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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点-1

Has the Japanese completely forgotten another Sontoku Ninomiya(日本人は、もう二宮尊徳のことをすっかり忘れてしまったのか)?

東仙坊、2年以上前に、検証プロファイリング 愛知豊田女子高校生殺人事件と大阪府富田林高校生殺人事件の共通点-1を実行している。
そして、そのイントロで、次のように書き込んでいる。

警察の代わりに高校生のためにできるだけ早く手を打たなければ!

東仙坊、この国のモラルがなぜここまで完膚なきまでに崩壊されてしまったのか?、一向にからっとしない夏を訝しがりながら、そればかりを考える毎日である。
そして、その答えはほぼ見つけている。
もののあわれ、儚さ、人への思いやり、それらを微塵も感じなくなってしまった、あるいは持てなくなってしまった、その精神性の喪失が原因に他ならない。
どうしてそうなってしまったのか?
それも簡潔明瞭。
本物の愛を知らない、本物の愛を求めない、愛を本物に昇華できない、可哀想なヒトたちでこの国が溢れかえってしまったからである。
その最大の要因は、もっとも多種多様な愛を享受でき、その愛の試行錯誤を繰り返せる、センスティブでデリケートな青春期である高校生の時期を、幼稚なまま自分勝手に無為に過ごしてしまうからに違いない。
人を愛することは、単純に胸をときめかせることではない。
ましてや、自分でコントロールできない性欲の衝動だけが愛などではない。
なぜかやさしく大切にしたい相手が現れる。
その相手に、その心の趣くままにその感情をいろいろなカタチでコミュニケートしてみる。
そうしている間に、その相手が自分をどう思っているのかが気になり始める。
時には、相手に通じないばかりか、拒絶されることさえある。
それによって、忍耐することはもちろん、否応なしに自分を顧みらされ、さらに成長することができる。
それでも、相手に対する愛情は、なかなかなくならないばかりか、さらに増すこともある。
当然である。
それこそが人を愛することなのだから…。
そこで、自分の気持ちを必死に理性でコントロールしながら、その相手のために自分が何ができるかを模索し、時にはそっと身を引くことも含めて、さらに相手のためだけに無償の愛を注ぐことになるのが人間なのである。
つまり、人を愛することで、イヤでも人間として成長し、器が大きくなるはず…。
もちろん、それは性的衝動をともなう相手への愛だけではない。
家族愛、兄弟愛、友愛、いろいろな愛も同じ。
ところが、それが今の高校生には、ことさら難しい。
無理もない。
前回書き込んだ地方自治体の長のような、無思慮で、ビジョンがなく、事なかれ主義の、粗野で、卑しいヘツライをする、無神経な世代の子どもたちが、今、高校生の親になっているのである。
そんな、人への思いやりなど夢のまた夢に違いない。
どちらにしても、高校生に愛を学習する環境やチャンスさえない。
その象徴的な現象が、「恋活」。
高校生に限らず、未成熟なままの大人(といっても、単に年齢だけ…)までが、ついに「婚活」以前に、「恋愛活動」しなければ、恋愛一つできないというのだから、情けなくてみっともない。
本当に呆れる社会になってしまっている。
とりわけ、その高校生の現実を、イヤというほど確信させられる暗澹たる事件が続発している。
東仙坊、そのことをこれ以上看過しているわけにはいかないと決意した。


それから、2年あまり、東日本大震災という千年に一度の未曽有の大災害を経験し、我々日本人は、今改めて、その生き方、人の愛し方を真摯に見つめ直すべき岐路に立たされている。
我々は、どこまでも日本人らしく本性のままに、太陽だけでなく、月の明かりをも大切に感じられる繊細で美しい感性の中で生きるべきなのでは?
正義に基づき、どこまでもマジメに、穏やかに…。
ところが、誠に残念なことに、現実は、その幼児化が加速するばかりで、今や自然災害や環境汚染や新型ウイルスよりも、我々日本人にとっての一番の恐怖の対象は、日本人自身と言っても過言ではないアリサマ。
本当に悲しい気持でいるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

さて、12月16日、長崎県西海市で、77歳の祖母と56歳の母親が、三女(23歳)のストーカーオトコ(27歳)に惨殺されるという悲惨極まりない事件が起きた。
そして、その三女が住むのが千葉県習志野市、そのストーカーオトコ、無職、筒井郷太なるクソッタレが住むのが三重県桑名市霞町と判明…。
それで、東仙坊、突然、思い出したのが、「千葉県連続殺人死体遺棄事件」のホシ、千葉県八街市砂に住む、自動車解体業、元暴力団関係者(?)、秋本清一(42歳)なるアホンダラ。
そこで、今回の「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」を、その「千葉県連続殺人死体遺棄事件」と共通点を比較しながら、プロファイリングすることにした。

■「長崎西海祖母・母親代行ストーカー惨殺事件」と「千葉県連続殺人死体遺棄事件」の共通点

●千葉県連続殺人死体遺棄事件

○現時点で知りうる限りの事件の概要

12月5日、2009年6月千葉県八街市で、交際していた47歳女性(?)の胸を殴って骨折などの重傷を負わせたとして、今年11月交際していた千葉県鎌ケ谷市の30代女性の顔などを殴って重傷を負わせたとして、千葉地裁で公判中のアホンダラ。
その2件の傷害を否認しながら、「今年6月に一時同居していた千葉県袖ヶ浦市の女性(26歳)の遺体を千葉市若葉区の山林に埋めた。2人でホテルを出て現場まで歩いた(?)。一緒に薬物を使ったら女性が死んでしまったので捨てた(?)」と自供し始めた。すると、供述通り、白骨化した遺体を発見、歯型から女性を特定…。
そ、そ、それだけではない。
さらに、「今年6月9日午後8時~6月10日午前6時ごろ、千葉県佐倉市西御門の市道上で、車に撥ねられた千葉県八街市四木に住む建設作業員男性(21歳)が遺体で見つかった事件でも、被害男性は覚醒剤を一緒にやった仲間で、女性関係を巡るトラブルがあった。自分が車で撥ねた。遺体を車で運び捨てた」と自供し始めたというから、何をかいわんや。
実際、被害男性が3回轢かれ、その遺体の背中に残されたタイヤ痕がアホンダラの乗用車と一致(!!!)。
遺体発見現場近くには車の破片などはなかったが、約6km離れた被害男性自宅前には、アホンダラの車と同型車の部品が落ちていたというから、開いた口が塞がらないのでは?
あわてて、千葉県警は、アホンダラを死体遺棄で再々逮捕。
そして、12月7日、千葉県警は、佐倉署に捜査本部を設置し、連続殺人・死体遺棄事件として80人態勢で捜査を開始したというのだが…。

I worry about these two common points of a cruel case most(この2つの残酷な事件の共通点を最も心配している)!

To be continued...




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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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