プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-11
I feel there are anything strange again(再び何か変だ)!
東仙坊、今、いやというほど感じさせられている。
世界中で蠢く金の亡者どもは、一体人類をどうしたいのか?
どんな未来を描いているのか?
実は、何も考えていないし、何も解っていないだけでは?
とにかく経済だ、金だ、それが世界のたった一つのコンセンサスなのでは?
果たして、それが日本人の精神性に本当に合うのだろうか?
我々日本人は、摩訶不思議な生命というものに、厳粛に対峙し、ひたすら自らに苦行を課し、自分の魂のうちに涅槃を求める、魂の求道者ではなかったのか?
安息は、お金からではなく、その魂からもたらされるのではなかったのか?
そんな我々日本人が、どんなにねじり鉢巻きしても、ここまで冷酷にはなれないのでは?
東仙坊、このプロファイリングの冒頭で、あの国の大統領選のことを取り上げ、テキサス石油資本とウォール街との戦争だと明言した。
それに付け加えると、実際は、新興石油資本と、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と、老舗成金ユダヤ石油資本との三つ巴の戦争なのである。
厳密には、ウォール街の中で、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と老舗ユダヤ石油資本が毎日別の戦争を繰り広げているが、こと大統領選の時だけは利害が一致し、はた目には、一つに見えるのである。
目を大きく開けて聞いて欲しい。
ウォール街は、金のためなら何でもありである。そのためなら、ヒットラーのスポンサーもするし、スターリンのスポンサーもするし、気骨のある日本人を滅亡させるために、戦争に追い込むし、原爆も落とすし、その後チョコレートも配るのである。
そして、冷戦まで創作し、軍需産業でまた儲けるのである。
東仙坊は断言する。民主党のF・ルーズベル大統領、H・トルーマン大統領は間違いなく「GRU」のスパイで、老舗ユダヤ石油資本のpuppet(傀儡:かれらはわが国の天皇をこう呼んでいた)に決まっている。
つまり、世界中、最初からどこにも、イデオロギー問題なんて存在しないのである。
全てが錬金術に絡んだ巧妙なトリックなのである。
ヨーロッパ系ユダヤ金融資本がロシア革命を仕掛け、世界一の金保有者だったロマノフ王朝の金を半ば強奪してガッポリ稼ぐと、負けじと老舗ユダヤ石油資本がスターリンを使って稼ごうとしたのが、第二次世界大戦なのである。「コミンテルン」のスポンサーが老舗ユダヤ石油資本なのだ。
それだって、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本が、中近東の石油でヘマし、老舗ユダヤ石油資本に出し抜きを喰らい、仕方なく当時勢力を拡大し始めていた我が国に接近したのが原因である。そうはさせないと老舗ユダヤ石油資本が「GRU」を使って、日本をペテンにかけただけなのだ。
何か凄く納得できないか?
東仙坊、何十年間の胸のつかえが取れた気がする。
有名なスパイであるゾルゲが「GRU」に属していたこと、張作霖事件を起こしたのが「GRU」だったことはすでに証明されている。
もっと知りたければ、英国に亡命した元KGB対外情報局文書課長ミトローヒンが書いた「The Mitrokhin Archive」も読むといい。ただし、これも英語版だけ。
誰もが推測できるように、これが出版されると困る日本人の政治屋たちがゾロゾロいるから、相当な圧力を掛けているのに決まっている。
やっぱり、この国の政治屋どもは情けない。
ところで、昨年2007年9月10日、民主党の両大統領候補に、中国人スパイ、ノーマン・シュー(56歳)から、多額の迂回献金があったことを覚えてるか?
何かすごく変だと思わないか?
そんなことより、この先、我々日本はどうなるのかって?
いつも日本人が日本人らしく真摯に思いやりを忘れず正々堂々としてさえいれば、まだまだ十分に活路があると、東仙坊、まだ諦めていない。
1番目の活路は、日高義樹が記述している通り、「いくら石油が金になると言っても、石油は見つける、掘り出す、輸送する、精製することが大変難しい」はず。
ましてや北極海の石油って、一体どんな環境下でそれらをしなければならないと思う?
今、世界中の石油産業において、どれだけの分野で、追随を許さない日本の高度技術が必要とされていると思う?
