緊急プロファイリング 広島16歳少女元同級生殺人死体遺棄事件-2
Does neither the communication nor the negotiation think that the future of the country which is not even made must be considerably dark(コミュニケーションもネゴシエーションも満足にできない国の未来は、相当暗いのでは)?
実は、東仙坊、この情けない頭の腐った16歳のガキどもの凄惨な事件を、違った意味で杞憂している。
それは、なぜか日本の幼稚なマスメディアは、朝から夜までこのムナクソ悪い事件ばかりを追って一切触れないが、世界は今、まるで日本が野蛮な恥知らず国家かのように一斉攻撃している。
もしかしたら、この事件がそんな自分勝手な敵国どもに格好のいい餌にされるのでは?と心配しているからである。
えっ、どういことだって?
世界のマスメディアは、とりわけ、世界は自分たちのものと思い込んでいるアングロサクソン諸国の国々のマスメディアは、かつてポール・マッカートニーが「人間の友、クジラを食う日本人は人肉食い野郎」と発言したときのように、日本は世界の世論から孤立してまで、何が何でも自分たちはクジラを食べると言い張り、そのためには国際法に違反しているだけでなく、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退まで辞さないと強硬な姿勢を取るとんでもない国だと吹聴されているのである。
えっ、なんだそれって?
オーストラリアが3年前の2010年5月、日本が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約違反だから調査捕鯨を中止しろと、オランダ・ハーグのICJ(国際司法裁判所)に提訴した裁判で、6月26日から始まった計30時間以上に及ぶ口頭弁論が7月16日に終了。
日本は、「商業捕鯨の再開に向け、持続可能な捕獲数を調査するためデータを収集しているだけで、条約に沿った科学的研究で、商業捕鯨ではない。調査するクジラの数も適切な資源管理の観点から算出し、その頭数の範囲内で捕獲を行っている(?)。捕獲数の減少には、反捕鯨団体『シー・シェパード』の妨害が原因。オーストラリアの主張は文化の押しつけだとし、捕鯨による両国の考え方は文化の違いによるもの。仮に各国の文化に優劣をつけなければならないとすれば、世界に平和が訪れることはない。オーストラリアの訴えは却下されるべきだ」と主張。
それに対し、オーストラリアは、「科学的研究なら当然立てるべき仮説すらない。市場での需要減に伴って捕獲数も減っている。科学的研究とは言えず、日本が南極海で行っている調査捕鯨は、実態としては鯨肉を販売していることでも歴然なように、商業目的の捕鯨であり、国際捕鯨取締条約に違反」と主張。
16人の判事による判決が年内にも出される見通しで、その判決について異議申し立てや控訴などはできず、双方とも判決に従うとしているために、もしオーストラリアの主張がすべて認められるようなことになれば、日本が行ってきた南極海での調査捕鯨ができなくなるのである。
東仙坊、その弁論内容を精査していて、正直、メチャクチャ絶望。
いくらICJの当事者になるのが初めてだからといって、冗談でも裁判が日本独特のまあまあいいじゃないか、そこはわかってよの感情論で勝てると考えている浅はかさに、唖然呆然。
それはそうだと思わないか?
1946年の国際捕鯨取締条約では科学調査目的の捕鯨が認められているからって、1回の調査捕鯨で(?)900頭も捕獲し、販売したらマズイのでは?
それでいて、日本の食文化なのだから食べるために販売して何が悪いでは?ピンボケなのでは?
そもそも、カンガルーやコアラを虐待し、いやいや本物の人間のアポロジニを虐待しているオーストラリアが、それこそ「シー・シェパード」まで使って、なぜ調査捕鯨をジャマするのか?
いやいや、日本と悪い関係になること覚悟でまで、それこそ自分たちが動物虐待の元祖と言われるかもしれないリスクを背負ってまでICJに訴えたのか?
もっと言えば、なぜ捕鯨をしているノルウェー、アイスランド、デンマーク、ロシア、韓国をではなく、日本だけがやり玉に挙げられ訴えられたのか?
それ以前に、何を根拠にICJでの裁判を受け入れたのか?
法廷闘争にしてしまったことで、ますますIWCでの捕鯨再開の合意など困難になってしまったのでは?
