検証プロファイリング 熊本県立熊本球磨工業高校3年女子殺害事件-The end!!
Even if the egocentric sex offender inferior to the bear which starved murders a girl cruelly, he will be able to come back to his normal life again sometime in this way(飢えたクマよりも劣る自己中心的な性犯罪者は、少女を惨殺してもこうしていつかまた社会復帰ができる)!
東仙坊、熊本の集中豪雨の凄まじさ、冠水の様子にただただ鳥肌…。
そうしたら、12時間で200mmを超える雨というのは、年間で雨が多いという熊本県でもメズラシク。
熊本県宇城市の1時間に63mmは6月としては観測史上最も多い雨量だというから、その凄まじさも当然かも…。
それで思わず脳裏に浮かんだのは、熊本の山中にいるクマはこういうときどうしているのか?ということ。
九州ではかつて宮崎、熊本、大分3県にツキノワグマが生息していたのにすでに絶滅したと言われているが、最近、その出没のニュースもあったのでは?
とにかく、熊モトで、クマモンなのだから、きっとクマはまだいるはず?
とりわけ、あんな激流の中で、子グマは生きられるのか?
母グマは激流での泳ぎ方などを教えたりしないはずだから、ただただ子グマは母グマに必死について行こうとするだけでは?
では、母グマがいなかったら、子グマはどうするのか?
確か、クマは1年ぐらいで独立して生きることを学ぶはず。
魚の取り方を覚えても、あれほどの激流での泳ぎ方など学ばないはず。
えっ、父グマや兄弟グマがいるって?
クマの世界では、最初から父グマなど子育てに関わらないし、兄弟グマだってみんなそれぞれに独りで生きなければならないはず。
えっ、人間だったら、netに「コミュニティーサイト(?)」なるものがあるのに…って?
しがないブロガーでしかない、東仙坊、自分で言うのもオコがましいが、それには文章を読み取る読解力が相当いるのでは?
まだ軽佻浮薄で無知蒙昧な子どもなどは単なる餌食にされるだけなのでは?
そもそも、趣味や関心を共有するヒトが質問や意見などを書き込み交流すること自体、かなりナンセンスだと思うが…。
そして、18歳未満の利用を禁じるといった規制がないということも、かなり問題があるのでは?
そこで、ふとクマで、クマにもはるかに劣るクソッタレに惨殺された17歳の3年女子高生UWのことを思い出した。
東仙坊、検証プロファイリング 熊本県立熊本球磨工業高校3年女子殺害事件で書き込んだ、その「コミュニテーサイト」に悩みゴト(?)の相談を寄せ、飢えたクマでしかなかったクソッタレと知り合い惨殺された、熊本県立熊本球磨工業高校に通っていた「Unopened Wildflower:UW:開かないワイルドフラワー)」と呼んだ少女のこと…。
何しろ、小学校の卒業文集に、「一度しかないこの人生を大切に生きていたいから。20歳の自分元気? 仕事、何してる? 12歳のアタシはパティシェになりたいのヨ!」と書いていたのに、たった18歳で無念にも殺されてしまったのだから…。
そして、憤怒のあまり、次のようにも書き込んだほど。
UWが小学生の時代に言っていた通り、「一度しかないこの人生を大切に生きるためには、どう日々を生きるか?を暗中模索し続けるしかないはず。
そのためには、誰もが1つや2つの「burden(精神的な重荷)」を引きずり続けて生きるしかないはず。
それこそが、現実に生きるということ。
そして、それは人に相談するようなものでは絶対にないということ。
克服する方法などあるワケがないし、ただただ忍耐するだけのもののはず。
相談に乗るようなことを言うヤツは、ただのウソツキか詐欺師。
人間として生きるということは、壁を超えたら壁があり、また壁を超えたら壁があり、またまた壁を超えたら壁があるようなもので、それは生きている限り続くもの。
もっともっと苦悩しろ! もっともっと彷徨しろ! もっともっと喜び怒り哀しみ楽しめ!
人生とは、永遠の「try and error(試行錯誤)」。
そして、清濁併せ呑める人間に成長しろ!
