彷徨う大和魂-27 世界一モラルの欠如した民族と決別のとき-1
We should notice that “Golden Week” began all over the world long ago(とっくに世界中で「ゴールデンウィーク」が始まっていたと気づくべき)!
東仙坊、ゴールデンウィーク、黄金週間、ある団員から魂を鋭利な短い刃物でえぐられるようなメールを受け取り、なんとなくすっかり飲んでいるの忘れてしまっていた熱いコーヒーのような気分…。
冷め切っているワケではないが、香りもコクもふやけてしまった感じ…。
虚心坦懐、明鏡止水、沈思黙考。
いくら老い先短いからといっても、いくら覚悟はできているといっても、人生の恐怖は恐怖。
立ち止まる恐怖、後戻りする恐怖、前へ歩む恐怖…。
とにもかくにも、ある種のインスピレーションからモラル再生を夢見て立ち上げたこのブログ、息をできる限り、必死に継続しようと改めて決意するだけ。
それにしても、人生はメチャクチャ興味深い。
メールのやり取りだけで、ここまで他者の本質を読み取る人間がいるなんて、ただただ驚嘆。
そのせいだったかもしれない。
唐突と、ゴールデンウィークに取りつかれた。
ゴールデンウィーク、黄金週間、金週間、金習慣、金のあり方のクセ、金と金のありよう…。
そうか!
世界はとっくにゴールデンウィークに入っていたのかもしれない?
なぜなら、金と金の動向に、もうメチャクチャだから。
そこで、ここでは、一つの金、隣のキチガイの国の金のDNAについて、考察してみたい。
どうして、たかが人間風情が、ここまで「せこく」、「いやしく」、「しつこく」いられるのか?
少なくとも、確かなことは、たった一つ。
我々日本人は、それらを生理的に忌み嫌うことで、独自の矜持、モラルを構築してきたこと…。
その意味で、モラルなき金民族とは、根本的にフィットできないのでは?
そして、この場合、日本人にとって、朝鮮半島の兄弟である金民族は、明確な近親憎悪的二律背反、的確な反面教師でしかなかったはずでは?
だからこそ、歴史的に絶対に戦わなかったのでは?
イヤというほど、その本性を億劫に感じていたから…。
それゆえ、一足先に断っておかなければならない。
いくら戦後肝っ玉を抜かれたり骨抜きにされた面があろうとも、我々日本人には、本物の矜持がある。
本気で怒らせたれたら、勇猛果敢にどこまでも戦う覚悟がある。
それこそ、アナタ方が畏怖するUSAととことん戦ったのは、一体どこの国なのか?
どうだろう?
忘れるべきではないと思うが、歴史的に…。
そして、逆に肝に銘じておくべきだと思うが…。
もっとも、兄弟の国の人々は、どこかそのことを薄々感じているからこそ、過敏な反応しているのでは?
どちらにしても、外交がお互いの国益と国益とのぶつかり合いであることなど当たり前、世界の常識。
その意味で、相手の国の言いなりになることなど、あってはならないこと。
ましてや、国会本会議で、「日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝と侵略戦争を否定するような安倍晋三首相発言を糾弾する決議案(???)」を採択するなんて、どこまで頭が腐っているのか?
それも、議員239人のうち238人が賛成(1人棄権)してだというのだから、こちらこそ堪忍袋の緒を切るべきなのでは?
「安倍晋三内閣の非理性的妄動と妄言は、未来志向的な韓日関係構築と北東アジアの平和定着に深刻な否定的影響を招く外交的挑発行為(??)、太平洋戦争戦犯を参拝する非理性的妄動(?)と否定できない過去を否定しようとする愚かな妄言(?)を止めるべきだ。過去に対して徹底的に反省して心から謝罪を表明しろ!」って、一体何?
そして、韓国政府に対して、「日本が軍国主義に回帰しようとする動きに対し、あらゆる外交的手段を動員して断固たる意志で厳重に対処すべきと要求」って、一体どういうこと?
まだ、これで日本から金が取れるとでも考えているの?
そのうえ、卑屈極まりなく来韓中のUSA下院外交委員会アジア・太平洋小委員長スティーブ・シャボット議員・アジア・太平洋小委員会幹事エニ・ファレオマバエガに対し外交部長官が訴えるなんて、どこまでイヤらしいの?
