新・日本砂漠化-183 「鮮やぐ十月十日」の国の人々へ!?
We Japanese should accept the South Korean resource enough obediently(我々日本人は、素直に兄弟の国の人々の才覚を十分に認めている)!
宗主国で、10代若者のメール依存による「コミュニケーション・ブレイクダウン」が深刻になっているというニュースを観ながら、東仙坊、我が国もまもなく同じになるに違いないと悲嘆していた。
男子で月平均3000通、女子で月平均4000通というから、ハンパじゃない。
家族でのコミュニケーションを軸に、独特の文化を形成してきた我が国も、いよいよあるとあらゆる点で完全崩壊してゆくのかも…。
そうでなくても、最近、我が国でむやみやたらと跋扈している隣の兄弟の国のヒトびとの影響で、その「コミュニケーション・ブレイクダウン」は加速していたから、もうどうしようもないのかも…。
実際、政治屋、芸能、スポーツ、裏社会、そのほとんどがとっくのとうに兄弟の国のヒトびとに席捲されていたのだから、それも至極当然。
それにしても、一度国が経済破綻し、IMF(つまり、我が国の金!)の支援を受け、ウォン安をいいことになりふり構わずまるで新宗主国のように、世界を蹂躙しているそのガッツとパワーには、素直に脱帽するしかあるまい。
とりわけ、我が国で我が国のことを学び切ったスマートな大統領になってから、それは激しさを増すばかり。
東仙坊、個人的には、「どうぞ、どうぞ、ガンバって稼いで!」と素直に譲るだけだが…。
9月15日、ITU(国際電気通信連合)が公表したICT(情報通信技術)に関する最新版報告書で、世界で最もインターネットと通信技術が進んだ国は、韓国。
高速インターネットや携帯電話普及率などを基にしたICT開発指数で152ヶ国・地域を順位づけし、2位以下は、スウェーデン、アイスランド、デンマーク、フィンランドと北欧諸国。
ちなみに、日本は13位、USAは17位、世界最大のインターネット人口を抱える中国は80位。
また、世界の携帯電話利用者は過去1年で20%増加し、計50億人超。
特に、発展途上国では、携帯電話からの高速ネット接続が急速普及、それでもインターネット普及率は先進国が約70%なのに比べ、21%と、まだまだ…。
どうあれ、本質的には日本人には向いていないはずのバーチャル・リアリティの世界は、兄弟の国にお任せ!と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、東仙坊、軽々に兄弟の国を糾弾することをヨシとしていない。
子どものころからのありとあらゆるケーススタディから、その徹底したネガティブ思考には抗わないと決めているからである。
その琴線に触れると、「オマエの母さんデベソ」の不毛なやり取りになってしまうことは、明明白白だからでもある。
まさしく、終わりのない兄弟ゲンカ…。
正直に言えば、その執拗さに少し辟易するところもあるのも事実。
そもそも、親が「鮮やぐ(色が際立つ、性質態度に高圧的なところがある、しなやかでない)十月十日(とつきとおか)」と名づけたことでも、それは明らか。
それはそうである。
文化的にも地政学的にも自分の方が上と思っていた長男が、二男にいいように蹂躙されたどころか支配されたということの屈辱を忘れたことがないのだから…。
もっとも、それはさらに自分が親で子どもたちにいいようにされコケにされたと思っている新宗主国になると、さらに強いものがあるが…。
どうあれ、その嫉妬と羨望は並大抵のものではないことだけは間違いなく、その手のタイプには、日本人の美学の一つである「負けるが勝ち」が一番効果的。
東仙坊、個人的には、つき合わないのが一番と思っているし、とにかく何にも言わないで無視するべきとも思っているが…。
その意味で、韓流、韓流などと騒いでいるヒトは、ハナから日本人とさえ思っていない。
それでも、「デモする学生がいるだけでも、さすがお兄ちゃん!」とか、「ようやく社会的弱者に対する性犯罪者に対し刑罰を厳しくしようという法案が通りそうと聞いて、やっぱり…」と、その動向は日々ちゃんとチェックしている。
さて、そんな中で、さすがの東仙坊でも、簡単に看過できない心ない行為が、その兄弟の国で起きた。
9月27日、全州で開催されていたACL準々決勝第2戦で、スタンドに掲げられたご丁寧に「日本の大地震をお祝います」という日本語で書かれた横断幕…。
えっ、たかがサッカーのことのうえ、どこにもそんな心ないヒトはいるのに、あえてポリシーに反し、そんな些細なことを取り上げるのか?って?
