緊急プロファイリング 山口下関市女児絞殺事件-1
Didn't you remember that Shizuka Hatakeyama when you heard the news of this case (この事件のニュースを聞いて、あの畠山静香を思い出さなかったか?)?
東仙坊、新・日本砂漠化-88 金とキチガイと子殺しと!!の書き込みの中で、ほんの少し触れていた「山口下関市女児絞殺事件」のことで、質問のメールを受け取って、またバカなプライドをくすぐられた。
「明確に母親が犯人とは言っていないものの実名で書いたということは、母親が犯人と考えているのではないですか? その後のニュースでは、合鍵を使った男に殺されたみたいなことになっていますけど」…。
正直、警察の情報漏洩問題やヤバいくらい夢中になりそうなWIKILEAKSのことさえ、資料を集めながらも整理できない状況なのに、逃げることだけはできない性格むき出しに、メールに応えて緊急プロファイリング…。
ちょうど、「恋愛はリスクがいつもともなうもの、ウソをついているヒマなどないほど目を大きく見開いてウソを見分けるもの」と書き込んでいたときだから、余計に観念してリクエストに応えたのかも。
ついでに、その補足しておくと、「だからこそ、恋愛は人を信じることのノウハウを学ぶことができるもの。そして、愛する相手が自分ではない以上、当然、希望と絶望との両方があり、そのどちらもを素直に観念して受け入れるしかないもの。極論すれば、人生にとって最も大切な恋愛だって、自分の命同様、自分の意思に無関係にいつか終わるもの、永遠ではないもの。それでも、生きている限り本気で生きるしかないのと同様、自分の信じる相手を本気で愛し続けるしかないもの。ある意味、シャンペングラスを愛する限り重ね続けるようなもの。いつ崩れるかは自分でもわからないからこそ、目を見開き集中して重ねるしかないもの」、そう観念すべきだと思うが…。
■山口下関市女児絞殺事件(正確には、「山口下関市子ども3人女児だけ殺人事件」と呼ぶべき)
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①ホシの目的は、一体何?
二女を殺すこと? つまり、二女だけは絶対に殺したかったということ?
室内にあった電気コードを切って絞殺したのだから、そのまま、遺体も凶器も室内に放置して、黙ってまた鍵をかけ静かに家を離れればよかっただけで、玄関先に火を放ち鍵もかけずに逃げる必要はなかったのでは?
それ以上に、凶器を持ってきて、そっと帰れば、それこそ目撃(?)されることもなかったのでは?
あるいは、わざわざ母親が帰宅しそうな時間を狙って実行する必要はなかったのでは?
ところで、母親はその夜中のパート(?)を終えて帰ってくるのは、何時ごろだったのか?
では、女性の子どもを殺すこと? つまり、母親への面当てか何かで?
実際放火までしているのだから?
それだったら、部屋の中で3人とも次々に絞殺し、油でも撒いて火を放ったのでは?
どちらにしても、二女をアパートの外に遺棄したのは、どうして?
②ホシの動機は、一体何?
子どもへの直接的殺意が動機だったら、母親が働いているはずの時間である午前2時(?)までに犯行に及んだのでは?
その方が、圧倒的にリスクなく完遂できたのでは?
ところで、その原因は何?
母親との関係を作りたいのに、子どもが自分を嫌っている? 子どもがジャマ?
そうだとしたら、子ども全員では? なぜ、末っ子の幼子だけなのか?
仮に、彼女だけがナツかなくてカワイクなかったとしても、所詮、6歳の幼子、どうにでもなったのでは?
もしくは、母親への恨みを果たすためのアテツケで、一番カワイがっていた子を?
それで、殺人、死体遺棄、放火、残りの人生で母親とのヨリを戻すこともなくなる選択をするなんて、断じて許し難いただのウツケ者では?
どうせ、そうなら、なぜ、直接、母親を殺めなかったのか?
そこまで恨んだのなら、そうするべきでは?