もちろん、困惑した2人が「韓国と日本は米国の重要な同盟国。韓日関係も非常に重要だ」と普通の大人の対応をしたのは言うまでもないが…。
ここで、このへんの正しい歴史認識を念のために時系列的に簡潔にまとめておきたい。
①大国ロシアが、「東方政策」を「南下政策」に拡大し、満州から朝鮮半島に向かい、それを危惧する大日本帝国との間で軍事衝突寸前。
そのころ、もう一方の大国USAは、海軍兵学校アルフレッド・マハン校長の兵学書「シーパワー」に基づき、太平洋戦略、対ロシア極東戦略、朝鮮半島戦略を進行中。
②1898年4月、同時多発的に「米西戦争」勃発、1898年12月パリで講和。
スペインは、フィリピン、プエルトリコ、グアムを割譲。
③1904年2月、「日露戦争」勃発。
④1904年7月、米国タフト国務長官が、桂太郎首相との間で、「米国がフィリピンを占領、支配する代わりに、米国は日本が朝鮮半島を支配することを認める」という日米秘密協定を締結。
というのも、本音では満州国にユダヤ人新国家建設構想を持っていたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国・朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それは『White burden』ならぬ『Yellow burden』を担う日本の明らかな運命ではないのか。まして、これに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することをことにしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」と、日本の後押しをしたのである。
もちろん、それはスペインから割譲されたフィリピン各地で、USA支配に反対する抵抗運動が頻発していて、これを鎮圧するのに手間取り、朝鮮半島を支配する余裕がなかったため、まあ、日本に仮の朝鮮半島支配を依頼したようなもの。
そもそも、なぜセオドア・ルーズベルト大統領がそんなラジカルでアイロニカルな言い方をしたかというと、「三国史記(高麗17代仁宗の命を受けて金富軾らが作成。三国時代、新羅・高句麗・百済から、統一新羅末期までを対象とする紀伝体で、朝鮮半島に現存する最古の歴史書。1145年完成、全50巻)」によると、三国時代以来、朝鮮半島では争いだらけなことは、明々白々の史実だからに他ならない。
⑤1904年9月、「日露戦争」、USAの仲介でポーツマス条約締結。
USAは予定通りに漁夫の利を得、棚からボタモチ的に満洲進出を企てるも、日英露三国により中国進出からも締め出され、急速に対日感情を悪化。
⑥1910年8月、USAの強い要請で、日韓併合条約がワシントンで調印。
朝鮮王国最後の総理大臣李完用が、調印。
以後35年にわたり、大日本帝国が仕方なくミソッカス的支配。
というのも、日本の圧倒的な戦況優勢を見て、その日和見的な本質的性格から、さらには世界に湧き上がリ始めていた黄禍論から逃れるためにも、親日的独立運動が隆盛し、自ら喜んで日本人化したがったのが、現実。
その証拠に、日本は一度も朝鮮民族国家と武力戦争したこともないだけでなく、戦争の際に喜んで日本人になって武力行使を手伝ってくれたのが朝鮮民族だったのでは?
と同時に、救い難い朝鮮半島の泥沼の構造に、いかなる国も現実的に関わりたくなかったのでは?
一言で言って、何にも目がなかったのが、朝鮮半島なのでは?
その意味では、世界一のお人好し国家の日本は、いい面の皮だったと思うが…。
正直なところ、タコ足で、丸損だったのでは?
もっとも、我が国にも、そんなメカニズムを利用して、マッチポンプで金儲けしようとするこれまた不気味な親韓派ども、いやいやちっとも鮮度の高くない親鮮派どももいるにはいるが…。
どちらしても、我が日本が朝鮮半島の国(?)と戦争したことが一度もないだけでなく、朝鮮民族が我が国の軍部に組していたことだけが、正しい歴史なのでは?
東仙坊、もう一度だけ声を大にして言っておきたいが、二度と朝鮮半島の民族とは関わりたくないというのが、世界のスタンダードのはず。
そのくらい帳尻が合わないと思うが…。
There cannot be the Korean Peninsula with the horrifying history and the country where we wanna be concerned with positively in this world(おぞましい歴史を持つ朝鮮半島と積極的に関わりたい国なんて、この世界にあるワケがない)!