ほぼ全ての分野でと言っても過言ではないのである。
とにかく、これからは、それらの卓越したハイテク技術を決して安売りせず、絶えず交渉のためのjorker(最後の切り札)として小出しに使い続けるしかない。
よくどんな映画やドラマでも、極悪人がエンジニアだけはなかなか殺さないだろ、それを狙うしかないと思う。結局最後は殺されてしまうにしても…。
特に、ロシアは日本のハイテク技術をヨダレ垂らすほど欲しいはず。
これほどスパイ活動しているの見れば、一目瞭然。
だから、絶対にスパイになってはいけないのだ!!
2番目の活路は、同じく日高義樹が記述している「石油に関する全てのパテントをヒューストンが持っている」とあったこと。
東仙坊、実はこれで初めて、北極海の石油に、USAが泰然自若と余裕を見せている理由が解ったのである。
そのキー・カンパニーが、あの「aviator(アビエイター:飛行士)」、ハワード・ヒューズの会社だと分かって、理屈ぬきで凄くホッとしてこないか?
彼がどう見てもユダヤではない、とかいう問題でなく、ハワード・ヒューズ(これも映画のせいかも…)に、人間的な共感を覚えるからである。
それにしても、何でこんなお人好しの日本人をユダヤ人がここまで嫌うのか、東仙坊、10数年前に、ユダヤ人の友人に率直に聞いてみたことがある。
「嫌いじゃない。ただ、平気で神様なんか信じてないと言うことは多少気にはなるけど…。オマエのように、こんな風に面と向かって何も聞かないし、一体自分がどんな風に思われてるのか不安になるときがある…。本当にユダヤ人を差別していないなら、オマエ、ユダヤ人だろ?って聞いてみたってイイと思うし…。聞くは聞くで、その聞くときの態度や声の調子が…何かこう…。信じにくいんだよ、はっきりしなくて、どこか小ばかにされているようで…」
東仙坊、正直言って、この問題の解決は簡単じゃないと思っている。
片や、いつも光を探し、いつでも光を求め、いつまでも光の彼方にあるものをじっと見つめて生きている人種。
片や、いつも影を意識し、時には影に脅え、いつのまにか光が織り成す影をそっと見つめて生きている人種。
本質的には、本物のデラシネ(根無し草)と心のデラシネとして仲間のはずなのに、太陽と月ほどの距離が遠い関係だと、東仙坊、感じている。
どうあれ、我が国がそんなヒューストンとピッタリ深く結びつけば、ちょっとは安心と思わないか?
それは、国を挙げて、共和党を応援しなきゃ、ということでなく、どこまでも人間的な絆を優先すべきだということなんだけど…。
でもこのままじゃ、なんとなく民主党の大統領が誕生しちゃうと思わないか?
東仙坊、このプロファイリング冒頭でも念を押したとおり、民主党のどちらが大統領になっても、そんな意味を含めて将来は明るくないと思うが?
最後の楽観的希望は、Puさんはともかく、ロシア国民が、なんとなく日本を、日本人を好きなんじゃないかと感じるのは、東仙坊だけの自惚れなのか?
決して街にロシアンパブが氾濫してるからではない(それも多少あるかも…)。かってのルーズソックス、厚底サンダル、109系ファッション、カラオケ、マンガ、寿司ブームの比じゃないほど、ロシアは今、大日本ブームなのである。それに、折からの石油高騰が重なり、高級日本車、日本製バイク、日本製高額電化製品、メイドカフェやマンガレストラン(?)などが大人気で、幸運なことにロシア人は日本のファッションが、日本の文化が好きなようなのである。
それこそが、わが国が生き延びてゆくための、たった一つの希望ではないのか?
ちょっと甘過ぎるかもしれなくても、ちょっと寂し過ぎるかもしれなくても、他に方法はないのでは?
どんどん技術と文化を向上させてゆけば、活路になると思わないか?
大きな借金を、2人の他人からしている。
そして、返済できないと2人に開き直っている。
そのうち、ひょんなことからその2人がケンカして、なぜか両方とも死んでしまう。
その時、自分の借金は一体どうなる?
ウォール街って、なんとなくそんな考え方してるようで、怖くないか?
ちなみに、あの国って今、凄い借金大国ではなかったか?
そして、同じ借金国なのに、なぜかあの国に大金を貸しているのは、どことどこの国か?
もしかして、わが国?新宗主国?
ということは、凄く怖くないか?
これで、「世界不可視的戦争」のプロファイリングを終わりにする。
蛇足ながら、2月29日、新たにイージス艦中枢情報漏洩で内部調査を受けていた、海上自衛隊3等海佐(34歳)が、23日に失踪していることが分かった。
本当に何か変じゃないか?