本当に国家の尊厳、国益を考えるなら、正々堂々、ハナから、1987年に商業捕鯨からのモラトリアムなど受け入れず、海洋国家として数千年からクジラを食べ続け、浜に漂着するクジラは昔から日本人にとって最大のグルメ、特に1300年前に仏教による四足獣を食べることを禁じられてから我々日本人にとっては最大の動物蛋白源と捕鯨を継続しておけばよかっただけでは?
そして、そのついでに、「クジラが1年間に世界で食べる餌、つまり魚介類やオキアミは2.8~5億トン。世界の海で人間が獲っている魚介類の総量約9000万トンの3~6倍。1頭で魚介類を数100kg~1トンも食べるクジラをこのまま放置していたら、海の生態系が破壊される。オーストラリアが絶滅すると言っているミンククジラだって、南極海に76万頭以上、北西太平洋に2万5千頭、世界中の海には100万頭以上の存在が確認されている」と叫べばよかっただけでは?
どちらにしても、日本の弁論がまるでこの事件の16歳少女のようで、ガッカリ。
また、この調査捕鯨問題については、いつか詳細にじっくり。
■広島16歳少女元同級生殺人死体遺棄事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
①7月12日午後1時10分ごろ、母親に付き添われ、広島市東区に住む、無職(?)、16歳少女なるスケ番気取りが広島県警広島東署に自首。
「友だちを殺して灰ケ峰に捨てた」と話したため、広島県警が捜索。
②7月13日午後5時20分ごろ、広島県呉市の灰ケ峰(標高737m)山頂の北東約750m付近の斜面で遺体を発見。
遺体発見現場は、JR呉駅から北東約4.5km。山頂とふもとを結ぶ林道から脇道に入り、車で近づける。灰ケ峰山頂には、白いドーム型の気象レーダーや駐車場と展望台があり、呉市街や瀬戸内海が見渡せることから、夜景スポットとして有名(?)。
遺体は損傷が酷く、特定がなかなかできないものの16歳少女の高等専修学校で同級生だった、広島市安佐北区に住む、同校女子生徒(16歳)の模様。
現場近くで見つかった所持品の中に、財布やピンクのバッグがなかったものの斜面の草むらから被害女子生徒のスマートフォンも発見。
ほかにも動物が運んだとみられる遺体の一部や現場から離れた場所で靴などが発見。
また、スカートなどの衣服は身につけていて、公園東側の林道から約20m入った付近で崖下に投げ落とされたような状況。
ちなみに、中学校時代は不登校だったという被害女子生徒には、6月下旬(?)に母親から捜索願。
母親は「娘の行方が分からなくなったのは6月の終わり。イヤな予感がしてすぐ警察に連絡した。携帯電話に連絡しても出ず、途中からつながらなくなった」…。
なお、被害女子生徒家族は昨年引っ越してきたとみられ、母親と中学生の弟と3人暮らし。
また、スケ番気取りは「昨年は在籍していたが3ヶ月くらいで、母親が『学校の方針と合わない』と言って退学届を出した」というから、どこか納得。
また、スケ番気取りも、母親と中学生の妹と3人暮らし。
2月ごろに金銭トラブルで警察がきた(?)という噂、5月ごろから若いオトコが軽自動車でたびたび訪問、5月下旬ごろ女性2人が怒鳴り合う声、6月ごろ自宅の方から「うるさい、ぼけ」という声…。
さらに、スケ番気取り、母親に嫌気が差して昨年10月から今年1月ごろまで家出していたというから、またまた納得。
ところで、広島市内にある高等専修学校なる不気味な学校、通信制も活用しつつ、大学入学資格などの取得を目指す生徒が通うところだそうだというから、何をかいわんや。
③7月14日未明、広島県警呉署が、スケ番気取りを死体遺棄で逮捕。
当初、スケ番気取りは、「灰ケ峰にタクシーに乗って2人で行き、その場で殺した。その後、自宅に歩いて帰った。気に入らないことがあって口論になり、その後もみあいになった」と自供。
しかし、広島県警呉署が捜査したところ、該当するタクシーはナシ。
すると、「6月下旬の午前2時ごろ、広島市内の繁華街で被害者と落ち合い、車で山に行った。山中でケンカになり殺した。帰りは歩いて下りた」とか、「6月下旬の午前2時から4時の間、自宅近くから車に乗った。斜面で殺害した後、歩いて山を下り、車に乗った」とたびたび供述を変更するも、2人ともに運転免許ナシ。
また、スケ番気取りは、7月初めごろから家出をしていて自首する前日の7月11日に帰宅し、母親に犯行を打ち明け、「LINEに悪口を書き込まれた」などと動機について話したというから、凄く納得。
そして、その母親が7月16日、「今回、私の子どもが起こした事件で母親として被害者の方に心からお詫びします。私自身突然のことで困惑しています」という自筆の談話を発表したというから、完全に納得。
どうあれ、スケ番気取りのスマートフォンを押収、通信履歴などの消去部分を復元し分析。すると、友人とみられる相手とスケ番気取りとのやり取りで「私たちも逮捕されるね」というメッセージを発見。
④7月17日、広島県警呉署が、新たに男女6人を死体遺棄で逮捕。
そのうち4人は、に出頭した後、交遊場所だった広島市を離れ、約150km離れた鳥取県内に身を隠していたというから、失笑しないか?
