東仙坊、イチローの感極まった涙に、涙、涙!?
After a long time I am moved so much at watching the play of Ichiro at All Star Game 2008(オールスターゲームでのイチローを観て、久しぶりに感動した)!
東仙坊、MLBのオールスターゲームを観ていて、子どものように大興奮した。
アメリカンリーグのスターターとして、しかもMLBの歴史に残る最高の先頭バッターとして、我がイチローは、今年で消滅するヤンキースタジアムでの2008オールスターゲームに出場した。
第1打席、打った瞬間、ホームラン!と思って、「ヤッター!」と喜んだが、ライトフライでガクッとうなだれた。
第2打席、キーンという金属音を残した打球は、ラインドライブのライト前ヒット。「上がれば、間違いなくホームランだったのに…」と、残念がった。
第3打席、一死1塁・2塁のチャンスで回ってきた。「やっぱりイチローに何か凄い力が後押ししている。ホームランを打てば、2年連続 MVPは決定」と祈った。
結果は、空振りの三振。でも、誰が見ても、ホームラン狙ったのは歴然ということに感心していた。
圧巻は、4回の表の守備だった。
間違いなく2塁打と思われたバッターを、得意のレーザービームで、2塁塁上で刺殺するというtremendous(滅茶苦茶凄い)なプレーを見せてくれたからだった。
やっぱり、イチローは、日本人らしくcool。
東仙坊、無邪気に手が痛くなるほど拍手していた。
事実、試合後のインタビューで、
「全ての打席でホームランを、2年連続でMVPを狙っていた。この場所で、ああいう打球がくるのが僕なんだな、と思いました。気持がよかった」と、
イチロー自身がそう談話していた。
観ていた人なら、きっとそれを感じたに違いない。
そして、東仙坊、感涙させられたのが、NHKの与田氏のインタビューに答えた時、図らずも感極まって流したイチローの一筋の涙だった。
「ただただ感動した。オールスターに参加できて、楽しかった。野球殿堂入りした往年のスーパースターが、声をかけてくれたことがうれしかった」
「どんな会話をしたのか?」
「会話なんかしていない。おじいちゃんが孫を温かく見つめるように、自分の名前を呼んでくれたことに感動した」
「後半戦は?」
「自分を見に球場に足を運んでくれるヒトたちのために、必死でプレーする」と言って、その感激と心の片隅で痛感している自分のチーム選択ミスの忸怩に、思わずこみ上げて出てきてしまったのだろう。
本当に清々しい涙だった…。
東仙坊、いつも自分で自分に負荷をかけ、それを引きずりながらも、疾駆し続けてゆくイチローのそんな生き方を賞賛し、心から羨望する。
こんなイチローこそが、侍精神の体現者、伝道師だと思うが、どうだろう?
ファン投票によるオールスター選出後の会見で、この孤高の天才は、正々堂々、「最後のヤンキースタジアムでのオールスターゲームでプレーさせてもらえる機会を与えてもらった感じ。『ちゃんとやれよ』と言われているんでしょうね。オールスターに選ばれなければ、もう2度とプレーすることのなかった場所で、目の肥えたファンが多く、いいプレーをするとブーイングが起こり、ヒットを重ねるとさらにブーイングが起こり、それでいて街で会えば『サイン頂戴』といってくれる場所で、もう一度本気でプレーできる…何か運命的なものを感じる…」とまで、明言していた。
球宴前の会見では、そのテンションを自分で高めるために、「僕はここにいなければならない。今年はかなり地味なメンバー。過去8年の中で1番地味。今までは実力以上の評価を受け、それに追いつこうと超えてきた。そして今ここにいる選手たちが地味に感じる自分がいる」とまで、あえて豪語していた。
こんなに怜悧で洒落っ気のある日本人が、他にいるのだろうか?
考えてもみよう。
イチロー自身が告白しているように、「自分の選択ミスで、オリックスのようなマリナーズに在籍している」のである。
シーズン半ばで、自分の記録を考えるしかないようなチーム状態なのである。
一体どうやって、そのモチベーションを維持してゆくのだろう?
イチローの今の心中は、どんななのだろうか?