その意味で、女房に逃げられるような父親との2人暮らしに、UWはとことん辟易したはず。
死ぬほど家から離れたかったはず。
かといって、頼りにしたのがあんなクソッタレではあんまりでは?
人を見る目を養えばよかったのに…。
そのためには、もっともっと青春らしい淡い恋を経験すればよかったのに…。
そこで、どうしても気になるのが、UWの周りのボーイズたち。
自分たちの仲間の女子が、オメオメとあんなクソッタレの餌食になってしまって責任を感じないのか?
もっともっと人の心にデリケートにセンシティブに触れられる少年になれ!!
極論すれば、UWの周りにいるヤングボーイズたちにもUWの死に責任があるのでは?
特に、同じサッカー部のボーイズどもには?
ところで、その根っからのクソッタレである赤石弥(48歳)の殺人罪などに問われた裁判員裁判の判決が、6月12日にあったとか。
何でも、公判で、検察側は、事前にロープや粘着テープを購入したこと、犯行後にビニールシートで女子生徒の遺体を隠したことなどを挙げて、「計画的で強い殺意に基づく悪質な犯行。善悪の判断もできたとして責任能力は完全だ。一番好きな生徒を殺害すれば、自分も自殺できると考えた動機は身勝手極まりない」と主張。
一方、弁護側は、起訴後の精神鑑定などに基づき、「被告には発達障害の影響による慢性的な適応障害がある。責任能力は限定的だ」と主張。
そして、弁護士を通じ「時間が経つほど娘が帰らない事実が重くのしかかり、悲しみは増すばかりです。被告は事件の重大性や家族に与えた悲しみなど全く感じていない」というコメントを出していた被害女子生徒の父親(57歳)が被害者参加制度に基づき、直接質問。
「娘の誕生日は? 血液型は? 好きな歌手は? 将来の夢は?」などを尋ねても、クソッタレはほとんど無回答。
「『娘を好き』と言ったがアナタは何も知らない。夢も実現できず殺された娘をどう思うか?」と問い詰めると、クソッタレは「本当に申し訳なかった」。
そして、「親思いで『年を取ったらワタシを介護する』と看護学校に進む決心をしてくれた。被告が社会復帰すると思うと怒りで体が震える。あの世で娘に謝ってほしい。死刑を科すのが相当だ。あの子の遺骨がどれほど白かったか知っているか? 元にして返せ!」と涙ながらに訴えたとか。
では、その判決は?
溝国禎久裁判長は、なぜか懲役18年(求刑・懲役23年)の判決???
どうあれ、これでクソッタレは我々の税金で悠々快適ライフ。
危なくなったエロジジイになったころに社会復帰。
結局、甘やかすのが家族から国に替わるだけ。
実際、このクソッタレの家族、「非常に疲れやすく、ちょっとした軽作業でも5分、10分ごとに休憩を取らないと仕事にならないほどだった」、「電話のかかる音が気になる」、「精神的にツラい。気分転換に旅に出る」とか、クソッタレのウソを真に受け、「昨年、生活保護を受けるので、書類を書くよう頼まれました。4~5年前から、精神的な病で障害年金も受給しています。20代前半に、式の日取りまで決めた同世代の婚約者がいました。直前で破談にされ、以来、落ち込んでしまった」とほぼ言いなり。
どうあれ、そのせいで、地元高校に進むも、調理師を目指して1年で中退後、日本料理店で住み込みで調理師をし、その後、20年間ほど飲食店を転々と、自動車部品の下請け関連工場で夜勤をしながら、介護資格も取得したクソッタレは、睡眠障害とうそぶきつつ、働くこともなくわいせつ行為三昧。
JR浜松駅から北約12kmの住宅地にある築約30年の木造平屋建の家賃4万円くらいの賃貸自宅に、20数年前から1人で住み、ここ数年は無職(?)なのに、家賃滞納は一度もナシ。
静岡県浜松市の中心から約50km離れた山間部にある木材加工会社(静岡県浜松市浜北区宮口の赤石開発株式会社?)の3人家族の二男のクソッタレ、自分で騙すことのできる範囲での淫行がメイン。
どうだろう?
この生温い社会が、本当の家族関係を放棄した親兄弟が、こんなクソッタレを増殖させていることだけは間違いないのでは?