鳥取県内に身を隠していたのは、鳥取県湯梨浜町別所に住む、無職(?)、瀬戸大平(21歳)、スケ番気取りの交際相手の住所不定(?)、無職(?)、少年(16歳)、広島市中区の無職(?)、少女(16歳)、その交際相手の鳥取県米子市の無職(?)、少年(16歳)。
しかも、広島市中区の少女には母親も付き添っていたというから、開いた口が塞がらない。
そのうえ、この母親は、7月16日、知人に電話で「逃げている娘と一緒に山陰地方にいるが、自首すべきかどうか迷っている」と相談し、その知人から「自首した方がいい」と勧められていたというから、もう絶句。
ちなみに、後の2人も、広島県安芸郡の16歳の無職(?)、少女、広島県呉市の16歳の無職(?)、少女。
どうだろう?
メチャクチャウンザリしないか?
This regretful girl killed cruelly should change herself into the bed of assailants night after night(この残虐に殺害された無念の少女は、加害者どもの寝床に、夜な夜な化けてやるべし)!
To be continued...
実は、東仙坊、この情けない頭の腐った16歳のガキどもの凄惨な事件を、違った意味で杞憂している。
それは、なぜか日本の幼稚なマスメディアは、朝から夜までこのムナクソ悪い事件ばかりを追って一切触れないが、世界は今、まるで日本が野蛮な恥知らず国家かのように一斉攻撃している。
もしかしたら、この事件がそんな自分勝手な敵国どもに格好のいい餌にされるのでは?と心配しているからである。
えっ、どういことだって?
世界のマスメディアは、とりわけ、世界は自分たちのものと思い込んでいるアングロサクソン諸国の国々のマスメディアは、かつてポール・マッカートニーが「人間の友、クジラを食う日本人は人肉食い野郎」と発言したときのように、日本は世界の世論から孤立してまで、何が何でも自分たちはクジラを食べると言い張り、そのためには国際法に違反しているだけでなく、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退まで辞さないと強硬な姿勢を取るとんでもない国だと吹聴されているのである。
えっ、なんだそれって?
オーストラリアが3年前の2010年5月、日本が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約違反だから調査捕鯨を中止しろと、オランダ・ハーグのICJ(国際司法裁判所)に提訴した裁判で、6月26日から始まった計30時間以上に及ぶ口頭弁論が7月16日に終了。
日本は、「商業捕鯨の再開に向け、持続可能な捕獲数を調査するためデータを収集しているだけで、条約に沿った科学的研究で、商業捕鯨ではない。調査するクジラの数も適切な資源管理の観点から算出し、その頭数の範囲内で捕獲を行っている(?)。捕獲数の減少には、反捕鯨団体『シー・シェパード』の妨害が原因。オーストラリアの主張は文化の押しつけだとし、捕鯨による両国の考え方は文化の違いによるもの。仮に各国の文化に優劣をつけなければならないとすれば、世界に平和が訪れることはない。オーストラリアの訴えは却下されるべきだ」と主張。
それに対し、オーストラリアは、「科学的研究なら当然立てるべき仮説すらない。市場での需要減に伴って捕獲数も減っている。科学的研究とは言えず、日本が南極海で行っている調査捕鯨は、実態としては鯨肉を販売していることでも歴然なように、商業目的の捕鯨であり、国際捕鯨取締条約に違反」と主張。
16人の判事による判決が年内にも出される見通しで、その判決について異議申し立てや控訴などはできず、双方とも判決に従うとしているために、もしオーストラリアの主張がすべて認められるようなことになれば、日本が行ってきた南極海での調査捕鯨ができなくなるのである。
東仙坊、その弁論内容を精査していて、正直、メチャクチャ絶望。
いくらICJの当事者になるのが初めてだからといって、冗談でも裁判が日本独特のまあまあいいじゃないか、そこはわかってよの感情論で勝てると考えている浅はかさに、唖然呆然。
それはそうだと思わないか?