普段できないようなことをやって、圧倒するしかないと決意してるに違いない。
その悔悟を払拭するために、そのストレスを思いっきり発散するために、そして厳しいNYのファンのために、東仙坊のような日本人ファンのために、全く新たなアメリカンドリームを実現しようと、本気で3打席3ホーマーを狙ったと、今なお確信している。
だからこそ、結果的に、それを実現できなかったイチローは、自分のために、NYのファンのために、日本人ファンのために、口惜しかったのだろう…。
東仙坊、イチローの気持をしっかり受けとめ、最近の若者の空虚な涙とは、明らかに違う本物の男の涙に、ずーっと感激し続けている。
そして、我が国の若者が、1人でも多く、イチローのようなスピリットを持ってくれたらと、夢見ている。
I wish any kind of young man should be a man like a Ichiro(イチローのような本物の男になって)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、MLBのオールスターゲームを観ていて、子どものように大興奮した。
アメリカンリーグのスターターとして、しかもMLBの歴史に残る最高の先頭バッターとして、我がイチローは、今年で消滅するヤンキースタジアムでの2008オールスターゲームに出場した。
第1打席、打った瞬間、ホームラン!と思って、「ヤッター!」と喜んだが、ライトフライでガクッとうなだれた。
第2打席、キーンという金属音を残した打球は、ラインドライブのライト前ヒット。「上がれば、間違いなくホームランだったのに…」と、残念がった。
第3打席、一死1塁・2塁のチャンスで回ってきた。「やっぱりイチローに何か凄い力が後押ししている。ホームランを打てば、2年連続 MVPは決定」と祈った。
結果は、空振りの三振。でも、誰が見ても、ホームラン狙ったのは歴然ということに感心していた。
圧巻は、4回の表の守備だった。
間違いなく2塁打と思われたバッターを、得意のレーザービームで、2塁塁上で刺殺するというtremendous(滅茶苦茶凄い)なプレーを見せてくれたからだった。
やっぱり、イチローは、日本人らしくcool。
東仙坊、無邪気に手が痛くなるほど拍手していた。
事実、試合後のインタビューで、
「全ての打席でホームランを、2年連続でMVPを狙っていた。この場所で、ああいう打球がくるのが僕なんだな、と思いました。気持がよかった」と、
イチロー自身がそう談話していた。
観ていた人なら、きっとそれを感じたに違いない。
そして、東仙坊、感涙させられたのが、NHKの与田氏のインタビューに答えた時、図らずも感極まって流したイチローの一筋の涙だった。
「ただただ感動した。オールスターに参加できて、楽しかった。野球殿堂入りした往年のスーパースターが、声をかけてくれたことがうれしかった」
「どんな会話をしたのか?」
「会話なんかしていない。おじいちゃんが孫を温かく見つめるように、自分の名前を呼んでくれたことに感動した」
「後半戦は?」
「自分を見に球場に足を運んでくれるヒトたちのために、必死でプレーする」と言って、その感激と心の片隅で痛感している自分のチーム選択ミスの忸怩に、思わずこみ上げて出てきてしまったのだろう。
本当に清々しい涙だった…。
東仙坊、いつも自分で自分に負荷をかけ、それを引きずりながらも、疾駆し続けてゆくイチローのそんな生き方を賞賛し、心から羨望する。
こんなイチローこそが、侍精神の体現者、伝道師だと思うが、どうだろう?
ファン投票によるオールスター選出後の会見で、この孤高の天才は、正々堂々、「最後のヤンキースタジアムでのオールスターゲームでプレーさせてもらえる機会を与えてもらった感じ。『ちゃんとやれよ』と言われているんでしょうね。オールスターに選ばれなければ、もう2度とプレーすることのなかった場所で、目の肥えたファンが多く、いいプレーをするとブーイングが起こり、ヒットを重ねるとさらにブーイングが起こり、それでいて街で会えば『サイン頂戴』といってくれる場所で、もう一度本気でプレーできる…何か運命的なものを感じる…」とまで、明言していた。
球宴前の会見では、そのテンションを自分で高めるために、「僕はここにいなければならない。今年はかなり地味なメンバー。過去8年の中で1番地味。今までは実力以上の評価を受け、それに追いつこうと超えてきた。そして今ここにいる選手たちが地味に感じる自分がいる」とまで、あえて豪語していた。
こんなに怜悧で洒落っ気のある日本人が、他にいるのだろうか?
考えてもみよう。
イチロー自身が告白しているように、「自分の選択ミスで、オリックスのようなマリナーズに在籍している」のである。
シーズン半ばで、自分の記録を考えるしかないようなチーム状態なのである。
一体どうやって、そのモチベーションを維持してゆくのだろう?
イチローの今の心中は、どんななのだろうか?
普段できないようなことをやって、圧倒するしかないと決意してるに違いない。
その悔悟を払拭するために、そのストレスを思いっきり発散するために、そして厳しいNYのファンのために、東仙坊のような日本人ファンのために、全く新たなアメリカンドリームを実現しようと、本気で3打席3ホーマーを狙ったと、今なお確信している。
だからこそ、結果的に、それを実現できなかったイチローは、自分のために、NYのファンのために、日本人ファンのために、口惜しかったのだろう…。
東仙坊、イチローの気持をしっかり受けとめ、最近の若者の空虚な涙とは、明らかに違う本物の男の涙に、ずーっと感激し続けている。
そして、我が国の若者が、1人でも多く、イチローのようなスピリットを持ってくれたらと、夢見ている。
I wish any kind of young man should be a man like a Ichiro(イチローのような本物の男になって)!
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