東仙坊、イチローに歓喜!? ルスラナ・コルシュノワに、衝撃!?
I feel so good to hear the news that Ichiro got five hits a day, and feel so bad to hear the news that a new top model got the suicide(イチローの5打数5安打に夢現つ、ルスラナの自殺に夢破れる)!
東仙坊、今シーズン初めて、イチローの1試合4安打以上、5安打に独り祝杯を上げている。
メジャーに行って、今年で8年、この時点における最低の成績。一番苦悩した2005年でも、80試合で100安打をクリアしているから、今シーズンは酷すぎる。
それでも、今日100安打に一気に到達した。81試合目だから、ちょうど半分。まだまだ半分も残っているんだと考え方を変えれば、いいだけかも…。
東仙坊、これだけ祈願しているのだから、我がイチローのこと、必ずや「入団以来8年連続200本のメジャー記録」を実現してくれると、今なお信じている。
お気づきになる方もいるかも知れないが、無神論者の東仙坊、八百万の神だけでなく、ありとあらゆる神様に、困ったときの神頼み状態。到底、その効力に自信はない。
お願いだから、イチロー!実力で勝ち取ってくれ!
それにしても、年々、イチローに対する審判団の判定は、人種差別か、やっかみか、なぜか極めて感情的な雰囲気、何か今の宗主国の本心が垣間見られて、恐いものがあると思わないか?
相変わらず、能天気な我が国民、もうすぐ、イヤというほど東仙坊の杞憂している通りに、世界中の嫌われ者になると思うが、どうだろう?
とりわけ、ストライク、ボールの判定には、露骨な「くたばれ、Jap的な恣意」が度々。まさに、恐れ入谷の鬼子母神だと思わないか?
どんな関係だって、one way love(片思い)は、必ずいつかは破局するのでは?
我が国と宗主国の関係も、そんな感じがしてきたと思わないか?いわゆる倦怠期?
だからと言って、新宗主国は、もっと深刻のようだけど…。
2008年6月28日、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安県で、住民数万人の暴動が発生し、政府省庁が燃やされる事態にまで発展した。
事件の発端は、15歳の女子中学生が、性的暴行を加えられた後、殺害され、その加害者が警察と繋がりがあり、翌日に事件をもみ消したことだというが、その信憑性は全くわからない。その結果、調査を要求した同級生や被害者家族が逆に警官に暴行され、殺害されたなどの噂が広がって、暴動にまで発展したらしい。
再三再四、危惧しているように、この新宗主国、何かどこか呪われている気がすると思うのは、東仙坊だけなのか?
6月29日、8月のオリンピック・セーリング競技会場、山東省青島市周辺海域で、緑藻類が大量発生し、その会場にあたる約38%が埋め尽くされたというから、吃驚仰天しないか?
それを、船舶約1,000隻を出動させ、海岸では数万人の市民の人海戦術で撤去しているというから、さらに吃驚しないか?
本当に、摩訶不思議な国だというイメージを持たないか?
プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-1でも宣言したが、東仙坊、絶対に新宗主国のオリンピックは見に行かない。
ところで、あのファッション誌ヴォーグの表紙を飾っていた人気モデル、ルスラナ・コルシュノワ(20歳)が、6月28日、ニューヨーク市内マンハッタンにある高層アパート9階自室から転落し、死亡したというニュースが入ってきて、酷いショックを受けている。
このカザフスタン共和国出身のスーパーモデル、美しいロングヘアが印象的で「現在のファッション界の女神」とまで称賛され、「クリスチャン・ディオール」や「マーク・ジェイコブス」や「DKNY」に起用されていたから、誰もが知っているはず。警察当局の発表では、部屋に争った形跡がないということから、自殺だと言われているのだが、果たして本当にそうなのだろうか?
仮に、あんなに憂いのある眼をした美人を高層マンションの9階から突き落とすヤツがいたとしたら、絶対に許したくないと思うのは、東仙坊だけなのか?
どちらにしても、人類にとっても、ファッション業界にとっても、心ある男たちにとっても、大きな損失なのだということだけは、間違いない。
ちなみに、かつてのスーパーモデル、ナオミ・キャンベルは、6月20日、ロンドンのヒースロー空港で、警官2人を罵倒した事件の裁判の判決が下りた。200時間の社会奉仕活動と5千ドルの罰金だというのだが、それは適正なのだろうか?まさか、美人だからといって、軽減されたりはしないはずと信じたいが、どうだろう?あるいは、すでにトウが立ったモデルだからって、重くしたのでは?
美人たちの世界も、栄枯盛衰が、激しくて大変だと思わないか?
東仙坊、拉致被害者家族なる方々に、日頃からかなり同情しているが、今回の宗主国の仕打ちには、「やっぱりオマエだけは愛してるよ。オマエに看取られて死にたい」と言っていた嘘つきオトコが、その目の前で、全く別の女性に同じセリフを言っているように思えるが、どうだろう?
所詮、恋愛なんて、夫婦なんて、そんなものかもしれないが…?
何が起きても、情けなくてみっともない反応だけは、絶対にしたくないと願っていても、宗主国のこんな仕打ちには、ちょっとは反撃したくならないか?
