日本砂漠化プロファイリング 「苔生し」!?「コケムシ」!?
What a hell is that? It looks so creepy and unbelievable(信じられないほど気持の悪い、あれは何)?
今、石川県小松市の木場潟で、無気味な謎の生物(?)のようなカタチに見える、「オオマリコケムシ」が、異常大量発生しているというニュースを観て、東仙坊、寒気がして倒れそうになった。
動植物や水質に影響はないというが、本当にそうなのだろうか?
あれだけ気持悪いと、あんなにグロテスクだと、そんな訳がないと思わないか?
北京オリンピックのカヌー競技出場国の4ヶ国の直前合宿地だからというだけでなく、十分に慎重に調査する必要がある気がするのだが…。
そもそも、その摩訶不思議なエイリアンのようなコケムシ、北米産で、個体の大きさが1~2mmだというから、どうしてあんなカタチになるのか、鳥肌ものと思わないか?
どこから観ても、今、日本中の漁業関係者を悩ませているクラゲ、そのクラゲのお化けクラゲより大きな生物にしか観えない、おどろおどろしたものである。
「ギャー、気色悪い!誰か何とかして!」
そんな風にしか言えない。
実際、その米国(?)からのエイリアン生物、1972年に静岡県の河口湖で、我が国で最初に見つかったようだが、生態系を破壊したという報告も挙がっている。
凄く変な感じがしないか?
何だかイヤな予感がしないか?
ブラックバス。アルゼンチンアリ。セアカゴケグモ。イエカ。セイタカアワダチソウ。
思いつくまま並べても、経済だけでなく、いろいろなところで、外来種にいいようにされていると思わないか?
本当にグローバリゼーションで、我が国に何かメリットがあるのだろうか?
東仙坊、今こそ、世界中に日本人の精神性のすばらしさ、ものあわれ、惻隠、おもいやりを発信して、世界のバランスを取るのに貢献する時だと思うが、どうだろう?
それにしても、我が国の国民も、生物も、どうしてここまで根っからのお人好しなんだろう、歯痒いと思わないか?
国歌「君が代」の最後に、「こけのむーすうまーぁで」、「苔の生すまで」とある。
末長く、そんな意味。
確かに平和な時間、おだやかな日々は、末長く続いて欲しいが、卑怯で卑劣な事件は、一日も早く解決して、犯罪抑止に繋げて欲しいと思うが、どうだろう?
残虐無比な事件は、「苔生し」に、「コケムシ」に、絶対に未解決にしてはいけない。
東仙坊、自分がプロファイリングした事件の情けなくてみっともないホシが、速やかに捕えられることを祈りながら、「オオマリコケムシ」、「オオマリコケムシ」、「オマワリコケムシ」って?と我が国の警察に期待している。
ところで、あの優秀な(?)愛知県警、しかも豊田署が、7月9日、陳腐なクソッタレ、日比野繁則(24歳)を強制わいせつで逮捕した。
この陳腐なクソッタレ、犯行時に目出し帽を被り白いトラックを使い、路上を歩いていた女性を、後ろから「騒ぐと殺すぞ」と押し倒し、わいせつ行為をしていたという。それも、昨年の11月から30件以上だというから、呆れると同時に、情けない気持になる。
当然、もしやと思うかも知れないが、東仙坊、残念ながら、豊田市女子高校生殺人事件とは、全然関係がないと思う。
それで、俄然思い出したのだが、その15歳女子高校生被害者の携帯電話の記録は、全部ウラを取ったのだろうか、どうだろう?
どうしても、東仙坊、その許したくないホシの名前が、その中にあると思うのだが…。
凄くイライラしないか?
この豊田市女子高校生殺人事件を、絶対に「コケムシ」に、してはいけない。
もちろん、「おまわりコケ無視」にも、なってはいけない。
もっとも、こんな陳腐なクソッタレの逮捕に、半年以上もかかるのだから、あんまり期待はできないかも…。
「おまわりコケ虫」、もしかしたら、我が国の警察に怒って増殖しているのかも、そんな気がしている。
そう言えば、世界文化遺産である宮島・厳島神社で、最近の10年間、その本殿と舞台を結ぶ回廊の冠水が10倍に増えていることが判明した。
この1168年に平清盛が造営した、潮が満ちると海に浮かんでいるように見える幻想的な美しさを生みだす神社、瀬戸内海の平均潮位50年で約30cm上昇しているというのだから、無理もないのかも知れないけど、いつまで水没しないでいられるのか、心配だと思わないか?
「沖の干潟遥かなれど、磯より潮の満つる如し」。
何か、それを地で行っているみたいだと思わないか?
天は、その懲罰を冠水で、完遂するつもりなのかも知れない。
それなのに、側の瀬戸内海国立公園・宮島の弥山原始林で、赤いペンキで悪戯した不届き者が現われたというから、本当に情けなくてみっともないと思わないか?
美しくて豊かな原生林に、赤いペンキを塗る発想って、一体どんな頭で考えるのか?
東仙坊の伊中のヒトで指摘した「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きしたassholeどもより、恥知らずだと思うが、どうだろう?
我が日本人の真摯さ、健気さ、聡明さは、一体どこに?
本当に、何か得体のしれない大きな力が、この国にとんでもない罰を与えるのではと憂慮しているのは、東仙坊だけなのか?