Society and a family would indulge a great asshole thoroughly multiply a sex offender(クソッタレをとことん甘やかす社会と家族が、性犯罪者を増殖させている)!
東仙坊、熊本の集中豪雨の凄まじさ、冠水の様子にただただ鳥肌…。
そうしたら、12時間で200mmを超える雨というのは、年間で雨が多いという熊本県でもメズラシク。
熊本県宇城市の1時間に63mmは6月としては観測史上最も多い雨量だというから、その凄まじさも当然かも…。
それで思わず脳裏に浮かんだのは、熊本の山中にいるクマはこういうときどうしているのか?ということ。
九州ではかつて宮崎、熊本、大分3県にツキノワグマが生息していたのにすでに絶滅したと言われているが、最近、その出没のニュースもあったのでは?
とにかく、熊モトで、クマモンなのだから、きっとクマはまだいるはず?
とりわけ、あんな激流の中で、子グマは生きられるのか?
母グマは激流での泳ぎ方などを教えたりしないはずだから、ただただ子グマは母グマに必死について行こうとするだけでは?
では、母グマがいなかったら、子グマはどうするのか?
確か、クマは1年ぐらいで独立して生きることを学ぶはず。
魚の取り方を覚えても、あれほどの激流での泳ぎ方など学ばないはず。
えっ、父グマや兄弟グマがいるって?
クマの世界では、最初から父グマなど子育てに関わらないし、兄弟グマだってみんなそれぞれに独りで生きなければならないはず。
えっ、人間だったら、netに「コミュニティーサイト(?)」なるものがあるのに…って?
しがないブロガーでしかない、東仙坊、自分で言うのもオコがましいが、それには文章を読み取る読解力が相当いるのでは?
まだ軽佻浮薄で無知蒙昧な子どもなどは単なる餌食にされるだけなのでは?
そもそも、趣味や関心を共有するヒトが質問や意見などを書き込み交流すること自体、かなりナンセンスだと思うが…。
そして、18歳未満の利用を禁じるといった規制がないということも、かなり問題があるのでは?
そこで、ふとクマで、クマにもはるかに劣るクソッタレに惨殺された17歳の3年女子高生UWのことを思い出した。
東仙坊、検証プロファイリング 熊本県立熊本球磨工業高校3年女子殺害事件で書き込んだ、その「コミュニテーサイト」に悩みゴト(?)の相談を寄せ、飢えたクマでしかなかったクソッタレと知り合い惨殺された、熊本県立熊本球磨工業高校に通っていた「Unopened Wildflower:UW:開かないワイルドフラワー)」と呼んだ少女のこと…。
何しろ、小学校の卒業文集に、「一度しかないこの人生を大切に生きていたいから。20歳の自分元気? 仕事、何してる? 12歳のアタシはパティシェになりたいのヨ!」と書いていたのに、たった18歳で無念にも殺されてしまったのだから…。
そして、憤怒のあまり、次のようにも書き込んだほど。
UWが小学生の時代に言っていた通り、「一度しかないこの人生を大切に生きるためには、どう日々を生きるか?を暗中模索し続けるしかないはず。
そのためには、誰もが1つや2つの「burden(精神的な重荷)」を引きずり続けて生きるしかないはず。
それこそが、現実に生きるということ。
そして、それは人に相談するようなものでは絶対にないということ。
克服する方法などあるワケがないし、ただただ忍耐するだけのもののはず。
相談に乗るようなことを言うヤツは、ただのウソツキか詐欺師。
人間として生きるということは、壁を超えたら壁があり、また壁を超えたら壁があり、またまた壁を超えたら壁があるようなもので、それは生きている限り続くもの。
もっともっと苦悩しろ! もっともっと彷徨しろ! もっともっと喜び怒り哀しみ楽しめ!
人生とは、永遠の「try and error(試行錯誤)」。
そして、清濁併せ呑める人間に成長しろ!
その意味で、女房に逃げられるような父親との2人暮らしに、UWはとことん辟易したはず。
死ぬほど家から離れたかったはず。
かといって、頼りにしたのがあんなクソッタレではあんまりでは?
