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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-14 千葉県東金市5歳女児変死事件-result(結末) 1

I wonder if the moral should remain in this country still(この国にまだモラルは残っているのか)!

「43日振りに、東金市5歳女児変死事件のホシ逮捕!」という朗報(?)。
また迷宮入りか!と案じていたので、その久し振り(?)の快挙に、本来なら拍手喝采、称賛の嵐、感涙といきたいところだが、そうはいかない。
残酷無比に、息をすること、生きている歓びを感じることを、勝手に寸断されてしまった5歳幼女が、今さら息を吹き返し、やっぱり生きているって最高!と感じられることにならないのだから、当たり前。
では、東仙坊はというと、完全にgive up! 傷心、そして、奈落の底。
心の片隅で、まだどこかに僅かばかりでもモラルが残っているのでは? と、どこまでも甘く期待して生きている自分がイヤになっている。
マンガ大好き人間と豪語し、パフォーマンスとして“秋葉原族(?)”を取り込み、日本語をキミたち同様に知らないと気遣い、「僕には、キミたち下々のような常識がない」と公言できる、あっ、そう!の国の最高責任者がいるのだから、致し方ないのかも…。
本当にこの日本は瓦解してしまったのか?
東仙坊、暮れの滅茶苦茶に忙しいこの時期に、凍るほど冷たく暗い穴の底で膝をじっと抱え、一声も上げられず、できるなら呼吸の音まで心臓の音まで止めてしまいたいと思うほどの絶望感を味わっている。
誤解をされては困るので、明確にしておきたい。
それは自分がプロファイリング-14 千葉県東金市5歳女児変死事件 でプロファイリングし、ホシを女性と断定し、大恥をかいた結果になったからではない。
そんなことは、この未成熟な第一次性徴止まりの勝木諒(21歳:便宜上、リピドー子猪、と呼ぶ)が、単にオトコでも男でもないということで、何もかもが説明できるから簡単。
一番ショックなのは、イノシシがヒヨコに何かを感じ、ヒヨコがイノシシに何かを感じた時、間違いなく無意味で無目的な初歩的殺戮が生まれてしまうということ、今やこの国がそんな動物社会になり下がってしまったという事実。
何が言いたいのかわからないと尋ねられそうなので、最初にもう一度プロファイリングを比較検証しながら、説明する。

①ホシの目的は、一体何?
もしフェテシズムからの犯罪なら、これだけ無防備な獲物を手にしたのに、なぜたっぷりと弄ばず、すぐ捕まるかも知れないリスクまで冒し、白昼堂々、遺棄したのか?
車を使っているのは歴然なのに…。ガセネタ!同じく、せっかくの戦利品の衣服と靴を、なぜ、手放すのか?
ところで、報道されない5歳女児の下着はどうなってるのか? 本当にドウナッタノ?
言語道断の変態それ以前と言うより、もっと悲しい男の子のパピーラブ的衝動の犯行には、どうしても思えないのだが…。

②真っ昼間の街中でのたった16分間の幼女殺人遺棄事件。おそらくギネスブック間違いナシだと思うが、狙いは本当に記録の更新?
いくら大雨洪水注意報まで出て、激しい雨が降ったり止んだりし、比較的人通りの少ない日曜日だとしても、結果的に、これだけの目撃者が現われているのである。
しかも、地元病院長の孫で、結構知られている5歳女児なのである。
ということは、病院、祖父、祖母、母親、5歳女児本人への憎悪による処刑なのか?5年前と2年前に祖父の診察を直接受けている。ファザコンのリピドー子猪にとって、もしかするとその際の祖父の対応に、何となく羨望と欲求不満を感じたのでは?実際、「全く覚えていない」という祖父の冷ややかな言動は気にならなかったか?
③母親は、祖母は、祖父は、なぜ、一ヶ月前に市立東金病院で殺人事件、5ヶ月間で17件も不審な性犯罪、前日福岡6歳男児殺害事件が起きているのに、5歳女児を放っておけるのか?
誰が考えても、一番人恋しくて、人との接触を欲する時期だと思うが、どうだろう?
それより何より、自分の子どもがあの雨模様の中遊びに行くと言った相手先が留守かどうかも、そして無事着いたかどうかも確かめない親って、一体何?
いくら疲れて眠くても、電話一本だと思うのだが、どうだろう?
一番生意気で執拗になる時期であることも、わからないわけではないが…。
ところで、寝るのであれば、正直に「お母さんは仕事で疲れて眠るから、それまでは静かにしておいて、お願いだから」と子どもに言わないのだろう?
どちらにしても、可哀想でこのうえない5歳女児は、無惨に窒息死させられ、雨に曝され、目覚めた母親が手土産を持ちその家を尋ね、在宅していた(?)子どもに「ここに来たかどうかわからない」と言われ、その時初めて(?)胸騒ぎし1人で探し、その友だちの母親から「ずっと留守にしていた」と電話を受け、祖父に相談し、警察に届けるまでの間、ジェーン・ドゥにされてしまったのである。それも、母親が眠っていた場所から、たった300mのところで殺害されていたのに…。
凄く残酷だと思わないか?このことは、今もその通りと確信している。誰も言わないだろうから、代わりに言っておく。「自分が悪い」と答えていたが、それに気づいただけでも、この母親にとってはよかったのでは…。これからも生きていく以上、せいぜい肝に銘じて欲しい。事件何日後から気丈に働き始めたこと、テレビのインタビューに顔を出して答えた(?)ことなどで、それが本気だと思いたいが…。

