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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本砂漠化プロファイリング 17歳タトー少女の死!?

I am concerned about the little girls who should do anything as she likes with own misunderstandings (誤解したまま好きなようにしている少女たちが心配)!

七夕である。
1年でたった1度、天の川で引き裂かれた愛し合うカップルが逢える、究極の忍耐ロマンチック・ストーリーと思われているかも知れないが、実は違う。
ハタ織り上手の織姫、真面目な牛追いだった彦星が出あい、結婚した。夫婦となった2人は愛に溺れ、何もしなくなった。だらだら怠惰に生きている、情けなくてみっともないカップルに、天がお仕置きしただけなのである。
凄く今の日本にピッタリの物語だと思わないか?
愛はすべて。しかし、社会への関わり、貢献という人間としての本懐を、自分たちの気分だけで他者への思いやりを忘れたら、絶対にいけない。
まさに、愛は、タナバタぼたもち(?)。
生きている間に、「生きていてよかった」と思える、嘘みたいな幸運が愛なのである。
ただ弱い人間同士、思い通りにならないこと、行き違い、喧嘩、それをも受け入れることが大切なのでは?
忍耐こそが愛。
「恋というものの究極は、忍ぶ恋。
生きている間に恋していると告げるのは本当の恋ではない。恋に焦がれ、思いに思って死ぬような恋が本物だ……恋とはかくも面倒なものだ……」
そんなようなことを、確か「葉隠」の山本常長が言っている。
日本人の生理で、「愛している」なんて軽々に言葉にすることを、情けなくてみっともないという意識があると思うが、どうだろう?
少なくとも、東仙坊、簡単にそう言葉にするヒトを信じない。
ついでに、「葉隠」は、17世紀なのに、「時代の風潮というものは、変えられぬものだ。次第に風潮が低俗になってゆくのは、世も末に感じられる」とも言っている。
その意味で、この現代社会、本当に、タナからボタッ血、そんな世の中になったと思わないか?

東仙坊、舞鶴女子高校生殺人事件とほぼ同じ理由から、7月1日、岩手県川井村で起きた、17歳タトゥー女性殺害事件のプロファイリングをするつもりは、最初からなかった。
しかしながら、「東仙坊の見解が知りたい?」とメールを受け取り、こうして書き込むハメになった。
自嘲気味に告白するが、本当にこういうメールに弱い。
バカなプライド、想像していた以上の感激、東仙坊、まだまだ修行が足りないのかも…。
プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-13」でも指摘した通り、この若い女性被害者に、何らかの犯罪を誘引させる要因があると、どうしても感じてしまうから忌避したかった。
それが、率直な東仙坊の所感。.
誤解が好きではないので、最初に明言しておく。
どんな殺人事件でも、被害者の無念に同情するし、加害者のキチガイを絶対に許さない。そのスタンスは恒久不変。
何が何でも、犯罪のない、モラルのある社会にしたいと心から切望している。
ただ、この事件、その発覚状況とマスコミ報道に、東仙坊、胃がギュルギュルするようなネバネバベタベタ感を覚え、不快だった。
発見者が「マネキンみたいだった」と言った、小川にうつ伏せに倒れていた、前は金髪、後ろは茶髪、右上腕部と背中に蝶と蜘蛛と薔薇のタトゥーのある若い女性被害者。遺体には目立った外傷もなく、上半身は黒の半袖パーカーで、下半身は下着姿。目には、カラーコンタクト、マスカラ、アイライン、付けマツゲ。地元の人も近づかない辺鄙な場所。
そんな報道内容だけで、「もういい、それ以上、何も言うな!」という気分だった。
それが、そのタトゥーそのもの、被害者の人間の匂いのしないような無機質で摩訶不思議な顔写真までが公開され、年齢、住所、司法解剖結果が判明すると、「もう、止めろ。いい加減にしろ。家族のためにも放っておいてやれ」そんな気分になった。
高校を中退した17歳。何と岩手・宮城内陸地震の被災者。両手で首を絞められた後、生きたまま橋の上から4.5m下の沢に投げ落とされ、頭部骨折が死因。
被害者の昔の写真。被害者の「幸せになれない女。死にたい。気がすむまで殴って下さい。刺して下さい。うち最低だ。殺して下さい」というプロフ。「殺される。殺されてもしょうがない」という友だち(?)の証言。「もしかしたら殺されるかも知れない」と言い残して出て言ったという彼氏(?)の証言。そして、案の定の「あんな目立たない普通の子が…」、「あんな人に気をつかえる良心的な子」という周りの話し。それらがでてきて、急に、何とも憤懣やる方ない思いになった。
誰も言わないので、仕方なく、東仙坊が言う。
だいたい、殺しただけで足がついてしまうような相手を、卑怯に卑劣に殺したうえ、自殺を偽装するような最低のオトコ(28歳)ともつきあって、何が「大好きなヒトと結婚して幸せな家庭を築くこと」が夢だ、そう思わないか?
一緒に暮らしていて、手料理を作ってあげていて、「殺されるかも知れない」と言っている彼女を出かけさせてしまうようなオトコといて、どんな幸せがあるのか?
その犯人らしき28歳のクソッタレ、事件直後、交通事故を起こした際、救助してくれた人に、酒に酔ってふらつきながら、「喧嘩して女を殴った。もうオレはおしまいだ。死ぬしかない」とのたまわっていたというが、何と人間をバカにし舐めきった不届き者だと思わないか?
それ以上に、この無知蒙昧な女性被害者、いくら髪を染めタトゥーを入れても、イイ女にはなれないことも知らないなんて、呆れて物も言えないと思わないか?
どうして、こんな勘違いができるのだろうか…。
17歳にもなったら、せめてイイ女になるには、内面を磨くことしかないことぐらい、理解していて欲しいと思うが、どうだろう?
ついでに、生きることがどういうことなのか?
人を愛することがどういうことなのか?
今の若い女性たちに真剣に考えてみて欲しいと、東仙坊、心から願っている。
そして、それがこの事件に対する見解でもある。
どちらにしても、そのクソッタレ犯人、早くとっつかまえて、本当にあの「鵜の巣断崖」から、落としてやりたいと思わないか?

At first learn about what is loving someone(最初に、人を愛することを学べ)!


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