検証プロファイリング 続続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!?
It must be a case by the artificiality of the inaction that the group school attendance child line feed syndrome by car(クルマによる「集団登校児童列突っ込み症候群」は、不作為の作為の事件 )!
東仙坊、検証プロファイリング 続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!? を書き込んだのは、4月22日。
つまり、たったの18日前。
そ、そ、それなのに、またしても、ゾクッとする同じ愚行が繰り返された。
もう看過しているわけにはいかない。
堪忍袋の緒が切れた。
何が何でも、こんな許し難い不作為の作為的犯行を、続々と繰り返させないためにも、徹底的に糾弾せざるを得ない。
5月10日午前7時45分ごろ、広島県福山市藤江町の県道で、集団登校中の、近くの福山市立藤江小児童10人の列に軽乗用車が突っ込んだ。
4~6年生の男児計3人、5年生女児(11歳)が負傷、このうち女児は骨盤骨折、5年男児(10歳)は全身打撲で重傷というから、メチャクチャ悲惨。
福山西署は、軽乗用車を運転していた福山市沼隈町下山南に住む、出勤途中のアルバイト警備員、村田真樹(38歳)なるクソッタレを自動車運転過失傷害で現行犯逮捕。
何でも、現場の県道は片側1車線の緩やかな左カーブで、かなり見通しがいいはず。
歩道と車道の間にガードレールはないが、きちんと歩道と車道は区分されているはず。
そ、そ、それなのに、車は中央線を越え、さらに約25cmの縁石を乗り越えて道路右側の歩道を歩いていた児童らを後ろから次々にはね、道路脇の畑で停止したというから、メチャクチャ不可解では?
その結果、男児3人が、道路沿いの田んぼに撥ね飛ばされ、歩道で女児がぐったりした様子で倒れていたというから、痛ましい。
にもかかわらず、そのクソッタレ、 「漫然と運転していた。事故のことはよく覚えていない」と供述しているというから、言語道断。
東仙坊、誰も言わないので、あえて言わざるを得ない。
これは、再三再四指摘してきた通り、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による、ああオモシロくない死んだ方がマシと考えた「疑似自殺的集団自殺かぶれ」、ああ何も思い通りにならない冗談じゃないと考えた「破れかぶれ自己顕示のための劇場型愉快犯もどき」、ああ何も考えないでよかったあのころに戻りたいと考えた「子宮回帰衝動型殺人」に他ならない。
えっ、一体どういうことかって?
皐月の早朝、好きでもない仕事に出かけたくない、でも周りがウルサイから家を出るしかない、このままじゃ何のために生きているのかわからない…いわゆるの「五月病」のファクターがまずあるのでは?
次に、誰もオレのことなど気にしていない、このままじゃオレは埋もれたままで目立たない、世間がアッと驚くような事件を起こしてみたいがそんな根性はない…いわゆるの「劇場型愉快犯」への願望が根底にあるのでは?
そして、直接的な引き金になるのが、集団で登校している子どもたちを見た瞬間、あのころはよかったよな何も考えないでいられた。オレもできるならあのころに戻りたいよ。クソっ、冗談じゃないよ。楽しそうにしてやがってよ…いわゆるの「短絡的羨望」、「母親への甘え」がすべてでは?
つまり、2001年6月8日に大阪府池田市で宅間守(犯行時37歳)が起こした小学校無差別殺傷事件、「school shooting by knife(ナイフによるスクールシューティング)」の単なる車バージョン、「school shooting by car(車によるスクールシューティング)」だと思うが、どうだろう?
端的に言えば、紛れのない弱者をターゲットにした憂さ晴らし的ジコチュウ殺人。
なぜ、そんなことをするのかって?
それは、卑怯で卑劣なクソッタレに限って、犯行後の刑罰を考えるからに決まっている。
宅間守のように刃物で犯行を犯せば、死刑になる。
しかしながら、車で集団登校児童列突っ込んで、仮に何人殺しても、死刑にならないのである。
事実、2005年、宮城県で高校生の列に飲酒運転でRV車で突っ込み、3人を死亡させ、15人に重軽傷を負わせ、自動車運転過失致死傷罪より重い危険運転致死傷罪に問われたって、懲役20年。
同じく、2005年、神奈川県横浜市で制限速度を大幅に超えて高校生9人を死傷さえても、危険運転致死傷罪で懲役16年。
ちなみに、東仙坊が義憤に駆られて書き込んだ、Sounds insane! 許されざるヒト-2 大学生の「三重カス」!!! の信号を見落と看護師3人を轢き殺した19歳少年にいたっては、自動車運転過失致死罪で、たったの禁固4年以上5年以下の不定期刑だというから、開いた口が塞がらない。
ということは、集団登校児童を何人ケガさせても、せいぜい懲役数年の軽い刑なのでは?