凄く変と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
●幸運にも生き残れた(?)長男(9歳)の視線でプロファイリング
①ボクのママは働きもの。ボクたちのために、朝早くから夜遅くまで、時には寝ないで働いてくれる。だから、ボクはママが好き。ボクは長男だから、早くオトナになって働いて、ママを少しでもラクにしてあげたい。
実際、母親は、午前9時から午後9時のローテンション(?)の中でパチンコ店で働き、週数回、下関市内の飲食店(?)でアルバイトしている。
事件前日も、午前9時から午後5時までパチンコ店で働き、下関市内の祖母宅で子ども3人に夕飯を食べさせた後、一緒に帰宅。飲食店のアルバイトで午後8時ごろに家を出て、午前2時半にアルバイトを終え、その後パチンコ店従業員(男?)と食事後、午前6時半ごろそのパチンコ店従業員と帰宅。
②ママは残念なことに男運が悪い。いつもボクが好きになれない男ばかり家に連れてくる。ボクはママだって寂しいのだからなるべくガマンしようと思うけど、ママを叩くヤツにはガマンできない。前に住んでいたアパートのときも、ママが連れてきた男がママを殴ったので、警察を呼んで大騒ぎになった。ボクがもっと強ければ、あんな男を許さないんだけど、それができなくクヤシかった。だから、9月上旬、下関市内のアパートから引っ越したときはうれしかった。それなのに、引っ越しても、ママが連れてくる男はみんな同じでイヤになる。
実際、それは転居前のアパートの住民も「男女が怒鳴り合うような声がよく聞こえていた。9月に警察がきた直後に引っ越した」と証言。
また、10月20日ごろに知人女性の自宅を訪ねた際、「男につきまとわれている。とにかくいろいろあって、逃げたいから引っ越してきた」と母親自身が話している。
しかし、母親は、9月中旬に「同居の男(??)から暴力を受けている」と山口県警下関署に相談。
山口地裁下関支部が、DV防止法に基づき半年間の接近禁止命令を執行。
その男は出ていったというが、どう考えても前のアパートの男と同じ男ではないはず?
③つい5、6日前に、ボクが学校から帰ったとき、いつもポストにあるはずの鍵がなくなっていて、家に入れず困った。ママが帰ってきたときに、ボクは変なヒトが家に入ったら怖いから、大変だよ、ママと言ったのに、ママは鍵を替えようとはしなかった(?)ので、心配だった。
実際、このことは同じアパートに住む小5男児(11歳)が「ポストにあるはずの鍵がない」と騒いでいたと証言。
④11月28日午前5時半ごろ、ボクはなんとなくガタガタした気がして目を覚ました。そして、ビックリして飛び起きた。玄関の方から煙がモウモウと立ち込めているからだった。とっさに下の妹を起こし、その下の妹を起こそうとして探しても、見つからない。でも、玄関から炎が見えて、ボクはとっさにベランダに下の妹と出た。そして、妹と一緒に「火事だ!助けて!」と声を上げた。すると、隣のお兄さんが気づいてくれたらしく、助けにきてくれ、火を消してくれた。ボクは心配で、必死に「下の妹がいない!」とお兄さんに訴えた。
実際、その救出に当たってくれた隣室男性、「様子を見ようと思ったら、煙が出ていたので燃えてるなと思って、恐る恐る扉を開けたところ、煙がバーッと出てきて、子どもたちが『妹がいない』と行方不明と言うので、手探りで『おーいおーい』と叫びながら入ったが返事がなくて…」と証言している。
⑤ボクは下の妹のことが心配で、どうしていいかわからなかった。ママが早く帰ってきて、そればかりを祈っていた。それなのに……。下の妹が何者かに殺されてしまっていたなんて、ヒドい、ヒドすぎる。ボクのこの手で、下の妹を殺したヤツをなぐってやりたい(?)…。それにしても、いつ犯人は家に入ってきたのだろうか? ママはちゃんと鍵をかけて行ったのに…。何で下の妹をいつ殺したんだろう? 気づいて守ってあげられなかったボクのせいだ。
司法解剖の結果、その悲劇の下の妹(6歳)の死因は、首を絞められたことによる窒息死。
死亡推定時刻は、午前4時から午前5時半ごろ。
人目につきにくいアパート裏の側溝の中に、上半身裸なうえ裸足であおむけに横たわった状態で発見。
発見者によると、「捨てたというより、大事そうに置かれた感じだった」というから、なおさら切ない。
遺体発見現場近くに部屋着があったものの付近に靴が見当たらないかった。
また、母親が「玄関の鍵をかけ仕事に出た」と言っているのに、玄関は無施錠。
布団が敷かれた状態の室内は、物色したような形跡は皆無。
なお、火事は、玄関のかさや玄関マットなど約2平方mが燃えただけで幸いにも消火。
さらに、11月28日午前5時前「ドンドン(?)」という音が聞こえ、窓から見るとアパート敷地内に白い車が止まり、車のそばを赤いニット帽子をかぶった中年とみられる男が歩いていた。
その約10分後、外から「助けて!」という女の子の声(??)が聞こえ、その後、泣き声に。
再び外を見ると、白い車は隣のアパートとの間を抜け、アパートの敷地を出て北に走り去り、玄関が燃えたのはその後だったという目撃証言もあるのだが…。
そして、母親は、「今回、かわいい娘を失い、大変なショックを受けております。悲しみと悔しさでいっぱいであり、今はただ静かに冥福を祈る時間をいただきたいと思います」と手書きのコメント発表しているのだが…。
When the young woman whom there is is similar as greed and a lot of children should live, her children must interfere(子どもがたくさんいる若い女性が、欲望のままに生きると、子どもたちはジャマになる)!