To be continued...
東仙坊、ゴールデンウィーク、黄金週間、ある団員から魂を鋭利な短い刃物でえぐられるようなメールを受け取り、なんとなくすっかり飲んでいるの忘れてしまっていた熱いコーヒーのような気分…。
冷め切っているワケではないが、香りもコクもふやけてしまった感じ…。
虚心坦懐、明鏡止水、沈思黙考。
いくら老い先短いからといっても、いくら覚悟はできているといっても、人生の恐怖は恐怖。
立ち止まる恐怖、後戻りする恐怖、前へ歩む恐怖…。
とにもかくにも、ある種のインスピレーションからモラル再生を夢見て立ち上げたこのブログ、息をできる限り、必死に継続しようと改めて決意するだけ。
それにしても、人生はメチャクチャ興味深い。
メールのやり取りだけで、ここまで他者の本質を読み取る人間がいるなんて、ただただ驚嘆。
そのせいだったかもしれない。
唐突と、ゴールデンウィークに取りつかれた。
ゴールデンウィーク、黄金週間、金週間、金習慣、金のあり方のクセ、金と金のありよう…。
そうか!
世界はとっくにゴールデンウィークに入っていたのかもしれない?
なぜなら、金と金の動向に、もうメチャクチャだから。
そこで、ここでは、一つの金、隣のキチガイの国の金のDNAについて、考察してみたい。
どうして、たかが人間風情が、ここまで「せこく」、「いやしく」、「しつこく」いられるのか?
少なくとも、確かなことは、たった一つ。
我々日本人は、それらを生理的に忌み嫌うことで、独自の矜持、モラルを構築してきたこと…。
その意味で、モラルなき金民族とは、根本的にフィットできないのでは?
そして、この場合、日本人にとって、朝鮮半島の兄弟である金民族は、明確な近親憎悪的二律背反、的確な反面教師でしかなかったはずでは?
だからこそ、歴史的に絶対に戦わなかったのでは?
イヤというほど、その本性を億劫に感じていたから…。
それゆえ、一足先に断っておかなければならない。
いくら戦後肝っ玉を抜かれたり骨抜きにされた面があろうとも、我々日本人には、本物の矜持がある。
本気で怒らせたれたら、勇猛果敢にどこまでも戦う覚悟がある。
それこそ、アナタ方が畏怖するUSAととことん戦ったのは、一体どこの国なのか?
どうだろう?
忘れるべきではないと思うが、歴史的に…。
そして、逆に肝に銘じておくべきだと思うが…。
もっとも、兄弟の国の人々は、どこかそのことを薄々感じているからこそ、過敏な反応しているのでは?
どちらにしても、外交がお互いの国益と国益とのぶつかり合いであることなど当たり前、世界の常識。
その意味で、相手の国の言いなりになることなど、あってはならないこと。
ましてや、国会本会議で、「日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝と侵略戦争を否定するような安倍晋三首相発言を糾弾する決議案(???)」を採択するなんて、どこまで頭が腐っているのか?
それも、議員239人のうち238人が賛成(1人棄権)してだというのだから、こちらこそ堪忍袋の緒を切るべきなのでは?
「安倍晋三内閣の非理性的妄動と妄言は、未来志向的な韓日関係構築と北東アジアの平和定着に深刻な否定的影響を招く外交的挑発行為(??)、太平洋戦争戦犯を参拝する非理性的妄動(?)と否定できない過去を否定しようとする愚かな妄言(?)を止めるべきだ。過去に対して徹底的に反省して心から謝罪を表明しろ!」って、一体何?
そして、韓国政府に対して、「日本が軍国主義に回帰しようとする動きに対し、あらゆる外交的手段を動員して断固たる意志で厳重に対処すべきと要求」って、一体どういうこと?
まだ、これで日本から金が取れるとでも考えているの?
そのうえ、卑屈極まりなく来韓中のUSA下院外交委員会アジア・太平洋小委員長スティーブ・シャボット議員・アジア・太平洋小委員会幹事エニ・ファレオマバエガに対し外交部長官が訴えるなんて、どこまでイヤらしいの?