東仙坊、本当に不思議で仕方がないのだが、車で凄惨に子どもを何人ケガさせても、なぜメチャクチャ刑罰が軽いのか?
もしかしたら、ただクルマ会社におもねっているだけなのでは?
そして、他の規制同様、官僚の金儲け主義と司法の怠慢のせいなのでは?
それは、先の人間クレーンゲーマーオトコことクレーン運転手、柴田将人への起訴内容でも、歴然としている。
5月9日、宇都宮地検は、自動車運転過失致死で、柴田将人を宇都宮地裁に起訴。
同罪よりも重い危険運転致死罪の適用も視野に入れて捜査したが、同罪の要件を満たしていないと判断、適用を見送ったというから(?)、実に情けなくみっともないばかりか、極めて変だと思わないか?
起訴状などによると、歩道にいた児童6人を撥ねて死亡させたと断定。
癲癇の持病があり、医師から運転しないよう指導されていた(?)にもかかわらずクレーン車を運転し、注意義務を怠ったとしているのになぜ?
1993年ごろから癲癇の治療を受けており、複数の医師から運転を控えるよう注意を受けていたが、病気を隠して免許を取得というが、免許を交付した方の責任が問われることを恐れたからでは?
そもそも、2003~2010年の7年間で6件も交通事故を起こしていたのを、ケガ人がいないからと、ハンドル操作ミスなどが原因として処理していた責任は重いのでは?
特に、2008年4月に、栃木県鹿沼市内で登校中の児童を撥ねた裁判で、事故原因を居眠りと認定したことが最大のミスなのでは?
それを恥ずかしげもなく、今回の事故を受けた捜査の結果、癲癇発作による事故と断定したこと自体、相当問題なのでは?
どうあれ、その怠慢と無責任のせいで、栃木県鹿沼市立北押原小学校に通う児童5人が、な、な、何とあの恐竜のようなクレーン車の下敷きにされ、現場の地盤は軟らかかったことから重機でクレーン車を持ち上げる作業が難航し、その言いようのない重さに苦しみながら死んでしまったのでは?
そ、そ、そんなシーンを目の当たりにさせられた児童の母親は、気が狂いそうになってしまったのでは?
それなのに、自分たちの後ろめたさのために、またしても軽い刑罰で片づけようとしているのでは?
それが、さらなる「集団登校児童列突っ込み症候群」患者を増加させると確信しているのだが…。
最後に、癲癇で苦しんでいる患者の方々の名誉を代弁して、明言しておきたい。
これは事故ではなく、事件であって、癲癇の病気のせいではない。
実際、きちんと発作を抑える薬を飲んで、無事故でいる癲癇患者もいる。
人間クレーンゲーマーオトコ、ついていないことに、たまたま癲癇の持病を抱えていたことは事実。
問題は、絶対に自分が安全な大きいクルマに乗りたがったマインド。
東仙坊、その発想自体が、今回の「集団登校児童列突っ込み症候群」の発作を引き起こした本当の原因と、確信しているのだが…。
そして、それを決定的にするのが、検証プロファイリング 「集団登校児童列突っ込み症候群」-4で書き込んだ、栃木県宇都宮市横川東小学校教諭、吉沢伸介なる自爆カーテロリストの判決。
その大バカ者自爆カーテロリストその事件のなぜか3ヶ月後(なぜ免停ではないのか? もうミステリーでは?)にも、学校側から運転を控えるように注意されていたのに、信号待ちの車に追突までしていたのに、5月9日、宇都宮地裁は、「反省の態度を示しており(?)、しばらくは運転しない(??)と誓っている」と、禁錮2年、執行猶予5年の温情判決。
これで、我が国の「集団登校児童列突っ込み症候群」患者は、一気に増加すると確信しているのだが…。
Not chronic result of epilepsy, also it is clearly a murder case due to "the group school attendance child line feed syndrome"(これも癲癇の持病のせいではなく、明らかに「集団登校児童列突っ込み症候群」による殺人事件)!