To be continued...
東仙坊、新・日本砂漠化-88 金とキチガイと子殺しと!!の書き込みの中で、ほんの少し触れていた「山口下関市女児絞殺事件」のことで、質問のメールを受け取って、またバカなプライドをくすぐられた。
「明確に母親が犯人とは言っていないものの実名で書いたということは、母親が犯人と考えているのではないですか? その後のニュースでは、合鍵を使った男に殺されたみたいなことになっていますけど」…。
正直、警察の情報漏洩問題やヤバいくらい夢中になりそうなWIKILEAKSのことさえ、資料を集めながらも整理できない状況なのに、逃げることだけはできない性格むき出しに、メールに応えて緊急プロファイリング…。
ちょうど、「恋愛はリスクがいつもともなうもの、ウソをついているヒマなどないほど目を大きく見開いてウソを見分けるもの」と書き込んでいたときだから、余計に観念してリクエストに応えたのかも。
ついでに、その補足しておくと、「だからこそ、恋愛は人を信じることのノウハウを学ぶことができるもの。そして、愛する相手が自分ではない以上、当然、希望と絶望との両方があり、そのどちらもを素直に観念して受け入れるしかないもの。極論すれば、人生にとって最も大切な恋愛だって、自分の命同様、自分の意思に無関係にいつか終わるもの、永遠ではないもの。それでも、生きている限り本気で生きるしかないのと同様、自分の信じる相手を本気で愛し続けるしかないもの。ある意味、シャンペングラスを愛する限り重ね続けるようなもの。いつ崩れるかは自分でもわからないからこそ、目を見開き集中して重ねるしかないもの」、そう観念すべきだと思うが…。
■山口下関市女児絞殺事件(正確には、「山口下関市子ども3人女児だけ殺人事件」と呼ぶべき)
●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点
①ホシの目的は、一体何?
二女を殺すこと? つまり、二女だけは絶対に殺したかったということ?
室内にあった電気コードを切って絞殺したのだから、そのまま、遺体も凶器も室内に放置して、黙ってまた鍵をかけ静かに家を離れればよかっただけで、玄関先に火を放ち鍵もかけずに逃げる必要はなかったのでは?
それ以上に、凶器を持ってきて、そっと帰れば、それこそ目撃(?)されることもなかったのでは?
あるいは、わざわざ母親が帰宅しそうな時間を狙って実行する必要はなかったのでは?
ところで、母親はその夜中のパート(?)を終えて帰ってくるのは、何時ごろだったのか?
では、女性の子どもを殺すこと? つまり、母親への面当てか何かで?
実際放火までしているのだから?
それだったら、部屋の中で3人とも次々に絞殺し、油でも撒いて火を放ったのでは?
どちらにしても、二女をアパートの外に遺棄したのは、どうして?
②ホシの動機は、一体何?
子どもへの直接的殺意が動機だったら、母親が働いているはずの時間である午前2時(?)までに犯行に及んだのでは?
その方が、圧倒的にリスクなく完遂できたのでは?
ところで、その原因は何?
母親との関係を作りたいのに、子どもが自分を嫌っている? 子どもがジャマ?
そうだとしたら、子ども全員では? なぜ、末っ子の幼子だけなのか?
仮に、彼女だけがナツかなくてカワイクなかったとしても、所詮、6歳の幼子、どうにでもなったのでは?
もしくは、母親への恨みを果たすためのアテツケで、一番カワイがっていた子を?
それで、殺人、死体遺棄、放火、残りの人生で母親とのヨリを戻すこともなくなる選択をするなんて、断じて許し難いただのウツケ者では?
どうせ、そうなら、なぜ、直接、母親を殺めなかったのか?
そこまで恨んだのなら、そうするべきでは?
