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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-29  「サプア」に蹂躙される「カンパンゴ」の国-1 !?

There was the epoch-making truth that usually NHK of the Korean side taught us metaphorically(いつも隣のキチガイの国の味方のNHKが、メタフォジカルに教えてくれた画期的な真実がある)!

日本のテレビのはずなのに、「『終戦の日』の近隣諸国の反応」と言いながら、「韓中の反応」しか報道しないのは、なぜ?
日本のテレビのはずなのに、「フクシマノブイリ中間貯蔵施設建設に向けた環境省の現地調査で、井上信治環境副大臣は、松本幸英楢葉町長に対し、ボーリング調査を予定する町内12ヵ所のうち、調査を終えた7ヵ所はいずれも地盤が固く、建設に適しているとの認識を表明」と報道すると、どうしても「中韓貯蔵施設?」と聞えてしまう…。
もしかして、中韓にやたらおもねるNHKとは、「No Hit Korea(韓国を攻撃していけない)」の略?
そういえば、旭日新聞同様、なぜか韓中のテレビにやたら取り上げられている。
それで、東仙坊、イヤというほど思い出したことがある。
8月5日午後4時ごろ、USA空軍嘉手納基地の第33救難中隊所属の救難ヘリ「HH60」が沖縄県宜野座村キャンプ・ハンセン内山林に墜落、乗員4人が死傷する事故があったとき、このテレビは乗員の安否には一切触れず、地元住民に被害がないか?とか、反日・反米剥き出しの地元住民の声ばかり取り上げ、そのメチャクチャの偏向報道に義憤を覚えたほど。
そ、そ、そうしたら、墜落したのが東日本大震災の在日米軍の救援活動「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」で被災地を飛び回った救難部隊のヘリだったこともあって、墜落事故で殉職した米軍兵士に対し、全国から哀悼の意を表するメッセージが在日米軍に次々寄せられているというから、パチパチパチ。
とにかく、「アナタ方は日本の誇りです。お悔やみ申し上げます」…。嘉手納基地には125通を超える哀悼メール、ツイッターを通じて300超の哀悼メッセージがあったというから、在日米軍司令部のデビッド・ホンチュル空軍中佐が「皆さまからのメッセージに私たちも大変に感動している。お悔やみの言葉は、この素晴らしい国との関係がいかに価値あるものかということを表現していると感じる」とコメントしてくれるのもうなづける。
それにしても、報道の責任と義務からしても、なぜNHKはその報道をしないのか?
どこかに恣意的なものを感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、そんなNHKで、偶然、日本と朝鮮との関係を見事に解き明かした(?)ドキュメンタリー番組「生きもの新伝説 ダーウィンが来た!」を観て、思わず目からウロコ…。
何でも、「カンパンゴ(Bagrus meridionalis)」という見るからにお人好しの淡水魚が世界にはいるのだそうである。 
そして、その最大の特徴は、自分の未受精卵を食べさせて子育てをするというから、実に知的で興味深い。
問題は、その水底の産卵場所で起こる。
カンパンゴは、その子どもたちを体全体で覆うように育てているのだが、どこか気のいい雰囲気…。
それに目をつけたのが、外見はカンパンゴにソックリでも、ヒゲがやや短い「サプア」という淡水魚。
まあ、どちらもナマズの仲間というのだから、似ているのもムリもない。
その「サプア」、実に陰険で目ざとい。
カップルの「サプア」は、カンパンゴの巣の近くでその様子を伺う。
そして、カンパンゴのメスが産卵すると、サプアのメスは素早く同じ巣に産卵する。
そのうえ、一足早く孵化しまだ孵化しないカンパンゴの卵を次々に食べて成長する。
のほほんとそんなことを意に返さないカンパンゴは、そのサプアの子どもを必死に守って育てる。
肝っ玉も体も小さなサプアが捕食から身を守るために考えた「托卵」という行動なのだそうだが、まさしく「朝鮮」のやり方だと思わないか?
もちろん、サプアの親たちは、横で高みの見物。
東仙坊、しばらく笑いが止まらなかったほど…。
そこで、その現状を歴史的に詳細に考察。
外務省の把握によると、1939(昭和14)年、日本内地に移住していた朝鮮人、100万人。
1945(昭和20)年、終戦直前、日本内地に移住していた朝鮮人、200万人。
増加した100万人の内訳は、日本内地に職を求めてきた渡航者と内地での出生、70万人。
鉄鉱業や土木業に従事した自主的応募労働者、30万人で、1944(昭和19)年に外地である朝鮮で発令された徴用令に志願した戦時徴用者は微々たるもの。
また、日本は朝鮮併合後、間もなかったために徴兵を実行せず、兵隊になった朝鮮人のすべては志願兵で、その競争率は30倍以上。
それはそうだと思わないか?
誰だって食えない朝鮮にいるより食える日本の内地にきたがったのは当たり前。
これを厳密に言うと、戦前から日本に在留し続けている在日朝鮮人(子孫を含む)で今なお外国籍の朝鮮人は、約50万人以下で、「特別永住者」。
それ以外の在日朝鮮人は、全部密入国者。
そして、朝鮮人特別永住者には、特別法的優遇措置が無期限で保証され、就活、結社、集会、デモ、陳情など政治活動から、健康保険、年金、生活保護などの各種社会制度が永遠に保障されているというのだから、開いた口が塞がらない。
実際、1945(昭和20)年、終戦時、日本内地に移住していた朝鮮人、200万人のうち、動員計画で日本内地にいた朝鮮人労働者は、約32万人。
そして、占領軍の命令で引き揚げ船を無料で用意し1946(昭和21)年までに朝鮮に返ったのが、その優先権のあった約32万人を含む140万人。
自主的に日本に残ったのが、60万人。
どうだろう?
どこにも「強制」という言葉が見えてこないのでは?
ただし、唯一「強制」という言葉が使われたのが、1939(昭和14)年~1942(昭和17)年までに日本内地の厳しい取り締まりで朝鮮に「強制送還」された不法渡航者2万人…。
どうだろう?
この「強制送還」を根に持っている不法渡航者どもは、相当いたと思わないか?
あの国のヒトたちは食えなくなると人のせいというのが、本道なのでは?
どうあれ、日本がなぜかありとあらゆる点で特別法的優遇措置を与え続ける在日朝鮮人たちの何が一体本当の問題なのか?
東仙坊、日本のモラル崩壊に直結している性犯罪、「強制」わいせつ犯罪の増加に、その特別法的優遇措置を与え続ける在日朝鮮人が大きく関わっていると言わざるを得ないからに他ならない。
それは、クソッタレどもを取り上げるたびに団員たちから送られてくるホシの本名のせいなどではない。
その蛮行の本質が、狡猾で執拗である種の目ざとさがなければ実行できないものと確信できるからである。
それこそ、「カンパンゴ」に対する「サプア」そのものだからでもある。
そのくらい隣のキチガイの国の文化そのものと言っても過言ではないのでは?
事実、サプアの国の最高検察庁「2012犯罪分析」によると、過去4年間でレイプ・強制わいせつなどの性暴行犯罪が61.6%以上増加。
2007年1万3634件、2008年1万5094件、2009年1万6156件、2010年1万9939件、2011年2万2034件と着実に(?)増加。

