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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-追補

I want the computer production company to illustrate how to use pc by a simple illustration(pcの使い方を、pc製作会社に簡単なイラストで図解して欲しい)!

東仙坊、あまりのショックで、倒れる寸前…。
このブログを立ち上げ、pc前のダルマ状態になって、約4年強。
今、まさにグラン、グランと固まってしまったお尻を軸に、ついに本物のダルマ…。
そ、そ、それにしても、まさか自分のpcで、こんなに簡単にDVDが見れるとは、本当にビックリ仰天。
えっ、ネボケてるのかって?
恥ずかしながら、超現実。
そこで、イジケテ、情けなくみっともなくpc製作者たちに、恨み節…。
何で、生理的デジタル電子機器嫌いにも、簡単にわかるようなガイドブック、スペックを作ってくれないの?
えっ、そんなのあるって?
確かに、どれもエイリアンの言葉だらけで、ハナから読む気もしないから読んでいないのは事実。
それでも、少なくとも、今の時代を歌った偉大なロックスター、21世紀デジタルライフスタイルの革命児と言われる、今は亡き「スティーブ・ジョブズ」には、少し不平を言ってもいいと思わないか?
なぜなら、「Changing the world─ one person at a time(世界を変えていく─1度に1人ずつ)」をスローガンに、「我々は宇宙に凹みの跡を残すために、ここに集まった。一体、それ以外に何の理由があるものか」と、「humanity(ヒューマニティー)」を掲げ、「 普通の人が使いたいと思う一般家庭用の製品にすること」を目指していたのでは?
それなのに、Mac、DTP、iPod、iPhone、CGI、iTunes Store、App Store、iPadと、「art meets technology(アートとテクノロジーの遭遇)」、「テクノロジーとリベラルアーツの結婚によって、心が歌いだすような結果が生まれる」とあまりにも凄過ぎて、ますますわからなくなるばかり。
そ、そ、それでは、せっかく「人間は他の動物と比べても移動効率が悪いが、自転車という道具を使うことで圧倒的に高い効率で移動が可能になる。コンピューターは、人間のやりたいという気持ちを効率よく形に変えてくれる道具」のはずなのに、そうならないじゃないか!と逆恨み?
もっとも、東仙坊、それもようやく納得してはいるのだが…。
何でも、USAで、基本ソフト「iOS」の最新版で設定の際に「各国のキーボード」から絵文字をセットできる仕組みがついたiPhoneの普及で、「emoji(絵文字)」を使うコミュニケーションが「普通の光景」になってきたばかりと知って、またまたビックリ。
現在「iPhone」で使える「emoji」数は722個に増えたと言っているくらいだから、なるほど。
今までは、携帯電話を使ったメールは、テキストによる「SMS(ショートメッセージ)」が主流で、アルファベットや記号文字を組み合わせて顔の表情をつくる「顔文字」だったというのだから、ムリもないのかも。
そう、東仙坊、pcの使い方を一目でわかるイラストにしてください!と、小声で囁いているだけ。

ところで、東仙坊、緊急プロファイリング 北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)-1 で書き込んだ、北海道滝上町立図書館員の36歳女性に関し、その後、一切のニュースが出てこなくて、メチャクチャ憂慮している。
発覚が8月14日なので、もう4ヵ月…。
一体警察は何をやってるのか?、と、かなり憤懣やるかたない思い。
無論、何もやっていないワケではないことは、わかる。
けれども、この手の事件(?)を迅速に解決しないと、ますます卑怯で卑劣なコピーキャットが後を絶たなくなると危惧するのは、東仙坊だけではあるまい。
そんなとき、テレビから役に立たないDVDプレーヤーの配線を苦悩しながら外していて、幸運にも、その事件のドキュメンタリーを観ることができた。

■北海道滝上町立図書館員女性失踪or蒸発(?)

