プロファイリング-14 千葉県東金市5歳女児変死事件 ultimatum(最終章)
Everyday almost of people should live for coming back to where one belonged to (毎日ほとんどの人がいつか母の胎内へ戻りたくて生きている)!
東仙坊、まるで世界中の母親をブラッシュアップさせたいかのように、母親に苦言を呈し続けている。
誤解をされても一向に構わないが、これも偏に家族にとって、社会にとって、本物の母親の存在が最も重要な意味を持っていると確信しているからである。
日本砂漠化プロファイリング どうなってるんだ?日本の母!でも書き込んだように、無償の愛に溢れ、大海原のごとく寛大で時には教唆に満ち、大地のごとくいつも泰然自若とした、微笑む母親がいてこそ、家族団欒、平和社会が構築されると本気で思っている。
わざわざ沖縄の墓の形態を挙げるまでもなく、すべての地上に生きている人間のテーマが、「母胎回帰」における至上の安堵感と言っても過言でないとさえ、感じている。
めくるめくような母親の心的抱擁…。
我が国に、いつも、いつでも、いつまでも、やさしく明るく朗らかでいる母親が増えれば、必ずやモラルが復活すると、東仙坊、甘い夢を見て、毎日生きているのだが…。
9月25日、千葉県東金市5歳女児変死事件被害者の5歳女児(便宜上、Wet Broken Wing Angel:濡れた翼を折られた天使:WBWAと呼ぶ)の母親がコメントを発表した。
東仙坊、???、またしても、また、なぜ!?、しばし茫然、アングリと開いた口が塞がらない。
それにしても、どうして動揺し切って、絶望の淵にいるはずの遺族がこういうことをするの?
マスコミの悪魔の囁き的誘導?
どちらにしても誰も言わないから、何も言えない、もう誰も怒らせられないWBWAに代わって、その遺族の母親に聞いてみたい。
「ダレがワタシを殺したか、ワタシは知っていても、教えられない…。くやしいけど、あんなにワタシに恐い思いをさせた犯人の名前を教えられない。でも、天が天罰を下してくれるって約束してくれてるから…。ダイジョウブ。それより、ワタシをホッタラカシにしたママにも、責任はあるのに…」
本当にそう思わないか?
東仙坊、プロファイリング-13 福岡小戸公園小1男子殺害事件2で、直感だけで声を大にしてWBWAの母親をなじったが、コメントを読んだら、もう完全に憤怒の念で激昂し、それでも母親か!!! 母親の資格が、母親の資格が…と、絶叫している。
それにしても、何と…1mm,1ccもリアリティのない、愛情のかけらもない、厚顔無恥で鈍感で不遜な母親なんだろう…本当にWBWAの母親なのか?
誰も聞かないだろうから、今度は、東仙坊、この母親に尋ねてみたい。
あの事件日の午前10時頃、WBWAが友だちの家に遊びに行くって言った時、一体何て答えて送り出したのか?
いや正直に聞こう。
WBWAがそう言い出した時、内心、どう感じたのか?つまり、これで五月蝿いのがいなくなって、午後4時頃まで、煩わされなくて眠れるわ、よかった!と思っただけでは?
それ以外に何かあったのか?
それ以上に、百歩譲って、例え大雨の中、5歳の我が子を歩かせて出かけさせるのだから、訪問先の家の親に電話かメールを入れて、「これから向かわせますから、宜しくお願いします」と連絡するのがエチケットだと思うが、どうだろう?
事実、後から、WBWAがいないと騒ぎ出した時、その友だちの母親から、「ウチは午前中は留守にしていた」と電話をもらっているのではないか…。
あるいは、せめて、「お婆ちゃんか、お爺ちゃんに行くときはちゃんと送ってもらうんですよ。帰りはママが迎えに行くから」と言うのが、常識の範疇だと思わないか?
事実、4時頃起きると、その友だちの家に菓子折りを持って迎えに行っているではないか…。
ところで、その際、なぜその家に子どもがいて「ここに来たかどうかわからない」と答えられて、初めて胸騒ぎがして、一人で一体どこをどう探したのか?
東仙坊、どうしても納得できないのは、あの福岡事件の直後なのである。もし、本当に胸騒ぎがしたのなら、百人が百人、まず110番だと思わないか?
なぜなら、母親にとっては6時間くらい前の話しのはずではないのか、WBWAが病院を出たのは?
そして、これがあまりにもこの現代を象徴しているのだが、なぜ、連絡をしたのが警察より、自分の父親なのか?
もっと正確に言おう。
母親が起きた段階で、すでに東金市中が大騒ぎだったのではないのか?
たった300mしか離れていない場所で、全裸の幼児の遺体が見つかっているのでは?
東金署は、何の捜査もしていなかったのか?
すなわち、街中に警官が溢れていて、興味がなくても、「何かあったんですか?」と警官に聞かざるを得ない状況だったのではないのか?
これって、大阪守口の事件の街の状況と似ていたと思うが、どうだろう?