④このホシ、当然のことながらかなり慌てていたのか、よほど知能レベルが低いのか、大胆不敵なのか(?)、衣服と靴の始末に地元スーパーのレジ袋を2枚も使っている。
東仙坊、ここに事件の重大なポイントがあると確信している。
1枚の大きなゴミ収集袋を使わず、2枚のレジ袋を使ったのは、いつも買い物から帰って捨てずに取って置くレジ袋貯め場所から、習慣的に取り出したからに違いない。
つまり、それによって地元の人間とバレルとか、指紋が付くとか、中身が見えるとかさえ、瞬時に思わない、直情的な女性の犯行だと断定できる。
だからこそ、白昼堂々の凶行なのでは? ここが逆説的に、本物の女性ではなかったこと以外、全てがその通りで、唖然としている。あまりにも悲し過ぎる。
さらに、駐車場に止まっている車の下に隠すという行為ができるのも女性だけだと思わないか?
捜査のポイント?なぜ情報操作が必要だったのか?3階からレジ袋を投げ落とせば、どういう状態になるか歴然としているのに…。

⑤最後に5歳女児が目撃された時、水筒をぶら下げていたというが、その水筒はどこに?
約束をしていたのかどうかはわからぬが、せっかく尋ねた友だちもいなかったという。
ところで、その友だちとどこかへ行くことにでもなっていたのか?
なぜ、水筒なのか?なぜ、雨の中を走ることになったのか?
ともあれ、その目撃証言が正確だとすると、友だちに裏切られ、母親は相手にしてくれない、暇を持て余していた5歳女児が、胸をときめかせて駆けつけた相手に殺されたと考えるのが、自然である。本棚いっぱいに並んだ純粋少女漫画。リピドー子猪が供述しているように、女の子はもう一度訪ねた気がするのは、東仙坊だけか?そうすると、行きずりの変態の犯行ではないと断定できると思わないか?

①悪魔の化身のようなホシは、間違いなく女性。カラダだけは大きな21歳の少女心あふれるムセイ人。かねてから、この5歳女児のフラストレーションを爆発させるかの天衣無縫さ、ある種の傍若無人なわがままに対し、ホシは、時にはうっとうしく、時には腹立たしく感じていたはず。
それなのに、ストレスがたまっていた5歳女児は、ホシと出会った瞬間、その悪魔の琴線に触れる何か可愛くない言動か行動をしてしまったと思わないか?
つまり、ホシは、突然、5歳女児自身に対し逆上してしまったに違いない。ピュアな愛情表現をしたのに拒絶されたのでは?
②事件は、天をも恐れぬ仕業を犯したホシのmanslaughter(殺意なき殺人)。
まるで暗殺者のように5歳女児をピンポイントに狙い殺害遺棄したかのように見えても、どこまでも発作的に犯した衝動殺人でしかないはず。殺す気などゼロ。
その後の性急な遺棄、お粗末な所持品の放置は、稚拙で短絡的な偽装工作でしかなく、その時間的短さからすると、間違いなく顔見知りで、被害者の側にいる女性の一人。
しかも、左腕の強いつかまれ方、鼻や口にタオルかクッションを当てての殺害方法を考えると、その時間のアリバイが疑われやすい立場にいるはず。

東仙坊、前回のプロファイリングで明言した通り、この手の殺意なき衝動殺人こそ、動機がすべてだと確信する。
人間がなんとも言えないisolation(孤立感)から、思い通りにならないfrustration(不満)から、自分の気分のままに、自分より間違いなく肉体的にも精神的にも歴然とした弱者の相手に対してまで、自己中心的emotion(情念)の怪獣に化してしまう瞬間…。
そこで狂気に溺れず、正気の世界に踏み留まれるかどうかは、知性によるセルフコントロール力しかないのだが…。
未成熟人間の本能の恐さを感じないか?
邪気のある子どもに、大人子どもはすぐにマジギレする…。おそらく童貞だったろうリピドー子猪が、屈託のないヒヨコの対応に動揺した、小さな一方的恋の破局、それが真相な気がするが、どうだろう?
You are telling me that (そんなこと言われても)!

To be continued…


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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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