1946年の国際捕鯨取締条約では科学調査目的の捕鯨が認められているからって、1回の調査捕鯨で(?)900頭も捕獲し、販売したらマズイのでは?
それでいて、日本の食文化なのだから食べるために販売して何が悪いでは?ピンボケなのでは?
そもそも、カンガルーやコアラを虐待し、いやいや本物の人間のアポロジニを虐待しているオーストラリアが、それこそ「シー・シェパード」まで使って、なぜ調査捕鯨をジャマするのか?
いやいや、日本と悪い関係になること覚悟でまで、それこそ自分たちが動物虐待の元祖と言われるかもしれないリスクを背負ってまでICJに訴えたのか?
もっと言えば、なぜ捕鯨をしているノルウェー、アイスランド、デンマーク、ロシア、韓国をではなく、日本だけがやり玉に挙げられ訴えられたのか?
それ以前に、何を根拠にICJでの裁判を受け入れたのか?
法廷闘争にしてしまったことで、ますますIWCでの捕鯨再開の合意など困難になってしまったのでは?
本当に国家の尊厳、国益を考えるなら、正々堂々、ハナから、1987年に商業捕鯨からのモラトリアムなど受け入れず、海洋国家として数千年からクジラを食べ続け、浜に漂着するクジラは昔から日本人にとって最大のグルメ、特に1300年前に仏教による四足獣を食べることを禁じられてから我々日本人にとっては最大の動物蛋白源と捕鯨を継続しておけばよかっただけでは?
そして、そのついでに、「クジラが1年間に世界で食べる餌、つまり魚介類やオキアミは2.8~5億トン。世界の海で人間が獲っている魚介類の総量約9000万トンの3~6倍。1頭で魚介類を数100kg~1トンも食べるクジラをこのまま放置していたら、海の生態系が破壊される。オーストラリアが絶滅すると言っているミンククジラだって、南極海に76万頭以上、北西太平洋に2万5千頭、世界中の海には100万頭以上の存在が確認されている」と叫べばよかっただけでは?
どちらにしても、日本の弁論がまるでこの事件の16歳少女のようで、ガッカリ。
また、この調査捕鯨問題については、いつか詳細にじっくり。
■広島16歳少女元同級生殺人死体遺棄事件
●現時点で知り得る限りの事件の時系列的概要
①7月12日午後1時10分ごろ、母親に付き添われ、広島市東区に住む、無職(?)、16歳少女なるスケ番気取りが広島県警広島東署に自首。
「友だちを殺して灰ケ峰に捨てた」と話したため、広島県警が捜索。
②7月13日午後5時20分ごろ、広島県呉市の灰ケ峰(標高737m)山頂の北東約750m付近の斜面で遺体を発見。
遺体発見現場は、JR呉駅から北東約4.5km。山頂とふもとを結ぶ林道から脇道に入り、車で近づける。灰ケ峰山頂には、白いドーム型の気象レーダーや駐車場と展望台があり、呉市街や瀬戸内海が見渡せることから、夜景スポットとして有名(?)。
遺体は損傷が酷く、特定がなかなかできないものの16歳少女の高等専修学校で同級生だった、広島市安佐北区に住む、同校女子生徒(16歳)の模様。
現場近くで見つかった所持品の中に、財布やピンクのバッグがなかったものの斜面の草むらから被害女子生徒のスマートフォンも発見。
ほかにも動物が運んだとみられる遺体の一部や現場から離れた場所で靴などが発見。
また、スカートなどの衣服は身につけていて、公園東側の林道から約20m入った付近で崖下に投げ落とされたような状況。
ちなみに、中学校時代は不登校だったという被害女子生徒には、6月下旬(?)に母親から捜索願。
母親は「娘の行方が分からなくなったのは6月の終わり。イヤな予感がしてすぐ警察に連絡した。携帯電話に連絡しても出ず、途中からつながらなくなった」…。
