆けつけた埼玉県警熊谷署捜査員が浴室の中でフタをされ血だらけで独り暮らしの84歳女性が殺害されているのを発見。
9月16日午後2時ごろ、尋ねた知人が玄関が空いているのに出てこなかったというから、それ以前の凶行。
現場は、JR高崎線熊谷駅から北西約2.5㎞、秩父鉄道石原駅から北に約400mの住宅や畑などが混在する一帯。
9月14日熊谷市見晴町で夫妻が殺害された現場から1.3㎞ほどの距離で、JR上越新幹線の線路を挟んで反対側──
マイッタ。本当にヤバい。アイツはまだこのあたりにいる。早く捕まえなきゃ、マズイ。あたりを探せ!!!
⑩9月16日午後5時35分ごろ、そこから約50m離れた熊谷市石原の住宅の玄関が開いているのに誰も応答がないことに埼玉県警熊谷署捜査員が気づく。
そして、しばらくしてドアに手をかけると、内側から鍵がかけられている。
そこで、裏口に回ると、2階ベランダに包丁を持った外国人風のオトコを発見。
近所の犬が吠える。
今度は外国人風のオトコは大きな観音開きの窓で、包丁を振り回し始める──
アイツだ。アイツに違いない。この家の住民はどうなっているのか? 「包丁を捨てろ! 」と日本語で怒鳴りながら、誰かにスペイン語で何と言うのかを訊こうともしない。銃を構えながらも、包丁が怖くて近づけない。みんなが怒鳴るばかりで、大きな家なのに誰も裏から住民が心配と侵入しない。そのうち、オトコは自分の腕や手首をその包丁で切り始める。見る見る窓が血だらけになる。「止めろ!」とか、「大丈夫だ!」と相変わらずみんなが興奮して日本語で怒鳴り続ける。えっ、専門のネゴシエーターもSWATのような突撃班もいないのか?って? こっちとらだって怖いんだ。そんなこと考えるヒマがあるかよ…。
⑪16分以上は経過すると、オトコが包丁を捨て、十字を切ると、おもむろに飛び降りた。
埼玉県深谷市内の病院に搬送されたが、オトコは意識不明の重体…。
埼玉県警熊谷署は、「午後6時20分、オトコを確保」とおっしゃられているが、このどこが確保なのか?
すると、その家の住民の41歳主婦が1階クローゼット内で血だらけで刺殺されていることが、10歳長女と7歳二女が2階クローゼット内で血だらけで刺殺されていて、すでに死後硬直が始まっていたことが判明。
そして、3つの現場に残った足跡すべてが、「誰かに追われている、誰かが殺そうとしている」とペルーの姉に言っていたというこのクソッタレのモノと一致したとも。
どうだろう?
不運にも埼玉県に住んでいた6人の被害者たちは、全くの殺されゾンでしかないのでは?
誰がどう言おうと、最甘県警ならぬ埼玉県警の怠慢、手抜き、落ち度、無能さの犠牲者でもあるのでは?
その意味で、「逃走した外国人が今回の事件と関連していくというのは、当時はわかる状況ではなかった」とか、「できるだけのことはやった」と釈明していることに、ウソはないのでは?
そう、そのくらいレベルが低いというコト…。
いくら金高雅仁警察庁長官が、「非常に重い結果が生じている。教訓とすべきことがあったのかどうか、よく見ていきたい。埼玉県警は懸命に対応してきたと思うが、この種の事案を防ぐことができないかという観点から、よく事案を見てみたい」と必死に擁護しても、これは警察史上に残る最悪の不手際でしかないのでは?
コヤツが我が国にもよくいるように、ペルーコミュニティーを頼りに熊谷にきたものの騙されるか(?)コケにされたうえ、文ナシ、警察に保護されたかっただけだと思わないか?
それにしても、東仙坊、どうしても理解できないことが1つ。
この正真正銘のサイコパスのシリアルキラーであるナカダルデナ・バイロン・ジョナタンなるクソッタレ、その状況下でなぜ子どもまですぐ殺したのか?
サイコパスほどこういうケースでは子どもを縛ってサルグツワをしてひとまず生かしておくものでは?
となると、可能性は1つ。
帰ってきた夫も殺害し、そこにしばらく居座るつもりだったということ?
そう、あの「世田谷一家殺害事件」のように…。
I point out that an emigrant and the refugees already become the big social problem of our country before long like EU over and over again(すでに移民や難民は、やがてEUのように我が国の大きな社会問題になると再三指摘してきている)!