人を見る目を養えばよかったのに…。
そのためには、もっともっと青春らしい淡い恋を経験すればよかったのに…。
そこで、どうしても気になるのが、UWの周りのボーイズたち。
自分たちの仲間の女子が、オメオメとあんなクソッタレの餌食になってしまって責任を感じないのか?
もっともっと人の心にデリケートにセンシティブに触れられる少年になれ!!
極論すれば、UWの周りにいるヤングボーイズたちにもUWの死に責任があるのでは?
特に、同じサッカー部のボーイズどもには?
ところで、その根っからのクソッタレである赤石弥(48歳)の殺人罪などに問われた裁判員裁判の判決が、6月12日にあったとか。
何でも、公判で、検察側は、事前にロープや粘着テープを購入したこと、犯行後にビニールシートで女子生徒の遺体を隠したことなどを挙げて、「計画的で強い殺意に基づく悪質な犯行。善悪の判断もできたとして責任能力は完全だ。一番好きな生徒を殺害すれば、自分も自殺できると考えた動機は身勝手極まりない」と主張。
一方、弁護側は、起訴後の精神鑑定などに基づき、「被告には発達障害の影響による慢性的な適応障害がある。責任能力は限定的だ」と主張。
そして、弁護士を通じ「時間が経つほど娘が帰らない事実が重くのしかかり、悲しみは増すばかりです。被告は事件の重大性や家族に与えた悲しみなど全く感じていない」というコメントを出していた被害女子生徒の父親(57歳)が被害者参加制度に基づき、直接質問。
「娘の誕生日は? 血液型は? 好きな歌手は? 将来の夢は?」などを尋ねても、クソッタレはほとんど無回答。
「『娘を好き』と言ったがアナタは何も知らない。夢も実現できず殺された娘をどう思うか?」と問い詰めると、クソッタレは「本当に申し訳なかった」。
そして、「親思いで『年を取ったらワタシを介護する』と看護学校に進む決心をしてくれた。被告が社会復帰すると思うと怒りで体が震える。あの世で娘に謝ってほしい。死刑を科すのが相当だ。あの子の遺骨がどれほど白かったか知っているか? 元にして返せ!」と涙ながらに訴えたとか。
では、その判決は?
溝国禎久裁判長は、なぜか懲役18年(求刑・懲役23年)の判決???
どうあれ、これでクソッタレは我々の税金で悠々快適ライフ。
危なくなったエロジジイになったころに社会復帰。
結局、甘やかすのが家族から国に替わるだけ。
実際、このクソッタレの家族、「非常に疲れやすく、ちょっとした軽作業でも5分、10分ごとに休憩を取らないと仕事にならないほどだった」、「電話のかかる音が気になる」、「精神的にツラい。気分転換に旅に出る」とか、クソッタレのウソを真に受け、「昨年、生活保護を受けるので、書類を書くよう頼まれました。4~5年前から、精神的な病で障害年金も受給しています。20代前半に、式の日取りまで決めた同世代の婚約者がいました。直前で破談にされ、以来、落ち込んでしまった」とほぼ言いなり。
どうあれ、そのせいで、地元高校に進むも、調理師を目指して1年で中退後、日本料理店で住み込みで調理師をし、その後、20年間ほど飲食店を転々と、自動車部品の下請け関連工場で夜勤をしながら、介護資格も取得したクソッタレは、睡眠障害とうそぶきつつ、働くこともなくわいせつ行為三昧。
JR浜松駅から北約12kmの住宅地にある築約30年の木造平屋建の家賃4万円くらいの賃貸自宅に、20数年前から1人で住み、ここ数年は無職(?)なのに、家賃滞納は一度もナシ。
静岡県浜松市の中心から約50km離れた山間部にある木材加工会社(静岡県浜松市浜北区宮口の赤石開発株式会社?)の3人家族の二男のクソッタレ、自分で騙すことのできる範囲での淫行がメイン。
どうだろう?
この生温い社会が、本当の家族関係を放棄した親兄弟が、こんなクソッタレを増殖させていることだけは間違いないのでは?
Society and a family would indulge a great asshole thoroughly multiply a sex offender(クソッタレをとことん甘やかす社会と家族が、性犯罪者を増殖させている)!