Nobody would better believe in love forever as far as you should get the commitment together once (一回約束したからと言って、愛が永遠だなんて思わない方がいい)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、今シーズン初めて、イチローの1試合4安打以上、5安打に独り祝杯を上げている。
メジャーに行って、今年で8年、この時点における最低の成績。一番苦悩した2005年でも、80試合で100安打をクリアしているから、今シーズンは酷すぎる。
それでも、今日100安打に一気に到達した。81試合目だから、ちょうど半分。まだまだ半分も残っているんだと考え方を変えれば、いいだけかも…。
東仙坊、これだけ祈願しているのだから、我がイチローのこと、必ずや「入団以来8年連続200本のメジャー記録」を実現してくれると、今なお信じている。
お気づきになる方もいるかも知れないが、無神論者の東仙坊、八百万の神だけでなく、ありとあらゆる神様に、困ったときの神頼み状態。到底、その効力に自信はない。
お願いだから、イチロー!実力で勝ち取ってくれ!
それにしても、年々、イチローに対する審判団の判定は、人種差別か、やっかみか、なぜか極めて感情的な雰囲気、何か今の宗主国の本心が垣間見られて、恐いものがあると思わないか?
相変わらず、能天気な我が国民、もうすぐ、イヤというほど東仙坊の杞憂している通りに、世界中の嫌われ者になると思うが、どうだろう?
とりわけ、ストライク、ボールの判定には、露骨な「くたばれ、Jap的な恣意」が度々。まさに、恐れ入谷の鬼子母神だと思わないか?
どんな関係だって、one way love(片思い)は、必ずいつかは破局するのでは?
我が国と宗主国の関係も、そんな感じがしてきたと思わないか?いわゆる倦怠期?
だからと言って、新宗主国は、もっと深刻のようだけど…。
2008年6月28日、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安県で、住民数万人の暴動が発生し、政府省庁が燃やされる事態にまで発展した。
事件の発端は、15歳の女子中学生が、性的暴行を加えられた後、殺害され、その加害者が警察と繋がりがあり、翌日に事件をもみ消したことだというが、その信憑性は全くわからない。その結果、調査を要求した同級生や被害者家族が逆に警官に暴行され、殺害されたなどの噂が広がって、暴動にまで発展したらしい。
再三再四、危惧しているように、この新宗主国、何かどこか呪われている気がすると思うのは、東仙坊だけなのか?
6月29日、8月のオリンピック・セーリング競技会場、山東省青島市周辺海域で、緑藻類が大量発生し、その会場にあたる約38%が埋め尽くされたというから、吃驚仰天しないか?
それを、船舶約1,000隻を出動させ、海岸では数万人の市民の人海戦術で撤去しているというから、さらに吃驚しないか?
本当に、摩訶不思議な国だというイメージを持たないか?
プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-1でも宣言したが、東仙坊、絶対に新宗主国のオリンピックは見に行かない。
ところで、あのファッション誌ヴォーグの表紙を飾っていた人気モデル、ルスラナ・コルシュノワ(20歳)が、6月28日、ニューヨーク市内マンハッタンにある高層アパート9階自室から転落し、死亡したというニュースが入ってきて、酷いショックを受けている。
このカザフスタン共和国出身のスーパーモデル、美しいロングヘアが印象的で「現在のファッション界の女神」とまで称賛され、「クリスチャン・ディオール」や「マーク・ジェイコブス」や「DKNY」に起用されていたから、誰もが知っているはず。警察当局の発表では、部屋に争った形跡がないということから、自殺だと言われているのだが、果たして本当にそうなのだろうか?
仮に、あんなに憂いのある眼をした美人を高層マンションの9階から突き落とすヤツがいたとしたら、絶対に許したくないと思うのは、東仙坊だけなのか?
どちらにしても、人類にとっても、ファッション業界にとっても、心ある男たちにとっても、大きな損失なのだということだけは、間違いない。
ちなみに、かつてのスーパーモデル、ナオミ・キャンベルは、6月20日、ロンドンのヒースロー空港で、警官2人を罵倒した事件の裁判の判決が下りた。200時間の社会奉仕活動と5千ドルの罰金だというのだが、それは適正なのだろうか?まさか、美人だからといって、軽減されたりはしないはずと信じたいが、どうだろう?あるいは、すでにトウが立ったモデルだからって、重くしたのでは?
美人たちの世界も、栄枯盛衰が、激しくて大変だと思わないか?
東仙坊、拉致被害者家族なる方々に、日頃からかなり同情しているが、今回の宗主国の仕打ちには、「やっぱりオマエだけは愛してるよ。オマエに看取られて死にたい」と言っていた嘘つきオトコが、その目の前で、全く別の女性に同じセリフを言っているように思えるが、どうだろう?
所詮、恋愛なんて、夫婦なんて、そんなものかもしれないが…?
何が起きても、情けなくてみっともない反応だけは、絶対にしたくないと願っていても、宗主国のこんな仕打ちには、ちょっとは反撃したくならないか?
Nobody would better believe in love forever as far as you should get the commitment together once (一回約束したからと言って、愛が永遠だなんて思わない方がいい)!
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