Anyway we have to arrest the motherfucker of Toyota case(とにかく豊田市女子高校生殺人事件の犯人を捕まえよう)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
今、石川県小松市の木場潟で、無気味な謎の生物(?)のようなカタチに見える、「オオマリコケムシ」が、異常大量発生しているというニュースを観て、東仙坊、寒気がして倒れそうになった。
動植物や水質に影響はないというが、本当にそうなのだろうか?
あれだけ気持悪いと、あんなにグロテスクだと、そんな訳がないと思わないか?
北京オリンピックのカヌー競技出場国の4ヶ国の直前合宿地だからというだけでなく、十分に慎重に調査する必要がある気がするのだが…。
そもそも、その摩訶不思議なエイリアンのようなコケムシ、北米産で、個体の大きさが1~2mmだというから、どうしてあんなカタチになるのか、鳥肌ものと思わないか?
どこから観ても、今、日本中の漁業関係者を悩ませているクラゲ、そのクラゲのお化けクラゲより大きな生物にしか観えない、おどろおどろしたものである。
「ギャー、気色悪い!誰か何とかして!」
そんな風にしか言えない。
実際、その米国(?)からのエイリアン生物、1972年に静岡県の河口湖で、我が国で最初に見つかったようだが、生態系を破壊したという報告も挙がっている。
凄く変な感じがしないか?
何だかイヤな予感がしないか?
ブラックバス。アルゼンチンアリ。セアカゴケグモ。イエカ。セイタカアワダチソウ。
思いつくまま並べても、経済だけでなく、いろいろなところで、外来種にいいようにされていると思わないか?
本当にグローバリゼーションで、我が国に何かメリットがあるのだろうか?
東仙坊、今こそ、世界中に日本人の精神性のすばらしさ、ものあわれ、惻隠、おもいやりを発信して、世界のバランスを取るのに貢献する時だと思うが、どうだろう?
それにしても、我が国の国民も、生物も、どうしてここまで根っからのお人好しなんだろう、歯痒いと思わないか?
国歌「君が代」の最後に、「こけのむーすうまーぁで」、「苔の生すまで」とある。
末長く、そんな意味。
確かに平和な時間、おだやかな日々は、末長く続いて欲しいが、卑怯で卑劣な事件は、一日も早く解決して、犯罪抑止に繋げて欲しいと思うが、どうだろう?
残虐無比な事件は、「苔生し」に、「コケムシ」に、絶対に未解決にしてはいけない。
東仙坊、自分がプロファイリングした事件の情けなくてみっともないホシが、速やかに捕えられることを祈りながら、「オオマリコケムシ」、「オオマリコケムシ」、「オマワリコケムシ」って?と我が国の警察に期待している。
ところで、あの優秀な(?)愛知県警、しかも豊田署が、7月9日、陳腐なクソッタレ、日比野繁則(24歳)を強制わいせつで逮捕した。
この陳腐なクソッタレ、犯行時に目出し帽を被り白いトラックを使い、路上を歩いていた女性を、後ろから「騒ぐと殺すぞ」と押し倒し、わいせつ行為をしていたという。それも、昨年の11月から30件以上だというから、呆れると同時に、情けない気持になる。
当然、もしやと思うかも知れないが、東仙坊、残念ながら、豊田市女子高校生殺人事件とは、全然関係がないと思う。
それで、俄然思い出したのだが、その15歳女子高校生被害者の携帯電話の記録は、全部ウラを取ったのだろうか、どうだろう?
どうしても、東仙坊、その許したくないホシの名前が、その中にあると思うのだが…。
凄くイライラしないか?
この豊田市女子高校生殺人事件を、絶対に「コケムシ」に、してはいけない。
もちろん、「おまわりコケ無視」にも、なってはいけない。
もっとも、こんな陳腐なクソッタレの逮捕に、半年以上もかかるのだから、あんまり期待はできないかも…。
「おまわりコケ虫」、もしかしたら、我が国の警察に怒って増殖しているのかも、そんな気がしている。
そう言えば、世界文化遺産である宮島・厳島神社で、最近の10年間、その本殿と舞台を結ぶ回廊の冠水が10倍に増えていることが判明した。
この1168年に平清盛が造営した、潮が満ちると海に浮かんでいるように見える幻想的な美しさを生みだす神社、瀬戸内海の平均潮位50年で約30cm上昇しているというのだから、無理もないのかも知れないけど、いつまで水没しないでいられるのか、心配だと思わないか?
「沖の干潟遥かなれど、磯より潮の満つる如し」。
何か、それを地で行っているみたいだと思わないか?
天は、その懲罰を冠水で、完遂するつもりなのかも知れない。
それなのに、側の瀬戸内海国立公園・宮島の弥山原始林で、赤いペンキで悪戯した不届き者が現われたというから、本当に情けなくてみっともないと思わないか?
美しくて豊かな原生林に、赤いペンキを塗る発想って、一体どんな頭で考えるのか?
東仙坊の伊中のヒトで指摘した「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きしたassholeどもより、恥知らずだと思うが、どうだろう?
我が日本人の真摯さ、健気さ、聡明さは、一体どこに?
本当に、何か得体のしれない大きな力が、この国にとんでもない罰を与えるのではと憂慮しているのは、東仙坊だけなのか?
Anyway we have to arrest the motherfucker of Toyota case(とにかく豊田市女子高校生殺人事件の犯人を捕まえよう)!
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