東仙坊、埼玉県で愛知県、大阪府、千葉県同様に、卑怯で卑劣な蛮行がかなり横行していると書き込んできている。
そこには、ダサイタマと呼ばれることでも明白なように、ベンドタウンが持つ致命的な欠陥があるとさえ看破している。
一見アーバンライフがあるようで、実はローカル。
その微妙な感覚のズレ、ある種の格差感覚が、ときとしてヒトを刹那的かつジコチュウにさせ、情けなくてみっともない蛮行にイージーに走らせていると断定している。
一言で言えば、本物のソフィスティケーションのなさに起因していると確信してもいる。
そして、そのような独特のムードやアトモスフィア(空気感)が、それらの蛮行をさらに助長しているところがあるとも確信している。
それは、最近のヒトたちの多く見られる傾向で、みんながやっているのにオレもやらなきゃソンとか、みんながやっているのだからオレもやってみたいという赤信号みんなで渡れば怖くない的の極めて軽佻なノリに近いモノでしかないのだが…。
●9月7日、警視庁捜査一課は、埼玉県戸田市下前に住む、NTT東日本社員、遠藤光(26歳)を、強姦未遂で逮捕。
何でも、7月16日午前3時ごろ、東京都北区のアパートに侵入、20代女性会社員の両手首を粘着テープで縛るなどし、レイプをしようとしたが、女性が抵抗したため逃走。
その後、女性宅ポストに「バラされたくなかったら、連絡をしろ」などとする手書きの手紙を入れ、その手紙に自分のメールアドレスを記したために逮捕に繋がったというから、何をかいわんや。
ちなみに、このアンポンタン、NTT東日本ボート部に所属していて、2012年全日本選手権舵手なしフォア優勝、2013年世界選手権で舵手なしペア7位に入っていたというから、どこか勘違いしている理由がわからないでもないのでは?
●9月13日、埼玉県羽生市の県営羽生須影団地ゴミ集積場で、ポリ袋に入った女児の遺体が見つかった事件で、埼玉県警羽生署は、9月14日、死体遺棄で、埼玉県羽生市南羽生に住む、未婚、無職、両親と妹の4人暮らの、宮沢杏菜(20歳)を逮捕。
「9月11日、自宅で産んだ。ゴミステーションに隠した」と容疑を認めているとか。
回収業者男性が、9月13日午前に遺体を発見し110番通報。
す、す、すると匿名の情報提供(?)があってオタンコナスが浮上したとか。
そうしたら、両親とともに、「親と相談した結果、正直に話すのが一番よいと思った」と説明したというが、ちょっと待ってと言いたくならないか?
紛れもなく両親にも周辺にも相手のオトコにも妊娠の事実を話せなかったことが一番の問題なのでは?
どうだろう?
東仙坊、さりげなく仄めかしている埼玉県の臭い、テイストが十分に感じてもらえるのでは?
さて、前回、埼玉県警の捜査一課勤務までした現職警官が、そのアドバンテージを生かして犯した凄惨で許し難い強盗殺人事件について書き込み、埼玉県の方々に注意喚起したばかり。
それはそうだと思わないか?
そうでなくても、タガの緩み切った我が国の無能警察の中で、とりわけモチベーションの下がっているはずの埼玉県警。
今、その正義の執行という使命感や矜持から、自分の命を懸け捜査に全力を尽くすワケもないのでは?
①9月13日日曜日の午後1時半前、物置の前にいた外国人に住民が「何してる?」と声をかけると、電話をかけるポーズをして「ケイサツ、ケイサツ」と言い、財布を出して財布が空っぽであることを見せ「オカネ、ナイ」と言ったので熊谷市内の消防団分署に連絡。
消防団が近くの妻沼交番に通報。9月13日日曜日の午後1時半、その妻沼交番から、「不審な外国人が1人でいきなり訪ねてきて、片言の日本語で何かを言っているのだが、何を言っているか全く意味がわからない」と埼玉県警熊谷署に連絡──
何だよ、メンドくせーな…こっちだって消防でわからない言葉を、キサマがわからない言葉をわかるわきゃないだろうが…グローバリゼーションも、オリンピックも、こんなド田舎じゃ関係ないことぐらいわかるだろうが…。
②ラチが明かないので、埼玉県警熊谷署まで任意同行し事情聴取すると、片言の日本語で、「ペルーに帰りたい」とか、「神奈川県の川崎に姉がいる」とか言い出す──
パスポートや外国人登録証を見ても、名前さえ読めないばかりか、やっぱり何を言ってるかわからない。マイッタな、しょうがない通訳でも呼ぶしかないか…えっ、スマホのアプリでスペイン語なら簡単に翻訳ができるって? そんなの知らねぇよ。第一、ペルー人ってスペイン語なの? えっ、スペイン語を話せる人に連絡しスカイプしてもらってタブレットかpcで一緒に話せばよかったって? 何、それ?