もちろん、困惑した2人が「韓国と日本は米国の重要な同盟国。韓日関係も非常に重要だ」と普通の大人の対応をしたのは言うまでもないが…。
ここで、このへんの正しい歴史認識を念のために時系列的に簡潔にまとめておきたい。
①大国ロシアが、「東方政策」を「南下政策」に拡大し、満州から朝鮮半島に向かい、それを危惧する大日本帝国との間で軍事衝突寸前。
そのころ、もう一方の大国USAは、海軍兵学校アルフレッド・マハン校長の兵学書「シーパワー」に基づき、太平洋戦略、対ロシア極東戦略、朝鮮半島戦略を進行中。
②1898年4月、同時多発的に「米西戦争」勃発、1898年12月パリで講和。
スペインは、フィリピン、プエルトリコ、グアムを割譲。
③1904年2月、「日露戦争」勃発。
④1904年7月、米国タフト国務長官が、桂太郎首相との間で、「米国がフィリピンを占領、支配する代わりに、米国は日本が朝鮮半島を支配することを認める」という日米秘密協定を締結。
というのも、本音では満州国にユダヤ人新国家建設構想を持っていたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国・朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それは『White burden』ならぬ『Yellow burden』を担う日本の明らかな運命ではないのか。まして、これに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することをことにしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」と、日本の後押しをしたのである。
もちろん、それはスペインから割譲されたフィリピン各地で、USA支配に反対する抵抗運動が頻発していて、これを鎮圧するのに手間取り、朝鮮半島を支配する余裕がなかったため、まあ、日本に仮の朝鮮半島支配を依頼したようなもの。
そもそも、なぜセオドア・ルーズベルト大統領がそんなラジカルでアイロニカルな言い方をしたかというと、「三国史記(高麗17代仁宗の命を受けて金富軾らが作成。三国時代、新羅・高句麗・百済から、統一新羅末期までを対象とする紀伝体で、朝鮮半島に現存する最古の歴史書。1145年完成、全50巻)」によると、三国時代以来、朝鮮半島では争いだらけなことは、明々白々の史実だからに他ならない。
⑤1904年9月、「日露戦争」、USAの仲介でポーツマス条約締結。
USAは予定通りに漁夫の利を得、棚からボタモチ的に満洲進出を企てるも、日英露三国により中国進出からも締め出され、急速に対日感情を悪化。
⑥1910年8月、USAの強い要請で、日韓併合条約がワシントンで調印。
朝鮮王国最後の総理大臣李完用が、調印。
以後35年にわたり、大日本帝国が仕方なくミソッカス的支配。
というのも、日本の圧倒的な戦況優勢を見て、その日和見的な本質的性格から、さらには世界に湧き上がリ始めていた黄禍論から逃れるためにも、親日的独立運動が隆盛し、自ら喜んで日本人化したがったのが、現実。
その証拠に、日本は一度も朝鮮民族国家と武力戦争したこともないだけでなく、戦争の際に喜んで日本人になって武力行使を手伝ってくれたのが朝鮮民族だったのでは?
と同時に、救い難い朝鮮半島の泥沼の構造に、いかなる国も現実的に関わりたくなかったのでは?
一言で言って、何にも目がなかったのが、朝鮮半島なのでは?
その意味では、世界一のお人好し国家の日本は、いい面の皮だったと思うが…。
正直なところ、タコ足で、丸損だったのでは?
もっとも、我が国にも、そんなメカニズムを利用して、マッチポンプで金儲けしようとするこれまた不気味な親韓派ども、いやいやちっとも鮮度の高くない親鮮派どももいるにはいるが…。
どちらしても、我が日本が朝鮮半島の国(?)と戦争したことが一度もないだけでなく、朝鮮民族が我が国の軍部に組していたことだけが、正しい歴史なのでは?
東仙坊、もう一度だけ声を大にして言っておきたいが、二度と朝鮮半島の民族とは関わりたくないというのが、世界のスタンダードのはず。
そのくらい帳尻が合わないと思うが…。
There cannot be the Korean Peninsula with the horrifying history and the country where we wanna be concerned with positively in this world(おぞましい歴史を持つ朝鮮半島と積極的に関わりたい国なんて、この世界にあるワケがない)!
To be continued...