その理由は3つ。
1つは、世界で最もインターネットと通信技術が進んだ国らしくデジタル文字のような便利な文字を意地で使用していて、東仙坊、奥深い知性が損なわれてしまうのではと他人事ながら心配していた。
案の定、せっかく侮辱なのに、正確じゃない日本語表記で書くことで、さらに日本の文化そのものまで愚弄することになっている。
それは断固許し難い。
いくら経済成長してもいい、世界でSouth Korea(南朝鮮?)の認知度が上がってもいい、それこそ我が国に代わって世界第3位の経済大国になってもいい。
しかしながら、他の国の文化を愚弄することは、絶対にダメ。
それより何より、世界一のお人好し国家の日本がいなければ、ありとあらゆるジャンルで停滞してしまうのは、兄弟の国だと思うが、どうだろう?
そもそも、その低俗な行為をした兄弟の国のご仁が、なでしこJAPANが世界の舞台で正々堂々と発信していた「To our friends around the world Thank you for your support」の横断幕を垂涎で眺め、メラメラ嫉妬の焔を上げてていたことはよくわかる。
それだったら、せめて英語で書くべきだったのでは?
どうあれ、他の国の文化そのものを愚弄することは、絶対にタブーのはず。
2つ目は、その行為にC大阪側が抗議し前半途中にその横断幕は撤去されたらしいが、それを我が国のスポーツ紙が取り上げた。
すると、それに対し、向こうの日刊紙、国民日報が「日本ネチズンは怒っている。周囲の観客の顔を露出させたのは特定の人格を毀損する素地がある」と反論報道したこと。
そして、こともあろうに一報道機関が日本国民そのものを嘲笑したことに、日本の情けなくみっともない報道機関が見ザル聞かザル言わザルを決め込んでいること。
3つ目は、親韓国政権である我がドジョウ政府が一切そのことに触れないこと。
その相手チームであった全北が謝罪したとかしないとかいう問題ではないと思うが、どうだろう?
東仙坊、「いくら兄弟の国でも、ここまで言ってはいけない!」と、どこまでもクールに大抗議…。
確かに、今、世界中でサッカーが国の威信をかけるモノになっていることは否定しない。
けれども、所詮、スポーツである以上、どこまでもその基本は、スポーツマンシップのはず。
すなわち、スポーツマンシップとは、まさしくその国のモラルそのもの。
少なくとも、そこに自然災害に見舞われ弱っている相手の傷に塩を塗ったり、その傷をさらにえぐるような行為などあってはならないのでは?
そこまでして、されどサッカーの試合に勝ちたいのかい?
それなら、これから我が日本は、永遠にサッカーの試合であなたたちに勝たしてあげるよ!
そう言うべきだと思わないか?
それより何より、我々日本人はそろそろ、いい加減、すべての真理を知るべきでは?
世界は、お金の使い方を知らずお金を貯めるのが好きでお金をだまし取られるのが好きな世界一のお人好しでカモの国のお金だけが欲しいのだということを…。
どんなスポーツだって日本が参加してくれなきゃやっていけない状態だから、日本人を大事に扱ってくれるのだということを…。それはまさしく象徴していることがある。
血よりも義理よりも金しか信じない中国の上海、南京東路から旧英国租界の夜景が有名な外灘の歩行者天国で、日本人の旅行者出張者を狙ったぼったくりが急増。
今年に入り日本人だけで判明した被害件数だけで、計70件、1千万円以上。
「日本語を練習したい!」とか「お茶を飲みましょう」などと親密に近づき、喫茶店やバーで談笑したところ、店から高額な会計を請求される手口だというから、もうマンガ。
ミャンマーを独り旅しバイクタクシー運転手のオトコにわざわざ殺されに行った30歳女性と同じに、ただのダンベー。
本当にどこまで大甘なんだ日本人!と思って嘆いているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
さて、約束という言葉がある。
ビビンバの兄弟の国の人びともほぼ同じ発音をしている。
それを聞くと、約束という言葉は、石焼ビビンバ同様、こちらからの言葉ではないのか?と、ついつい思ってしまう。
どんな関係でも約束は大切。
それはいつまでもネガティブ思考では、なかなか守れないものと思うが…。
We Japanese should quit that it is a world easy mark randomly(我々日本人は、世界のカモであることをいい加減に辞めるべき)!