●東仙坊、テレビのお陰で再確認できた、この事件(?)の新たな不可解な点

①北海道滝上町立図書館なるものが、想像以上に環境とフィットしない違和感のあるオオゲサで無機質な滝上町立文化センター建物にあることが確認できた。
しかも、かなりスペースが広く、そこら中に死角があることも確認できた。
中でも、そのカウンターの裏に倉庫兼プラーベート用デリンジャラスな個室があり、そこにロッカーがあるだけでなく、ミステリー・ヒロインの携帯電話があったことも確認できた。
また、そこに非常扉があり、そこから外に出ると駐車場まで、死角だらけの中で移動できることも判明した。
正直、そこを女性一人で管理することなど、その安全面からも到底不可能だと確信もした。
もっとも、現在では、日曜の「女性1人勤務」体制を解消し、複数人体制で運営しているというから、さすがお役所仕事?

②この間に誕生日を迎え37歳になったミステリー・ヒロインを、その朝、家族が写真を撮っていて、そのコスチュームが、無地の白いTシャツと淡いブルーグレーのジャンプスカートで、メチャクチャ目立たないコーディネイトだったことも確認できた。

③その日、ミステリー・ヒロインがカウンターにあるpcで作業を終えたのが、午後6時22分。
偶然、そこを通った(?)管理人男性が、午後6時30分には、すべてのシャッターが下り、全体が消灯されていたのを確認しているので、たった8分間の間でミステリー・ヒロインが失踪?蒸発? あるいは拉致されたことも判明した。

④昨年、自分の部屋の鍵を失くしたとミステリー・ヒロインが騒いだとき、ロッカーの中にしまっていたバッグから盗まれた可能性が高く、その個室にはよほど内情に精通したヒトしか入れないということも確認された。
また、家族がそのミステリー・ヒロインの部屋を10月に引き払ったとき、その部屋から「盗聴器発見器」が見つかり、それが地元では販売されていないものと判明。

⑤11月12日と13日の2日間、草が枯れ葉が落ちるなどして見通しがよくなったと、警察犬2頭とヘリコプターまで投入、計222人で滝上町内の山林や河川などを中心に(??)捜索をしたが、新たな手がかりナシ。

⑥東仙坊、思わず目が点になってしまったのが、家族に届いていた1枚のハガキ。
消印は、11月29日で滝上町、それも宛名はミステリー・ヒロインの母親アテで、その内容と書体は、どこをどう観てもサイコパスそのもの…。
何しろ、瞭然とは覚えていないが、「ミステリー・ヒロインは前に家出したことがあり、今度も無事にどこかで生きているから心配ない」というようなことが書いてある、メチャクチャ挑戦的でバカバカしいホシからの必死なメッセージ???
もちろん、その書体はオトコのも。
それはそうである。
せっかく頭の腐ったジコチュウの大バカ者が、その気になって犯行を犯したのに、今やマスメディアも大々的に取り上げてくれないし、完全なスポットライトの外。
サイコパスにとって、到底ガマンできない屈辱的な状態。
そこで、すでに本物のサイコパスと変容している大バカ者、それこそがこの手の犯罪の宿命とも理解できず、何とかもう一度注目を浴びたいとなりふり構わぬ行動を取ったのが、このハガキと思うが、どうだろう?
とにかく、勘違いし切ったナイ頭で、「オレのことを、オレのことを忘れないで! オレの事件のことをもっと思い出して!」と焦っているのは確実。
それにしても、そこまで小バカにされている北海道警も、本当に情けなくてみっともないのでは?
それより何より、この科学捜査全盛の時代、そのハガキから、指紋やDNA採取、筆跡鑑定が可能なのでは?
えっ、だからこそ、ミステリー・ヒロインの発見を急いでいるんだって?
確かに、我が国の刑法では、遺体なき殺人事件(?)は成立できないから、それは絶対条件。
しかしながら、あのデッカイ北海道では、それこそ、かなり困難なのでは?
東仙坊、この手のサイコパスの犯罪は、ホシを逮捕したうえで巧妙にゲロさせる方が早いと思うのだが…。

The murder case without the body is advantageous to too mean Hoshi not to be established(死体なき殺人事件は成立しないなんて、あまりにも卑劣なホシに有利)!


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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