なお、被害女子生徒家族は昨年引っ越してきたとみられ、母親と中学生の弟と3人暮らし。
また、スケ番気取りは「昨年は在籍していたが3ヶ月くらいで、母親が『学校の方針と合わない』と言って退学届を出した」というから、どこか納得。
また、スケ番気取りも、母親と中学生の妹と3人暮らし。
2月ごろに金銭トラブルで警察がきた(?)という噂、5月ごろから若いオトコが軽自動車でたびたび訪問、5月下旬ごろ女性2人が怒鳴り合う声、6月ごろ自宅の方から「うるさい、ぼけ」という声…。
さらに、スケ番気取り、母親に嫌気が差して昨年10月から今年1月ごろまで家出していたというから、またまた納得。
ところで、広島市内にある高等専修学校なる不気味な学校、通信制も活用しつつ、大学入学資格などの取得を目指す生徒が通うところだそうだというから、何をかいわんや。
③7月14日未明、広島県警呉署が、スケ番気取りを死体遺棄で逮捕。
当初、スケ番気取りは、「灰ケ峰にタクシーに乗って2人で行き、その場で殺した。その後、自宅に歩いて帰った。気に入らないことがあって口論になり、その後もみあいになった」と自供。
しかし、広島県警呉署が捜査したところ、該当するタクシーはナシ。
すると、「6月下旬の午前2時ごろ、広島市内の繁華街で被害者と落ち合い、車で山に行った。山中でケンカになり殺した。帰りは歩いて下りた」とか、「6月下旬の午前2時から4時の間、自宅近くから車に乗った。斜面で殺害した後、歩いて山を下り、車に乗った」とたびたび供述を変更するも、2人ともに運転免許ナシ。
また、スケ番気取りは、7月初めごろから家出をしていて自首する前日の7月11日に帰宅し、母親に犯行を打ち明け、「LINEに悪口を書き込まれた」などと動機について話したというから、凄く納得。
そして、その母親が7月16日、「今回、私の子どもが起こした事件で母親として被害者の方に心からお詫びします。私自身突然のことで困惑しています」という自筆の談話を発表したというから、完全に納得。
どうあれ、スケ番気取りのスマートフォンを押収、通信履歴などの消去部分を復元し分析。すると、友人とみられる相手とスケ番気取りとのやり取りで「私たちも逮捕されるね」というメッセージを発見。
④7月17日、広島県警呉署が、新たに男女6人を死体遺棄で逮捕。
そのうち4人は、に出頭した後、交遊場所だった広島市を離れ、約150km離れた鳥取県内に身を隠していたというから、失笑しないか?
鳥取県内に身を隠していたのは、鳥取県湯梨浜町別所に住む、無職(?)、瀬戸大平(21歳)、スケ番気取りの交際相手の住所不定(?)、無職(?)、少年(16歳)、広島市中区の無職(?)、少女(16歳)、その交際相手の鳥取県米子市の無職(?)、少年(16歳)。
しかも、広島市中区の少女には母親も付き添っていたというから、開いた口が塞がらない。
そのうえ、この母親は、7月16日、知人に電話で「逃げている娘と一緒に山陰地方にいるが、自首すべきかどうか迷っている」と相談し、その知人から「自首した方がいい」と勧められていたというから、もう絶句。
ちなみに、後の2人も、広島県安芸郡の16歳の無職(?)、少女、広島県呉市の16歳の無職(?)、少女。
どうだろう?
メチャクチャウンザリしないか?
This regretful girl killed cruelly should change herself into the bed of assailants night after night(この残虐に殺害された無念の少女は、加害者どもの寝床に、夜な夜な化けてやるべし)!
To be continued...