東仙坊、検証プロファイリング 続・「集団登校児童列突っ込み症候群」!? を書き込んだのは、4月22日。
つまり、たったの18日前。
そ、そ、それなのに、またしても、ゾクッとする同じ愚行が繰り返された。
もう看過しているわけにはいかない。
堪忍袋の緒が切れた。
何が何でも、こんな許し難い不作為の作為的犯行を、続々と繰り返させないためにも、徹底的に糾弾せざるを得ない。
5月10日午前7時45分ごろ、広島県福山市藤江町の県道で、集団登校中の、近くの福山市立藤江小児童10人の列に軽乗用車が突っ込んだ。
4~6年生の男児計3人、5年生女児(11歳)が負傷、このうち女児は骨盤骨折、5年男児(10歳)は全身打撲で重傷というから、メチャクチャ悲惨。
福山西署は、軽乗用車を運転していた福山市沼隈町下山南に住む、出勤途中のアルバイト警備員、村田真樹(38歳)なるクソッタレを自動車運転過失傷害で現行犯逮捕。
何でも、現場の県道は片側1車線の緩やかな左カーブで、かなり見通しがいいはず。
歩道と車道の間にガードレールはないが、きちんと歩道と車道は区分されているはず。
そ、そ、それなのに、車は中央線を越え、さらに約25cmの縁石を乗り越えて道路右側の歩道を歩いていた児童らを後ろから次々にはね、道路脇の畑で停止したというから、メチャクチャ不可解では?
その結果、男児3人が、道路沿いの田んぼに撥ね飛ばされ、歩道で女児がぐったりした様子で倒れていたというから、痛ましい。
にもかかわらず、そのクソッタレ、 「漫然と運転していた。事故のことはよく覚えていない」と供述しているというから、言語道断。
東仙坊、誰も言わないので、あえて言わざるを得ない。
これは、再三再四指摘してきた通り、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による、ああオモシロくない死んだ方がマシと考えた「疑似自殺的集団自殺かぶれ」、ああ何も思い通りにならない冗談じゃないと考えた「破れかぶれ自己顕示のための劇場型愉快犯もどき」、ああ何も考えないでよかったあのころに戻りたいと考えた「子宮回帰衝動型殺人」に他ならない。
えっ、一体どういうことかって?
皐月の早朝、好きでもない仕事に出かけたくない、でも周りがウルサイから家を出るしかない、このままじゃ何のために生きているのかわからない…いわゆるの「五月病」のファクターがまずあるのでは?
次に、誰もオレのことなど気にしていない、このままじゃオレは埋もれたままで目立たない、世間がアッと驚くような事件を起こしてみたいがそんな根性はない…いわゆるの「劇場型愉快犯」への願望が根底にあるのでは?
そして、直接的な引き金になるのが、集団で登校している子どもたちを見た瞬間、あのころはよかったよな何も考えないでいられた。オレもできるならあのころに戻りたいよ。クソっ、冗談じゃないよ。楽しそうにしてやがってよ…いわゆるの「短絡的羨望」、「母親への甘え」がすべてでは?
つまり、2001年6月8日に大阪府池田市で宅間守(犯行時37歳)が起こした小学校無差別殺傷事件、「school shooting by knife(ナイフによるスクールシューティング)」の単なる車バージョン、「school shooting by car(車によるスクールシューティング)」だと思うが、どうだろう?
端的に言えば、紛れのない弱者をターゲットにした憂さ晴らし的ジコチュウ殺人。
なぜ、そんなことをするのかって?
それは、卑怯で卑劣なクソッタレに限って、犯行後の刑罰を考えるからに決まっている。
宅間守のように刃物で犯行を犯せば、死刑になる。
しかしながら、車で集団登校児童列突っ込んで、仮に何人殺しても、死刑にならないのである。
事実、2005年、宮城県で高校生の列に飲酒運転でRV車で突っ込み、3人を死亡させ、15人に重軽傷を負わせ、自動車運転過失致死傷罪より重い危険運転致死傷罪に問われたって、懲役20年。
同じく、2005年、神奈川県横浜市で制限速度を大幅に超えて高校生9人を死傷さえても、危険運転致死傷罪で懲役16年。
ちなみに、東仙坊が義憤に駆られて書き込んだ、Sounds insane! 許されざるヒト-2 大学生の「三重カス」!!! の信号を見落と看護師3人を轢き殺した19歳少年にいたっては、自動車運転過失致死罪で、たったの禁固4年以上5年以下の不定期刑だというから、開いた口が塞がらない。
ということは、集団登校児童を何人ケガさせても、せいぜい懲役数年の軽い刑なのでは?