宗主国で、10代若者のメール依存による「コミュニケーション・ブレイクダウン」が深刻になっているというニュースを観ながら、東仙坊、我が国もまもなく同じになるに違いないと悲嘆していた。
男子で月平均3000通、女子で月平均4000通というから、ハンパじゃない。
家族でのコミュニケーションを軸に、独特の文化を形成してきた我が国も、いよいよあるとあらゆる点で完全崩壊してゆくのかも…。
そうでなくても、最近、我が国でむやみやたらと跋扈している隣の兄弟の国のヒトびとの影響で、その「コミュニケーション・ブレイクダウン」は加速していたから、もうどうしようもないのかも…。
実際、政治屋、芸能、スポーツ、裏社会、そのほとんどがとっくのとうに兄弟の国のヒトびとに席捲されていたのだから、それも至極当然。
それにしても、一度国が経済破綻し、IMF(つまり、我が国の金!)の支援を受け、ウォン安をいいことになりふり構わずまるで新宗主国のように、世界を蹂躙しているそのガッツとパワーには、素直に脱帽するしかあるまい。
とりわけ、我が国で我が国のことを学び切ったスマートな大統領になってから、それは激しさを増すばかり。
東仙坊、個人的には、「どうぞ、どうぞ、ガンバって稼いで!」と素直に譲るだけだが…。
9月15日、ITU(国際電気通信連合)が公表したICT(情報通信技術)に関する最新版報告書で、世界で最もインターネットと通信技術が進んだ国は、韓国。
高速インターネットや携帯電話普及率などを基にしたICT開発指数で152ヶ国・地域を順位づけし、2位以下は、スウェーデン、アイスランド、デンマーク、フィンランドと北欧諸国。
ちなみに、日本は13位、USAは17位、世界最大のインターネット人口を抱える中国は80位。
また、世界の携帯電話利用者は過去1年で20%増加し、計50億人超。
特に、発展途上国では、携帯電話からの高速ネット接続が急速普及、それでもインターネット普及率は先進国が約70%なのに比べ、21%と、まだまだ…。
どうあれ、本質的には日本人には向いていないはずのバーチャル・リアリティの世界は、兄弟の国にお任せ!と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、東仙坊、軽々に兄弟の国を糾弾することをヨシとしていない。
子どものころからのありとあらゆるケーススタディから、その徹底したネガティブ思考には抗わないと決めているからである。
その琴線に触れると、「オマエの母さんデベソ」の不毛なやり取りになってしまうことは、明明白白だからでもある。
まさしく、終わりのない兄弟ゲンカ…。
正直に言えば、その執拗さに少し辟易するところもあるのも事実。
そもそも、親が「鮮やぐ(色が際立つ、性質態度に高圧的なところがある、しなやかでない)十月十日(とつきとおか)」と名づけたことでも、それは明らか。
それはそうである。
文化的にも地政学的にも自分の方が上と思っていた長男が、二男にいいように蹂躙されたどころか支配されたということの屈辱を忘れたことがないのだから…。
もっとも、それはさらに自分が親で子どもたちにいいようにされコケにされたと思っている新宗主国になると、さらに強いものがあるが…。
どうあれ、その嫉妬と羨望は並大抵のものではないことだけは間違いなく、その手のタイプには、日本人の美学の一つである「負けるが勝ち」が一番効果的。
東仙坊、個人的には、つき合わないのが一番と思っているし、とにかく何にも言わないで無視するべきとも思っているが…。
その意味で、韓流、韓流などと騒いでいるヒトは、ハナから日本人とさえ思っていない。
それでも、「デモする学生がいるだけでも、さすがお兄ちゃん!」とか、「ようやく社会的弱者に対する性犯罪者に対し刑罰を厳しくしようという法案が通りそうと聞いて、やっぱり…」と、その動向は日々ちゃんとチェックしている。
さて、そんな中で、さすがの東仙坊でも、簡単に看過できない心ない行為が、その兄弟の国で起きた。
9月27日、全州で開催されていたACL準々決勝第2戦で、スタンドに掲げられたご丁寧に「日本の大地震をお祝います」という日本語で書かれた横断幕…。
えっ、たかがサッカーのことのうえ、どこにもそんな心ないヒトはいるのに、あえてポリシーに反し、そんな些細なことを取り上げるのか?って?