凄く変と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
●幸運にも生き残れた(?)長男(9歳)の視線でプロファイリング
①ボクのママは働きもの。ボクたちのために、朝早くから夜遅くまで、時には寝ないで働いてくれる。だから、ボクはママが好き。ボクは長男だから、早くオトナになって働いて、ママを少しでもラクにしてあげたい。
実際、母親は、午前9時から午後9時のローテンション(?)の中でパチンコ店で働き、週数回、下関市内の飲食店(?)でアルバイトしている。
事件前日も、午前9時から午後5時までパチンコ店で働き、下関市内の祖母宅で子ども3人に夕飯を食べさせた後、一緒に帰宅。飲食店のアルバイトで午後8時ごろに家を出て、午前2時半にアルバイトを終え、その後パチンコ店従業員(男?)と食事後、午前6時半ごろそのパチンコ店従業員と帰宅。
②ママは残念なことに男運が悪い。いつもボクが好きになれない男ばかり家に連れてくる。ボクはママだって寂しいのだからなるべくガマンしようと思うけど、ママを叩くヤツにはガマンできない。前に住んでいたアパートのときも、ママが連れてきた男がママを殴ったので、警察を呼んで大騒ぎになった。ボクがもっと強ければ、あんな男を許さないんだけど、それができなくクヤシかった。だから、9月上旬、下関市内のアパートから引っ越したときはうれしかった。それなのに、引っ越しても、ママが連れてくる男はみんな同じでイヤになる。
実際、それは転居前のアパートの住民も「男女が怒鳴り合うような声がよく聞こえていた。9月に警察がきた直後に引っ越した」と証言。
また、10月20日ごろに知人女性の自宅を訪ねた際、「男につきまとわれている。とにかくいろいろあって、逃げたいから引っ越してきた」と母親自身が話している。
しかし、母親は、9月中旬に「同居の男(??)から暴力を受けている」と山口県警下関署に相談。
山口地裁下関支部が、DV防止法に基づき半年間の接近禁止命令を執行。
その男は出ていったというが、どう考えても前のアパートの男と同じ男ではないはず?
③つい5、6日前に、ボクが学校から帰ったとき、いつもポストにあるはずの鍵がなくなっていて、家に入れず困った。ママが帰ってきたときに、ボクは変なヒトが家に入ったら怖いから、大変だよ、ママと言ったのに、ママは鍵を替えようとはしなかった(?)ので、心配だった。
実際、このことは同じアパートに住む小5男児(11歳)が「ポストにあるはずの鍵がない」と騒いでいたと証言。
④11月28日午前5時半ごろ、ボクはなんとなくガタガタした気がして目を覚ました。そして、ビックリして飛び起きた。玄関の方から煙がモウモウと立ち込めているからだった。とっさに下の妹を起こし、その下の妹を起こそうとして探しても、見つからない。でも、玄関から炎が見えて、ボクはとっさにベランダに下の妹と出た。そして、妹と一緒に「火事だ!助けて!」と声を上げた。すると、隣のお兄さんが気づいてくれたらしく、助けにきてくれ、火を消してくれた。ボクは心配で、必死に「下の妹がいない!」とお兄さんに訴えた。
実際、その救出に当たってくれた隣室男性、「様子を見ようと思ったら、煙が出ていたので燃えてるなと思って、恐る恐る扉を開けたところ、煙がバーッと出てきて、子どもたちが『妹がいない』と行方不明と言うので、手探りで『おーいおーい』と叫びながら入ったが返事がなくて…」と証言している。
⑤ボクは下の妹のことが心配で、どうしていいかわからなかった。ママが早く帰ってきて、そればかりを祈っていた。それなのに……。下の妹が何者かに殺されてしまっていたなんて、ヒドい、ヒドすぎる。ボクのこの手で、下の妹を殺したヤツをなぐってやりたい(?)…。それにしても、いつ犯人は家に入ってきたのだろうか? ママはちゃんと鍵をかけて行ったのに…。何で下の妹をいつ殺したんだろう? 気づいて守ってあげられなかったボクのせいだ。
司法解剖の結果、その悲劇の下の妹(6歳)の死因は、首を絞められたことによる窒息死。
死亡推定時刻は、午前4時から午前5時半ごろ。
人目につきにくいアパート裏の側溝の中に、上半身裸なうえ裸足であおむけに横たわった状態で発見。
発見者によると、「捨てたというより、大事そうに置かれた感じだった」というから、なおさら切ない。
遺体発見現場近くに部屋着があったものの付近に靴が見当たらないかった。
また、母親が「玄関の鍵をかけ仕事に出た」と言っているのに、玄関は無施錠。
布団が敷かれた状態の室内は、物色したような形跡は皆無。
なお、火事は、玄関のかさや玄関マットなど約2平方mが燃えただけで幸いにも消火。
さらに、11月28日午前5時前「ドンドン(?)」という音が聞こえ、窓から見るとアパート敷地内に白い車が止まり、車のそばを赤いニット帽子をかぶった中年とみられる男が歩いていた。
その約10分後、外から「助けて!」という女の子の声(??)が聞こえ、その後、泣き声に。
再び外を見ると、白い車は隣のアパートとの間を抜け、アパートの敷地を出て北に走り去り、玄関が燃えたのはその後だったという目撃証言もあるのだが…。
そして、母親は、「今回、かわいい娘を失い、大変なショックを受けております。悲しみと悔しさでいっぱいであり、今はただ静かに冥福を祈る時間をいただきたいと思います」と手書きのコメント発表しているのだが…。
When the young woman whom there is is similar as greed and a lot of children should live, her children must interfere(子どもがたくさんいる若い女性が、欲望のままに生きると、子どもたちはジャマになる)!
To be continued...