③9月13日日曜日の午後3時半、「タバコが吸いたい(?)」とジェスチャー混じりで言い出す──
贅沢言いやがるな。まだ事情聴取もちゃんと終わってないのに…。まあ、外国人だから許してやるか、国際親善、国際親善。こっちも休めるからちょうどいいわ。まあ、念のためにパスポートと外国人登録証を置いておかせればいいか…。
④警察官が1人がつき添い、入り口玄関横の外の灰皿のそばタバコを吸わせていると、突然、目の前の交通量の多い国道407を赤信号なのに渡って国道17号沿いに逃走──
警察から逃げるというヤツは何かスネに傷があるはず。追いかけてとっ捕まえなければならないが、刑事ドラマじゃないんだ。こっちは危険を冒すわけにはいかなんだ。どうせパスポートや外国人登録証がこっちにあるんだから、戻ってくるだろ…。
⑤逃走した外国人は埼玉県警熊谷署前のファミレスに入り、そのまま裏口から、ゴーン──
相当ヤバいヤツだな。でも、まだ単なる不審者であっても、容疑者でも保護対象者でもないのだから、追跡する必要はない。まあ、いいか、放っておこう。それにパスポートや外国人登録証を不携帯ではマズイはず、きっと取りにくるだろ…。
⑥9月13日日曜日の午後5時9分、「物音がするので物置を開けたら外国人のオトコがいて、無言で立ち去った」と熊谷市石原の住民から110番通報。
9月13日日曜日の午後5時25分、「犬の散歩をしていると外国人のオトコが『カネ、カネ』と声をかけてきたので「ナイ」と答えたのに、また『カネ、カネ』と言ってきた」と熊谷市石原の住民から110番通報──
マズイ。さっきの逃げた外国人かもしれない。アイツが何か事案を起こしたら責任が問われる…ヤバい。捜索しなきゃ、ヤバいかも…でも、正規の外国人登録証を持っていたのだから、バカなマネはしないだろう…。
⑦9月14日午後6時5分、埼玉県熊谷市見晴町で、2人暮らしだった55歳と53歳の夫婦が、2階洋間で血を流して倒れているのを訪ねてきた55歳友人女性と隣に住む妻の87歳父親が発見し、110番通報。
その知人女性が9月14日午後5時ごろ、妻に電話をかけたが出なかったのを不審に思い来訪したとか。
2人の上半身に複数の刺し傷があり、凶器未発見で、妻のスマホが消えていたとか。
ちなみに、2人の死因は失血死。
現場は、秩父鉄道上熊谷駅の西側にある住宅街。
すると、被害者の乗用車に乗って現場を出て行く外国人風のオトコの目撃情報──
こ、これはマズイ。本当にマズイ。もしかしたらアイツかもしれない。もしそうだったら、どうしよう…。
⑧9月15日、その被害者の乗用車を現場から約300mほど離れた人の月極駐車場スペースに勝手に置かれていたのを発見。
しかも、真ん中辺りに少し乱雑に…。
それも、現場から駐車場までは一本道だが、一方通行で逆走した様子──
何だよ。人を殺しているんだから、なぜ遠くに逃げないんだ。きっと運転に慣れていないだけでなく、道が全くわからなくて諦めたんだ。だとすると、まだ近くにいる。ヤバい。完全にこりゃヤバい。しかも、駐車場の近くに駅などない。こうなりゃ、所持品があるのだから、警察犬を使うしかない(?)。ああ、ダメだ。臭いが切れている…どうしよう…。そ、そ、そうしたら、パスポートで紹介していたペルー大使館(?)から真っ青な情報がきた。10人兄姉の末っ子だというコヤツの4番目の兄が、17人(30? 50?)を殺害したペルー史上最悪のシリアルキラーの「死の使徒」でその殺害現場を目撃したトラウマで統合失調症だというではないか…。マズイ、本当にマズイ…。そうだ。とりあえず9月13日の住居侵入で逮捕状を取ろう。そして、顔写真を載せた手配書を埼玉県内の全警察署に内部手配しよう。えっ、なぜ公開手配しないのか?って? そんなことをしたら、いくら人の事情聴取だったとしても、取り逃がしていた大失態がバレるだろうが…。「ナカダルデナ・バイロン・ジョナタン、ペルー国籍の30歳、2005年に来日、先週土曜日まで群馬県伊勢崎市の食品加工工場勤務、その寮が住居、埼玉や神奈川など関東各県を転々とし、現時点は住所不定。父親が日本人で、日本で働くのに便利と3万円でナカダルデナと改名。日本に兄2人と姉2人が在住」。
⑨9月16日午後4時25分ごろ、熊谷市石原の住宅から、「家の中に血痕があり、義母の姿が見えない」と義理の娘から110番通報。
駆けつけた埼玉県警熊谷署捜査員が浴室の中でフタをされ血だらけで独り暮らしの84歳女性が殺害されているのを発見。
9月16日午後2時ごろ、尋ねた知人が玄関が空いているのに出てこなかったというから、それ以前の凶行。
現場は、JR高崎線熊谷駅から北西約2.5㎞、秩父鉄道石原駅から北に約400mの住宅や畑などが混在する一帯。
9月14日熊谷市見晴町で夫妻が殺害された現場から1.3㎞ほどの距離で、JR上越新幹線の線路を挟んで反対側──
マイッタ。本当にヤバい。アイツはまだこのあたりにいる。早く捕まえなきゃ、マズイ。あたりを探せ!!!