1日平均60.4件発生
ちなみに、殺人(未遂、予備、陰謀を含む)は1日平均3.3件。
人口当たりの性的暴行発生率、1位ソウル、2位富川、3位水原。
13歳未満児童が被害者だった性犯罪1054件、誘拐89件。
親族・友人・隣人など知人による犯行、性犯罪23.8%、誘拐32.6%。
土曜日15.6%と金曜日15%に高い犯罪発生頻度。
最近の5年間でレイプや強制わいせつの罪を犯しながら逮捕されなかった犯罪者9000人
昨年摘発された1万6404件のケースでは、単独犯1万5618件、2人以上786件、5人以上の集団67件。
被疑者を摘発できなかった事件数は、2007年1277件だったのに、昨年3094件で2.4倍に増加。
当然、犯罪者摘発の失敗率は9.5%から15.9%に上昇。
2007年から2011年までに児童・青少年対象のレイプ・強制わいせつ罪は7395件発生し、385件が未解決。
2007年の857件のうち摘発に失敗した事件は46件だったのに、2011年の2054件中、未摘発事件が139件。
そして、昨年、児童・青少年に対してレイプ・強制わいせつにおよんだ被疑者のうち、近所の知人12.3%が最多。
被疑者のうち27.3%は酒を飲んだ状態、2.0%は精神障害の状態。
どうだろう?
サプアの国のヒトびとは、メチャクチャ不気味では?

Japan must be just a good-natured person nation such as Bagrus meridionalis(日本は、カンパンゴのようなお人好し国家)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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