I believe nobody could destroy this earth immediately (誰も今すぐこの地球を壊すことはできない)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎

東仙坊、今、いやというほど感じさせられている。
世界中で蠢く金の亡者どもは、一体人類をどうしたいのか?
どんな未来を描いているのか?
実は、何も考えていないし、何も解っていないだけでは?
とにかく経済だ、金だ、それが世界のたった一つのコンセンサスなのでは?
果たして、それが日本人の精神性に本当に合うのだろうか?
我々日本人は、摩訶不思議な生命というものに、厳粛に対峙し、ひたすら自らに苦行を課し、自分の魂のうちに涅槃を求める、魂の求道者ではなかったのか?
安息は、お金からではなく、その魂からもたらされるのではなかったのか?
そんな我々日本人が、どんなにねじり鉢巻きしても、ここまで冷酷にはなれないのでは?
東仙坊、このプロファイリングの冒頭で、あの国の大統領選のことを取り上げ、テキサス石油資本とウォール街との戦争だと明言した。
それに付け加えると、実際は、新興石油資本と、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と、老舗成金ユダヤ石油資本との三つ巴の戦争なのである。
厳密には、ウォール街の中で、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と老舗ユダヤ石油資本が毎日別の戦争を繰り広げているが、こと大統領選の時だけは利害が一致し、はた目には、一つに見えるのである。
目を大きく開けて聞いて欲しい。
ウォール街は、金のためなら何でもありである。そのためなら、ヒットラーのスポンサーもするし、スターリンのスポンサーもするし、気骨のある日本人を滅亡させるために、戦争に追い込むし、原爆も落とすし、その後チョコレートも配るのである。
そして、冷戦まで創作し、軍需産業でまた儲けるのである。
東仙坊は断言する。民主党のF・ルーズベル大統領、H・トルーマン大統領は間違いなく「GRU」のスパイで、老舗ユダヤ石油資本のpuppet(傀儡:かれらはわが国の天皇をこう呼んでいた)に決まっている。
つまり、世界中、最初からどこにも、イデオロギー問題なんて存在しないのである。
全てが錬金術に絡んだ巧妙なトリックなのである。
ヨーロッパ系ユダヤ金融資本がロシア革命を仕掛け、世界一の金保有者だったロマノフ王朝の金を半ば強奪してガッポリ稼ぐと、負けじと老舗ユダヤ石油資本がスターリンを使って稼ごうとしたのが、第二次世界大戦なのである。「コミンテルン」のスポンサーが老舗ユダヤ石油資本なのだ。
それだって、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本が、中近東の石油でヘマし、老舗ユダヤ石油資本に出し抜きを喰らい、仕方なく当時勢力を拡大し始めていた我が国に接近したのが原因である。そうはさせないと老舗ユダヤ石油資本が「GRU」を使って、日本をペテンにかけただけなのだ。
何か凄く納得できないか?
東仙坊、何十年間の胸のつかえが取れた気がする。
有名なスパイであるゾルゲが「GRU」に属していたこと、張作霖事件を起こしたのが「GRU」だったことはすでに証明されている。
もっと知りたければ、英国に亡命した元KGB対外情報局文書課長ミトローヒンが書いた「The Mitrokhin Archive」も読むといい。ただし、これも英語版だけ。
誰もが推測できるように、これが出版されると困る日本人の政治屋たちがゾロゾロいるから、相当な圧力を掛けているのに決まっている。
やっぱり、この国の政治屋どもは情けない。
ところで、昨年2007年9月10日、民主党の両大統領候補に、中国人スパイ、ノーマン・シュー(56歳)から、多額の迂回献金があったことを覚えてるか?
何かすごく変だと思わないか?
そんなことより、この先、我々日本はどうなるのかって?
いつも日本人が日本人らしく真摯に思いやりを忘れず正々堂々としてさえいれば、まだまだ十分に活路があると、東仙坊、まだ諦めていない。
1番目の活路は、日高義樹が記述している通り、「いくら石油が金になると言っても、石油は見つける、掘り出す、輸送する、精製することが大変難しい」はず。
ましてや北極海の石油って、一体どんな環境下でそれらをしなければならないと思う?
今、世界中の石油産業において、どれだけの分野で、追随を許さない日本の高度技術が必要とされていると思う?