⑩9月16日午後5時35分ごろ、そこから約50m離れた熊谷市石原の住宅の玄関が開いているのに誰も応答がないことに埼玉県警熊谷署捜査員が気づく。
そして、しばらくしてドアに手をかけると、内側から鍵がかけられている。
そこで、裏口に回ると、2階ベランダに包丁を持った外国人風のオトコを発見。
近所の犬が吠える。
今度は外国人風のオトコは大きな観音開きの窓で、包丁を振り回し始める──
アイツだ。アイツに違いない。この家の住民はどうなっているのか? 「包丁を捨てろ! 」と日本語で怒鳴りながら、誰かにスペイン語で何と言うのかを訊こうともしない。銃を構えながらも、包丁が怖くて近づけない。みんなが怒鳴るばかりで、大きな家なのに誰も裏から住民が心配と侵入しない。そのうち、オトコは自分の腕や手首をその包丁で切り始める。見る見る窓が血だらけになる。「止めろ!」とか、「大丈夫だ!」と相変わらずみんなが興奮して日本語で怒鳴り続ける。えっ、専門のネゴシエーターもSWATのような突撃班もいないのか?って? こっちとらだって怖いんだ。そんなこと考えるヒマがあるかよ…。
⑪16分以上は経過すると、オトコが包丁を捨て、十字を切ると、おもむろに飛び降りた。
埼玉県深谷市内の病院に搬送されたが、オトコは意識不明の重体…。
埼玉県警熊谷署は、「午後6時20分、オトコを確保」とおっしゃられているが、このどこが確保なのか?
すると、その家の住民の41歳主婦が1階クローゼット内で血だらけで刺殺されていることが、10歳長女と7歳二女が2階クローゼット内で血だらけで刺殺されていて、すでに死後硬直が始まっていたことが判明。
そして、3つの現場に残った足跡すべてが、「誰かに追われている、誰かが殺そうとしている」とペルーの姉に言っていたというこのクソッタレのモノと一致したとも。
どうだろう?
不運にも埼玉県に住んでいた6人の被害者たちは、全くの殺されゾンでしかないのでは?
誰がどう言おうと、最甘県警ならぬ埼玉県警の怠慢、手抜き、落ち度、無能さの犠牲者でもあるのでは?
その意味で、「逃走した外国人が今回の事件と関連していくというのは、当時はわかる状況ではなかった」とか、「できるだけのことはやった」と釈明していることに、ウソはないのでは?
そう、そのくらいレベルが低いというコト…。
いくら金高雅仁警察庁長官が、「非常に重い結果が生じている。教訓とすべきことがあったのかどうか、よく見ていきたい。埼玉県警は懸命に対応してきたと思うが、この種の事案を防ぐことができないかという観点から、よく事案を見てみたい」と必死に擁護しても、これは警察史上に残る最悪の不手際でしかないのでは?
コヤツが我が国にもよくいるように、ペルーコミュニティーを頼りに熊谷にきたものの騙されるか(?)コケにされたうえ、文ナシ、警察に保護されたかっただけだと思わないか?
それにしても、東仙坊、どうしても理解できないことが1つ。
この正真正銘のサイコパスのシリアルキラーであるナカダルデナ・バイロン・ジョナタンなるクソッタレ、その状況下でなぜ子どもまですぐ殺したのか?
サイコパスほどこういうケースでは子どもを縛ってサルグツワをしてひとまず生かしておくものでは?
となると、可能性は1つ。
帰ってきた夫も殺害し、そこにしばらく居座るつもりだったということ?
そう、あの「世田谷一家殺害事件」のように…。
I point out that an emigrant and the refugees already become the big social problem of our country before long like EU over and over again(すでに移民や難民は、やがてEUのように我が国の大きな社会問題になると再三指摘してきている)!