あの事件でも、あの日偶然起きていた大金の窃盗事件で、守口市中が警官でいっぱいだったように…。
ということは、ほんの少し探すだけで、信じたくないはずの『WBWAの突然の不幸を知り、どのような言葉をもっても言い表すことのできない思いがこみ上げてきた』という気分を、警察に通報する前に、イヤというほど味あわされたのではないのか?
その意味で、一緒に清掃した祖母も、母親の電話を受けた祖父も、同罪だと言える。
それより何より、東仙坊、一番わからなくて不可解なのが、さぞや儲かっていたのだろう…日曜日にもかかわらず、この病院には、なぜ、そんなに患者さんや職員がたくさんいたのか?
凄く変だと思わないか?
断続的だったにせよ、物凄い大雨まで降っているのに…。
それなのに、誰一人として、「大変です。大変です。小さな子がそこで殺されたみたいなんですが、WBWAは大丈夫ですか?」と駆け込んできたり、「ネェ、ネエ、WBWAはちゃんと家にいるの?」電話でかけてこなかったのか?
凄く変だと思わないか?
ところで、母親は、本当はどこで何をしていたのか?
別れた父親は、どこで何をしていたのか?
その別れた父親と暮らす中学生の姉は、どこで何をしていたのか?
祖父は?祖母は?
どうあれ、東仙坊、この事件のプロファイリングは、これで終わりにする。
この母親のコメントを読んでいたら、『なぜとの思いになり、怒りや悔しさで一杯になり、なんともいえない空虚感、絶望感で立ちすくんでしまった』からである。
身から出た錆。
この母親は、WBWAがいくら指切りげんまんしても、何も守らなかった気がして、凄く不愉快だからである。
そして、この母親は、人間的に凡人の域を超越した神なのかも知れないと感じたからである。
今まで生きてきて、こんな懐の深い摩訶不思議な母親に出会ったことがないと感じたからである。
結論的に言おう。
母親のコメントから人聞きが悪いことは気にするが、許しがたい犯人への激怒の気持ちが全く伝わってこないからである。
どこにもこんな状況を招いたはずの自己責任が感じられないからである。
それなのに、神も仏もないのか、と義憤を覚えることなど全く必要がないと考えているとしか思えない。
東仙坊、宣言通り、これ以上、神の領域のヒトとは関わりたくない。
ただ最後に、もしもう一度、母親を持てるとしても、このような母親だけは、真っ平ゴメンと思うし、おそらくWBWAもそう思っていると確信している。
ついでに、東仙坊、看護を受けるとき、どんなに辛くても、こんな母親のような看護士だけは死んでも断固拒否したい。
I wonder if my mother should be a nurse just like a her, I have killed myself already(もし母親が彼女のような看護士だったら、とっくに自殺していただろう)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、まるで世界中の母親をブラッシュアップさせたいかのように、母親に苦言を呈し続けている。
誤解をされても一向に構わないが、これも偏に家族にとって、社会にとって、本物の母親の存在が最も重要な意味を持っていると確信しているからである。
日本砂漠化プロファイリング どうなってるんだ?日本の母!でも書き込んだように、無償の愛に溢れ、大海原のごとく寛大で時には教唆に満ち、大地のごとくいつも泰然自若とした、微笑む母親がいてこそ、家族団欒、平和社会が構築されると本気で思っている。
わざわざ沖縄の墓の形態を挙げるまでもなく、すべての地上に生きている人間のテーマが、「母胎回帰」における至上の安堵感と言っても過言でないとさえ、感じている。
めくるめくような母親の心的抱擁…。
我が国に、いつも、いつでも、いつまでも、やさしく明るく朗らかでいる母親が増えれば、必ずやモラルが復活すると、東仙坊、甘い夢を見て、毎日生きているのだが…。
9月25日、千葉県東金市5歳女児変死事件被害者の5歳女児(便宜上、Wet Broken Wing Angel:濡れた翼を折られた天使:WBWAと呼ぶ)の母親がコメントを発表した。
東仙坊、???、またしても、また、なぜ!?、しばし茫然、アングリと開いた口が塞がらない。
それにしても、どうして動揺し切って、絶望の淵にいるはずの遺族がこういうことをするの?
マスコミの悪魔の囁き的誘導?
どちらにしても誰も言わないから、何も言えない、もう誰も怒らせられないWBWAに代わって、その遺族の母親に聞いてみたい。
「ダレがワタシを殺したか、ワタシは知っていても、教えられない…。くやしいけど、あんなにワタシに恐い思いをさせた犯人の名前を教えられない。でも、天が天罰を下してくれるって約束してくれてるから…。ダイジョウブ。それより、ワタシをホッタラカシにしたママにも、責任はあるのに…」
本当にそう思わないか?
東仙坊、プロファイリング-13 福岡小戸公園小1男子殺害事件2で、直感だけで声を大にしてWBWAの母親をなじったが、コメントを読んだら、もう完全に憤怒の念で激昂し、それでも母親か!!! 母親の資格が、母親の資格が…と、絶叫している。
それにしても、何と…1mm,1ccもリアリティのない、愛情のかけらもない、厚顔無恥で鈍感で不遜な母親なんだろう…本当にWBWAの母親なのか?