ほぼ全ての分野でと言っても過言ではないのである。
とにかく、これからは、それらの卓越したハイテク技術を決して安売りせず、絶えず交渉のためのjorker(最後の切り札)として小出しに使い続けるしかない。
よくどんな映画やドラマでも、極悪人がエンジニアだけはなかなか殺さないだろ、それを狙うしかないと思う。結局最後は殺されてしまうにしても…。
特に、ロシアは日本のハイテク技術をヨダレ垂らすほど欲しいはず。
これほどスパイ活動しているの見れば、一目瞭然。
だから、絶対にスパイになってはいけないのだ!!
2番目の活路は、同じく日高義樹が記述している「石油に関する全てのパテントをヒューストンが持っている」とあったこと。
東仙坊、実はこれで初めて、北極海の石油に、USAが泰然自若と余裕を見せている理由が解ったのである。
そのキー・カンパニーが、あの「aviator(アビエイター:飛行士)」、ハワード・ヒューズの会社だと分かって、理屈ぬきで凄くホッとしてこないか?
彼がどう見てもユダヤではない、とかいう問題でなく、ハワード・ヒューズ(これも映画のせいかも…)に、人間的な共感を覚えるからである。
それにしても、何でこんなお人好しの日本人をユダヤ人がここまで嫌うのか、東仙坊、10数年前に、ユダヤ人の友人に率直に聞いてみたことがある。
「嫌いじゃない。ただ、平気で神様なんか信じてないと言うことは多少気にはなるけど…。オマエのように、こんな風に面と向かって何も聞かないし、一体自分がどんな風に思われてるのか不安になるときがある…。本当にユダヤ人を差別していないなら、オマエ、ユダヤ人だろ?って聞いてみたってイイと思うし…。聞くは聞くで、その聞くときの態度や声の調子が…何かこう…。信じにくいんだよ、はっきりしなくて、どこか小ばかにされているようで…」
東仙坊、正直言って、この問題の解決は簡単じゃないと思っている。
片や、いつも光を探し、いつでも光を求め、いつまでも光の彼方にあるものをじっと見つめて生きている人種。
片や、いつも影を意識し、時には影に脅え、いつのまにか光が織り成す影をそっと見つめて生きている人種。
本質的には、本物のデラシネ(根無し草)と心のデラシネとして仲間のはずなのに、太陽と月ほどの距離が遠い関係だと、東仙坊、感じている。
どうあれ、我が国がそんなヒューストンとピッタリ深く結びつけば、ちょっとは安心と思わないか?
それは、国を挙げて、共和党を応援しなきゃ、ということでなく、どこまでも人間的な絆を優先すべきだということなんだけど…。
でもこのままじゃ、なんとなく民主党の大統領が誕生しちゃうと思わないか?
東仙坊、このプロファイリング冒頭でも念を押したとおり、民主党のどちらが大統領になっても、そんな意味を含めて将来は明るくないと思うが?
最後の楽観的希望は、Puさんはともかく、ロシア国民が、なんとなく日本を、日本人を好きなんじゃないかと感じるのは、東仙坊だけの自惚れなのか?
決して街にロシアンパブが氾濫してるからではない(それも多少あるかも…)。かってのルーズソックス、厚底サンダル、109系ファッション、カラオケ、マンガ、寿司ブームの比じゃないほど、ロシアは今、大日本ブームなのである。それに、折からの石油高騰が重なり、高級日本車、日本製バイク、日本製高額電化製品、メイドカフェやマンガレストラン(?)などが大人気で、幸運なことにロシア人は日本のファッションが、日本の文化が好きなようなのである。
それこそが、わが国が生き延びてゆくための、たった一つの希望ではないのか?
ちょっと甘過ぎるかもしれなくても、ちょっと寂し過ぎるかもしれなくても、他に方法はないのでは?
どんどん技術と文化を向上させてゆけば、活路になると思わないか?
大きな借金を、2人の他人からしている。
そして、返済できないと2人に開き直っている。
そのうち、ひょんなことからその2人がケンカして、なぜか両方とも死んでしまう。
その時、自分の借金は一体どうなる?
ウォール街って、なんとなくそんな考え方してるようで、怖くないか?
ちなみに、あの国って今、凄い借金大国ではなかったか?
そして、同じ借金国なのに、なぜかあの国に大金を貸しているのは、どことどこの国か?
もしかして、わが国?新宗主国?
ということは、凄く怖くないか?
これで、「世界不可視的戦争」のプロファイリングを終わりにする。
蛇足ながら、2月29日、新たにイージス艦中枢情報漏洩で内部調査を受けていた、海上自衛隊3等海佐(34歳)が、23日に失踪していることが分かった。
本当に何か変じゃないか?
I believe nobody could destroy this earth immediately (誰も今すぐこの地球を壊すことはできない)!
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