その理由は3つ。
1つは、世界で最もインターネットと通信技術が進んだ国らしくデジタル文字のような便利な文字を意地で使用していて、東仙坊、奥深い知性が損なわれてしまうのではと他人事ながら心配していた。
案の定、せっかく侮辱なのに、正確じゃない日本語表記で書くことで、さらに日本の文化そのものまで愚弄することになっている。
それは断固許し難い。
いくら経済成長してもいい、世界でSouth Korea(南朝鮮?)の認知度が上がってもいい、それこそ我が国に代わって世界第3位の経済大国になってもいい。
しかしながら、他の国の文化を愚弄することは、絶対にダメ。
それより何より、世界一のお人好し国家の日本がいなければ、ありとあらゆるジャンルで停滞してしまうのは、兄弟の国だと思うが、どうだろう?
そもそも、その低俗な行為をした兄弟の国のご仁が、なでしこJAPANが世界の舞台で正々堂々と発信していた「To our friends around the world Thank you for your support」の横断幕を垂涎で眺め、メラメラ嫉妬の焔を上げてていたことはよくわかる。
それだったら、せめて英語で書くべきだったのでは?
どうあれ、他の国の文化そのものを愚弄することは、絶対にタブーのはず。
2つ目は、その行為にC大阪側が抗議し前半途中にその横断幕は撤去されたらしいが、それを我が国のスポーツ紙が取り上げた。
すると、それに対し、向こうの日刊紙、国民日報が「日本ネチズンは怒っている。周囲の観客の顔を露出させたのは特定の人格を毀損する素地がある」と反論報道したこと。
そして、こともあろうに一報道機関が日本国民そのものを嘲笑したことに、日本の情けなくみっともない報道機関が見ザル聞かザル言わザルを決め込んでいること。
3つ目は、親韓国政権である我がドジョウ政府が一切そのことに触れないこと。
その相手チームであった全北が謝罪したとかしないとかいう問題ではないと思うが、どうだろう?
東仙坊、「いくら兄弟の国でも、ここまで言ってはいけない!」と、どこまでもクールに大抗議…。
確かに、今、世界中でサッカーが国の威信をかけるモノになっていることは否定しない。
けれども、所詮、スポーツである以上、どこまでもその基本は、スポーツマンシップのはず。
すなわち、スポーツマンシップとは、まさしくその国のモラルそのもの。
少なくとも、そこに自然災害に見舞われ弱っている相手の傷に塩を塗ったり、その傷をさらにえぐるような行為などあってはならないのでは?
そこまでして、されどサッカーの試合に勝ちたいのかい?
それなら、これから我が日本は、永遠にサッカーの試合であなたたちに勝たしてあげるよ!
そう言うべきだと思わないか?
それより何より、我々日本人はそろそろ、いい加減、すべての真理を知るべきでは?
世界は、お金の使い方を知らずお金を貯めるのが好きでお金をだまし取られるのが好きな世界一のお人好しでカモの国のお金だけが欲しいのだということを…。
どんなスポーツだって日本が参加してくれなきゃやっていけない状態だから、日本人を大事に扱ってくれるのだということを…。それはまさしく象徴していることがある。
血よりも義理よりも金しか信じない中国の上海、南京東路から旧英国租界の夜景が有名な外灘の歩行者天国で、日本人の旅行者出張者を狙ったぼったくりが急増。
今年に入り日本人だけで判明した被害件数だけで、計70件、1千万円以上。
「日本語を練習したい!」とか「お茶を飲みましょう」などと親密に近づき、喫茶店やバーで談笑したところ、店から高額な会計を請求される手口だというから、もうマンガ。
ミャンマーを独り旅しバイクタクシー運転手のオトコにわざわざ殺されに行った30歳女性と同じに、ただのダンベー。
本当にどこまで大甘なんだ日本人!と思って嘆いているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
さて、約束という言葉がある。
ビビンバの兄弟の国の人びともほぼ同じ発音をしている。
それを聞くと、約束という言葉は、石焼ビビンバ同様、こちらからの言葉ではないのか?と、ついつい思ってしまう。
どんな関係でも約束は大切。
それはいつまでもネガティブ思考では、なかなか守れないものと思うが…。
We Japanese should quit that it is a world easy mark randomly(我々日本人は、世界のカモであることをいい加減に辞めるべき)!