誰も聞かないだろうから、今度は、東仙坊、この母親に尋ねてみたい。
あの事件日の午前10時頃、WBWAが友だちの家に遊びに行くって言った時、一体何て答えて送り出したのか?
いや正直に聞こう。
WBWAがそう言い出した時、内心、どう感じたのか?つまり、これで五月蝿いのがいなくなって、午後4時頃まで、煩わされなくて眠れるわ、よかった!と思っただけでは?
それ以外に何かあったのか?
それ以上に、百歩譲って、例え大雨の中、5歳の我が子を歩かせて出かけさせるのだから、訪問先の家の親に電話かメールを入れて、「これから向かわせますから、宜しくお願いします」と連絡するのがエチケットだと思うが、どうだろう?
事実、後から、WBWAがいないと騒ぎ出した時、その友だちの母親から、「ウチは午前中は留守にしていた」と電話をもらっているのではないか…。
あるいは、せめて、「お婆ちゃんか、お爺ちゃんに行くときはちゃんと送ってもらうんですよ。帰りはママが迎えに行くから」と言うのが、常識の範疇だと思わないか?
事実、4時頃起きると、その友だちの家に菓子折りを持って迎えに行っているではないか…。
ところで、その際、なぜその家に子どもがいて「ここに来たかどうかわからない」と答えられて、初めて胸騒ぎがして、一人で一体どこをどう探したのか?
東仙坊、どうしても納得できないのは、あの福岡事件の直後なのである。もし、本当に胸騒ぎがしたのなら、百人が百人、まず110番だと思わないか?
なぜなら、母親にとっては6時間くらい前の話しのはずではないのか、WBWAが病院を出たのは?
そして、これがあまりにもこの現代を象徴しているのだが、なぜ、連絡をしたのが警察より、自分の父親なのか?
もっと正確に言おう。
母親が起きた段階で、すでに東金市中が大騒ぎだったのではないのか?
たった300mしか離れていない場所で、全裸の幼児の遺体が見つかっているのでは?
東金署は、何の捜査もしていなかったのか?
すなわち、街中に警官が溢れていて、興味がなくても、「何かあったんですか?」と警官に聞かざるを得ない状況だったのではないのか?
これって、大阪守口の事件の街の状況と似ていたと思うが、どうだろう?
あの事件でも、あの日偶然起きていた大金の窃盗事件で、守口市中が警官でいっぱいだったように…。
ということは、ほんの少し探すだけで、信じたくないはずの『WBWAの突然の不幸を知り、どのような言葉をもっても言い表すことのできない思いがこみ上げてきた』という気分を、警察に通報する前に、イヤというほど味あわされたのではないのか?
その意味で、一緒に清掃した祖母も、母親の電話を受けた祖父も、同罪だと言える。
それより何より、東仙坊、一番わからなくて不可解なのが、さぞや儲かっていたのだろう…日曜日にもかかわらず、この病院には、なぜ、そんなに患者さんや職員がたくさんいたのか?
凄く変だと思わないか?
断続的だったにせよ、物凄い大雨まで降っているのに…。
それなのに、誰一人として、「大変です。大変です。小さな子がそこで殺されたみたいなんですが、WBWAは大丈夫ですか?」と駆け込んできたり、「ネェ、ネエ、WBWAはちゃんと家にいるの?」電話でかけてこなかったのか?
凄く変だと思わないか?
ところで、母親は、本当はどこで何をしていたのか?
別れた父親は、どこで何をしていたのか?
その別れた父親と暮らす中学生の姉は、どこで何をしていたのか?
祖父は?祖母は?
どうあれ、東仙坊、この事件のプロファイリングは、これで終わりにする。
この母親のコメントを読んでいたら、『なぜとの思いになり、怒りや悔しさで一杯になり、なんともいえない空虚感、絶望感で立ちすくんでしまった』からである。
身から出た錆。
この母親は、WBWAがいくら指切りげんまんしても、何も守らなかった気がして、凄く不愉快だからである。
そして、この母親は、人間的に凡人の域を超越した神なのかも知れないと感じたからである。
今まで生きてきて、こんな懐の深い摩訶不思議な母親に出会ったことがないと感じたからである。
結論的に言おう。
母親のコメントから人聞きが悪いことは気にするが、許しがたい犯人への激怒の気持ちが全く伝わってこないからである。
どこにもこんな状況を招いたはずの自己責任が感じられないからである。
それなのに、神も仏もないのか、と義憤を覚えることなど全く必要がないと考えているとしか思えない。
東仙坊、宣言通り、これ以上、神の領域のヒトとは関わりたくない。
ただ最後に、もしもう一度、母親を持てるとしても、このような母親だけは、真っ平ゴメンと思うし、おそらくWBWAもそう思っていると確信している。
ついでに、東仙坊、看護を受けるとき、どんなに辛くても、こんな母親のような看護士だけは死んでも断固拒否したい。
I wonder if my mother should be a nurse just like a her, I have killed myself already(もし母親が彼女のような看護士だったら、とっくに自殺していただろう)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