東仙坊、本当に不思議で仕方がないのだが、車で凄惨に子どもを何人ケガさせても、なぜメチャクチャ刑罰が軽いのか?
もしかしたら、ただクルマ会社におもねっているだけなのでは?
そして、他の規制同様、官僚の金儲け主義と司法の怠慢のせいなのでは?
それは、先の人間クレーンゲーマーオトコことクレーン運転手、柴田将人への起訴内容でも、歴然としている。
5月9日、宇都宮地検は、自動車運転過失致死で、柴田将人を宇都宮地裁に起訴。
同罪よりも重い危険運転致死罪の適用も視野に入れて捜査したが、同罪の要件を満たしていないと判断、適用を見送ったというから(?)、実に情けなくみっともないばかりか、極めて変だと思わないか?
起訴状などによると、歩道にいた児童6人を撥ねて死亡させたと断定。
癲癇の持病があり、医師から運転しないよう指導されていた(?)にもかかわらずクレーン車を運転し、注意義務を怠ったとしているのになぜ?
1993年ごろから癲癇の治療を受けており、複数の医師から運転を控えるよう注意を受けていたが、病気を隠して免許を取得というが、免許を交付した方の責任が問われることを恐れたからでは?
そもそも、2003~2010年の7年間で6件も交通事故を起こしていたのを、ケガ人がいないからと、ハンドル操作ミスなどが原因として処理していた責任は重いのでは?
特に、2008年4月に、栃木県鹿沼市内で登校中の児童を撥ねた裁判で、事故原因を居眠りと認定したことが最大のミスなのでは?
それを恥ずかしげもなく、今回の事故を受けた捜査の結果、癲癇発作による事故と断定したこと自体、相当問題なのでは?
どうあれ、その怠慢と無責任のせいで、栃木県鹿沼市立北押原小学校に通う児童5人が、な、な、何とあの恐竜のようなクレーン車の下敷きにされ、現場の地盤は軟らかかったことから重機でクレーン車を持ち上げる作業が難航し、その言いようのない重さに苦しみながら死んでしまったのでは?
そ、そ、そんなシーンを目の当たりにさせられた児童の母親は、気が狂いそうになってしまったのでは?
それなのに、自分たちの後ろめたさのために、またしても軽い刑罰で片づけようとしているのでは?
それが、さらなる「集団登校児童列突っ込み症候群」患者を増加させると確信しているのだが…。
最後に、癲癇で苦しんでいる患者の方々の名誉を代弁して、明言しておきたい。
これは事故ではなく、事件であって、癲癇の病気のせいではない。
実際、きちんと発作を抑える薬を飲んで、無事故でいる癲癇患者もいる。
人間クレーンゲーマーオトコ、ついていないことに、たまたま癲癇の持病を抱えていたことは事実。
問題は、絶対に自分が安全な大きいクルマに乗りたがったマインド。
東仙坊、その発想自体が、今回の「集団登校児童列突っ込み症候群」の発作を引き起こした本当の原因と、確信しているのだが…。
そして、それを決定的にするのが、検証プロファイリング 「集団登校児童列突っ込み症候群」-4で書き込んだ、栃木県宇都宮市横川東小学校教諭、吉沢伸介なる自爆カーテロリストの判決。
その大バカ者自爆カーテロリストその事件のなぜか3ヶ月後(なぜ免停ではないのか? もうミステリーでは?)にも、学校側から運転を控えるように注意されていたのに、信号待ちの車に追突までしていたのに、5月9日、宇都宮地裁は、「反省の態度を示しており(?)、しばらくは運転しない(??)と誓っている」と、禁錮2年、執行猶予5年の温情判決。
これで、我が国の「集団登校児童列突っ込み症候群」患者は、一気に増加すると確信しているのだが…。
Not chronic result of epilepsy, also it is clearly a murder case due to "the group school attendance child line feed syndrome"(これも癲癇の持病のせいではなく、明らかに「集団登校児童列突っ込み症候群」による殺人事件)!